『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』/耳で効く!ビジネスサプリ ペライチ書評
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ペライチ書評のコーナーでは、「1枚の紙」にまとめたような手軽さで、おすすめのビジネス書を紹介します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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24人の振り返り
sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
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kazman
その他
自分が伝えたいことをまず考える。
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kento_yama
営業
9割のファクトと1割の自分の感想。いい言葉だなぁと思いました。
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a_7636
人事・労務・法務
9割のファクトと1割の自分の感想。
日記兼ミーニングノートにGLOBIS学び放題で気になったこと、覚えておきたいことを書き始めて早1年近く。空白の1ヶ月半を除き、日記の充実ぶりが物凄くなりました。
実際に実務でも試してみて、上手くいったことや上手くいかなかったこともありますが、これからも9割のファクトと1割の自分の感想を意識して書いていこうと思います。
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kfujimu_0630
マーケティング
自分が読みたいことを書けば良いというのは、納得度が高いですね。勉強になりました。ありがとうございました。
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momosachi
その他
日記を書きたいと思いながらもなかなか続かないでいました。日記の読み手は基本的に自分しかいないので、このテーマは気持ちを楽にさせてくれるものでした。
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satsuki_yokoi
販売・サービス・事務
自分の書きたいことを書くのは納得しました。
そして、9割のファクトと1割の感想も意識したいと思いました。
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teru_1115
営業
9割のファクトと1割の自分の感想。勉強になりました!
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apro-rajendra
メーカー技術・研究・開発
「好きこそものの上手なれ」と理解しました。
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t_atsumi
メーカー技術・研究・開発
自分が読みたい文章を書く。という発想はしたことがなかった。
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morimotoa
営業
物書きは調べる事が9割9分。
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ico4
専門職
自分の考えでオリジナリティを無理に出すより、まずファクトにあたってネタ探しから。3月発行のコラムに向けて、3月に読みたいものを。
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70sp1208
その他
書くことを苦手としているが、お話を聞いていると、書くこととは意外に難しくはないような気がした。
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nb-take
専門職
ファクト9割、主張1割。「読みたい」をイメージして書く。なかなか客観的に俯瞰的に思考していくのはむずかしいと思う。
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taka_miffy
経営・経営企画
事象と感情の交わる文章を書くこと、そのバランスが難しいと思います。
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yokoyoquita
経営・経営企画
「9割のファクト」と「1割の自分の感情」が交わることを書く
私はブログやSNS発信していませんが、読んで、まず、自分のために、書くことを
やってみたいと思いました。
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siro-uto
専門職
事実と考えを織り交ぜながら書くと読み手が混乱する、また書き手も自分が伝えたいことを明確に伝えられない。読み手が関心をもつような
内容や惹かれる文章を書くように心がけたい
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kou1970
営業
9割のファクトと1割の自分の感想を意識してみます。
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web
マーケティング
9割のファクト
それを論理的にまとめて一割の感想を入れる。
大変そうですが、自分の読みたいものだったら楽しいかもしれない。
この本よんでみたくなりました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
会社資料は読み手を意識する必要はありますが、ブログなどは自分のために書くようにします。
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ooooohara
メーカー技術・研究・開発
9割のファクトと1割の自分の感想。いい言葉だなぁと思った。
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mlap
経理・財務
閲覧数を稼ぐ為だけに文章を書くのは、精神的に疲れる。1割くらいは書きたい事を盛り込んでも良いのではないか?とおっしゃられているのかな、と理解しました。
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celt
クリエイティブ
ブログなどで日記など自分の好きなことを発信する際に、良く言われるように読み手のことを考える(身近な誰かを読者に想定するなど)とか、自分の知識や視点から特定のターゲットに絞るといったことは、結局のところ、不特定多数の良く分からない人たちに忖度している不毛な行為なのだと気付かされた。
読み手をまず自分に置き換えて、自分自身が読みたいことを書く。それを出来たら他の誰かに読んでもらえると良いなということで発展させていく、という発想は自然で続けて行きやすいと思った。
自分自身が本当にワクワクしたり夢中になれること、継続して関心を示すことを書けば、沢山ではなくても、それをきっと分かってくれる人がいるのではないかと思えた。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
深いです。
裏の裏までしっかり考える必要があります。
目的を何にするかによっても変わると感じました。
アウトプットは難しいです。本当に、誰のための・・・、結局自分のためで良いと言うことと理解しました。それに専心する。
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