ダイバーシティニュース 経済/新体制になる台湾と中国との今後は?日本は如何に対応すべきかなど(2/21放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 経済」を再編集してお届けします。(肩書きは2024年2月21日放送当時のもの) 近藤 大介 現代ビジネス編集次長 神田 れいみ MC <コース内容> 1. 中国への直接投資が30年ぶり低水準 「外資の中国離れ」鮮明に 2. 中国、就職難で公務員人気が過熱 国家公務員試験には過去最多の303万人が応募 3. 習政権、経済低迷への「悲観」許さず 「明るい展望」宣伝やスパイ機関の摘発警戒も 4. EUがTikTokの正式調査を開始 有害な投稿や未成年保護対策とは 5. 中国の不動産不況 問題の先送りが懸念される背景とは? 6. スペシャル・トーク 「新体制になる台湾と中国との今後は?日本は如何に対応すべきか」について 7. リスナーの声
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6人の振り返り
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
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kouwan_keikaku
建設・土木 関連職
ポケモンカードは熱いです!
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okamura256
IT・WEB・エンジニア
世界のトレンドの認識が足りてないなと思いました。良い情報でした。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
国際的な視点で見ると日本も結構不思議な国なのかなと感じました。
交流は増えていますが、島国ですのでお隣さんは海の向こう。
これが文化なのかもしれませんが、情報を操作することでいろいろできてしまうような気がしています。
しっかり判断できるような視点が必要です。
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tajimakazunobu
営業
日本のアニメやキャラクター文化は様々なチャンスが有るがそこをうまく産業にするには工夫が必要だと感じました。
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akemi-a
販売・サービス・事務
ポケポケはリリース初日からプレイしています。私はソシャゲを6つ掛け持ちしているため、ポケポケの方は現時点で無課金ですが、フリー対戦を行うと日本はもちろん様々な国の方が課金アイテム(カード装飾等)を使用しており、かなり強いデッキを編成していることから、売上は相当なものだなと感心していました。
私は30代女性ですが、子供のころにポケモン第一世代のタイトルがリリースされ、幼い弟にせがまれて手伝いつつプレイしていました。数年前に、息子がポケモンをはじめ、今では私の方がハマっています。傾向として、人気のタイトルで売り上げに繋がっているIP商材の半分程度は、30~40代の人が子供のころにリリースされたタイトルであるということがあると思います。長く連載しているジャンプ作品(ワンピース、ハンターハンター等)、クレヨンしんちゃん、プリキュア、平成ライダーシリーズ…も私が子供のころに始まりました。大人にとっては思い入れのある作品ですし、子供にとっても大人と一緒に楽しめるタイトルはより魅力的だと思います。
日本は、漫画・アニメ・ゲームを子供だけのものとしないとするスタイルが早期に確立され、それが現在のIPビジネスの隆盛に繋がっていると考えます。遊びにも真面目・細かいニュアンスの表現に長けている・手先が器用・おもてなしの心・幼顔・性的表現に寛容・長生き・サブカル好き・島国であり自国内文化が熟成されてきた…日本人のあらゆる要素が「IPに強い日本」を作り出しているのではないでしょうか。
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