ウォーターフォールとアジャイルはどう使い分けるの？／10分で解決！みんなの相談室
「ウォーターフォール開発とアジャイル開発の使い分け方がわからない」そんなお悩み・疑問に、株式会社DIVE INTO CODE代表、野呂浩良氏がズバッと答えます！ 今回は２つの開発手法の使い分けを考える際の着目点について学びます。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 アプリ開発マネジメント ~DX冒険物語 ~ 野呂 浩良 株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 会社URL：https://diveintocode.jp/
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
22人の振り返り
t_kamakura
メーカー技術・研究・開発
POはやる気があってナンボなんですね。よくわかりました。
kyo1227
営業
スクラム開発が大切だと感じた
makfs
その他
スクラム試してみたいです
jeyjey_jeremi
その他
スクラム開発が大切だと感じた
ylee
専門職
アジャイル開発の意味やメリット・デメリットを理解することが出来た。
izuyan
人事・労務・法務
アジャイル開発、ウォ－ターフォール開発。それぞれの特徴を理解できました。従来の電化製品製作などの手法は、万人に対してあれば便利な機能の開発でありウォーターフォール開発が合うのでしょうけど、システムやアプリなど完成の形が見えず、また変化していく商品、システムを開発するにはアジャイルが合っていると理解しました。よって、何をどう開発するのかを最初によく理解、議論した上で進め方、各自の役割を明確にしてスタートしべし、と思いました。
aokiplayer
IT・WEB・エンジニア
スクラムについては知っていたので、軽いふり返りになりました。
tomoyukiy
メーカー技術・研究・開発
ソフトウェア開発をベースにした考え方だとは思うが、自分の業務に展開出来ないかポイントを整理して実施する。
wantsuai
建設・土木 関連職
スクラムは人にかかっているものが
yuchin_i
経営・経営企画
変化の速い世の中においては、適宜方向修正が可能なスクラム開発が向いているということが理解できました。
k_k_ai
メーカー技術・研究・開発
ウォーターフォールとスクラムを混ぜたようなスタイルで普段業務をしている事がよくわかりました。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ビデオからはアジャイルは仕様書が不確定なウォータフォールプロジェクトのように聞こえました。
ウォータフォールの場合は顧客様に機能を約束するのに対して、スクラムはタイムボックスで行い、時間を約束するものだと思っていました。そのためにスクラムではスプリント毎に完成版を開発する。約束の時間が完了した時点の最後の完成版がプロジェクトの成果物になる。
kuro-a
IT・WEB・エンジニア
顧客要望だから採用ではなく、ちゃんと進められるのか、効果があるのかを意識して調整にあたらないとならない
yui-chi
コンサルタント
プロジェクトのマネジメントに応用できそうです。週1回のミーティングでの確認事項に反映してみたいと思います。
okojo2023
経理・財務
「そんなはずじゃなかった」にならないように意識共通をすることは非常に大切だと感じました。何かのプレゼンの時に自分は何を言いたいのか、最終目的は何かをはっきりさせる必要があると感じました。
70sp1208
その他
ソフトウェア設計に従事はしていないが、顧客から「こんなはずじゃなかった」という声は、よく耳にする。そういった観点から、スクラム開発のメリットが発揮できることがわかった。最近は顧客のニーズが多様化し、我社も時代に沿った開発手法を習得しなければならないことを実感した。
ki-chan217
販売・サービス・事務
木を見て森を見ず。。
taijumage
IT・WEB・エンジニア
顧客側の都合により要件やスケジュールが変更になることが多数あるため、スクラム活動の適応について検討したいと考えていた。ただ、POが時間が取れないと難しいという話を受け、人の問題から解決する必要があるなと考えている。
9325
その他
スクラム作業を進めていくうえで、木を見て森を見ずに陥りやすいことに注意したい。
t-hirose
IT・WEB・エンジニア
タイトルの通り、スクラム開発の初級者向けとして、概要や用語がわかりやすく紹介されていた。
参加意識が低いメンバーがいると、メンバー全員がつらいというのが特に印象に残った。非常に解像度が高い事象であり、現実的には避けられない状況はありそうだが、事象として心に留めておきたい。
masaya_1029
営業
スクラム開発？用語がに違和感。スクラムを開発するわけではなく、スクラムによるソフトウェア開発などでは？
k4d
経営・経営企画
ビジネス変化合わせたスクラム開発が適したプロジェクトを見極めることが重要だ。