ダイバーシティニュース テクノロジー/培養肉など(7/1放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。(肩書きは2022年7月1日放送当時のもの) 鈴木 寛 東京大学・慶應義塾大学 教授 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1.生きた皮膚を持つロボットが登場 傷がついても修復可能 2.実用化への重要な一歩を踏み出したiPS細胞 世界で初めて患者への移植が成功 3.光量子コンピュータをクラウドで一般公開 スパコンで9000年かかる計算を36マイクロ秒で処理 4.小惑星りゅうぐうの砂にアミノ酸を確認 生命の起源に迫る可能性も 5.過酷な環境でも育つ植物遺伝子を発見 東京農業大学研究チームの成果 6.スペシャル・トーク「家畜の生きた細胞を培養して本物に近い肉質にした培養肉」 7.リスナーの声
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11人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
エアロゲルセーターは試してみたいです。販売されているお店を探します。
6Gで1Gbpsが出れば優先LANやりWi-Fiの方が早くなる?
カキや野菜の栽培のような産業も変わり始めていることを実感しました。スーパーで確認してみます。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
生成AIが人に近づくとは自我を獲得する事だと思うが、そうなると人間の愚かさに絶望して自殺するのではないのかなと思います。
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yamashitakzm
メーカー技術・研究・開発
コロナ患者の病床問題で、様々な種類の生成AIで出す答えが違ったり、同じ種類のせいせいAIでも時期によって答えが変わったりと、結果の課程がブラックボックス化しないようにすることは重要になってくると感じた。そういった中で、人間の役割として、なぜそうなったかという問い続ける姿勢が重要となり、自身も常に考えることを心に留めようと思います。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
面白い未来に期待しています。
そのためには人間がどいうAIを作り上げていくかが重要と感じました。
AIにも育った経緯から色々なものが育まれる。ん~面白いです。
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omktv_111112
メーカー技術・研究・開発
生成AIよりも生体電子工学の話が興味深かった。 医療への応用発展がどんどん進んで欲しいと思う。
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norihiro2
コンサルタント
世の中で起きている自分の分野と関係のないと思われていることもボーダレスになっていてより連携しやすい時代になっているのを改めて感じました。
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carp_danshi
営業
AIが人に近づくと、使いやすくなる反面、本来のコンピュータがもつ正確性が損なわれるのではないか。コンピュータは正しいという概念が社会的に混乱を生じさせる恐れがある。
AI自身が、回答の正確度も同時に出すような仕組みが必要。
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tazuna
人事・労務・法務
違うAIにそれぞれ同じ質問をしてみる。また、時間を空けて同じ質問をして変化があったとのこと。
そういうものだということをしっかり把握をして活用しておく必要がある。
AIの流動性、倫理観をよりよく使えるか、やはり人間の持つ素養を高めることがより求められるのだと思う。
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katsuyuki_i
その他
AIを上手に活用するために使う側の知識、スキル、多角的な視野と情報収集・比較が必要
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ktmiwa
メーカー技術・研究・開発
AIのマルチモーダル化、コンパクト化は今後の発展にかなり影響しそうです。スマホで使えるようになると爆発的に普及しそうです。
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takumi_1453
経営・経営企画
エアロゲルのように構造に着目したアプローチで省co2に貢献できるのは斬新ですね。
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