スポーツは地域を変えるか~稲吉正樹×髙田旭人×松下浩二×為末大
G1中国・四国2019 第3部分科会S「地域を変えるスポーツの力」 (2019年11月23日開催/岡山国際ホテル) ラグビー、バレー、バスケットボールなど、2019年夏、ワールドカップで世界を相手に大いなる活躍を見せて国中を沸かせた日本のスポーツ界。現代におけるスポーツの持つ広範な価値を最大限に活かし、経済的・社会的なベネフィットを最大化するにはいかなる視点が必要なのか。スポーツビジネスの今後の展開を探る。(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの) 稲吉 正樹 NOVAホールディングス株式会社 代表取締役社長 髙田 旭人 株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 松下 浩二 一般社団法人Tリーグ チェアマン 為末 大 一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
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29人の振り返り
good_learner
営業
マーケティングには「先発優位」という考え方があります。
新しい市場に早期参入することで持つことができる優位性のことです。
スポーツにおいても、新しい競技に早くから参入することで、多くのチャンスを掴むことができ、優位に立つことができるのですね。
もちろん、継続し結果を出すということが大前提ではありますが。
パリ五輪頑張ってください、応援しています!
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hoogee
営業
年末年始のこの時期、
「目標を未来の決定事項として考える」という考え方には、グッとくる社会人が多いのではないでしょうか。
結果を出せている人は、結果を出すことを意識している人。
結果が出せていない人は、努力をすることに情熱を傾けている人。
結果を出さなければ、何の意味もない。
日々仕事をしていると、忘れてしまいますが、絶対に忘れてはならない最重要事項です。
そういった意味でも、「未来の決定事項として考える」という姿勢を見習い、取り入れようと思いました。
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onikichi
その他
若い人材が、その分野を背負って立つ姿には尊敬の念を持つ。自分にもその気持ちがある事を思い出してくれる。
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10000
クリエイティブ
自分の今取り組んでいる目標が「未来の決定事項」だと捉えて、改めて、日々の自分の取り組みを考えてみようと思いました。
すごいなと思ったことは、
「自分がその業界をもっと大きくするにはどうしたらいいのか?」という問いを、この若さでをお持ちであるということ。さすがです。
日本を代表する選手、
五輪での活躍を期待しています!
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
フレームワークを意識せずとも自然にそんな活動になる。素晴らしいです。
100%でなくても、と言う言葉がどこまで認識できるかが結構自分には難しいです。全体を網羅できないなど、不完全なものをどのように皆さんに浸透させるか?自分事化してもらえるかどうか?
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kfujimu_0630
マーケティング
目標を夢ではなく未来の決定事項として捉える、と言うのは斬新だと思いました。未来の決定事項として捉えると現状とのギャップを埋めるための課題が明確化しやすいですね。勉強になりました。ありがとうございました。
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y_cerezo
専門職
大変参考になりました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
自分が今できることから先ず始めるようにします。
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akihito1992
販売・サービス・事務
ボルダリングなどの新しいスポーツの第一線で活躍している人の貴重なお話だった。ビジネスモデルとしても、新しい価値観を創造し、市場開拓にリードした企業が業界のトップを続ける例が多い。慎重さも大切だが、それ以上に失敗を恐れずにとにかく挑戦してみるという姿勢が大切だと感じた。
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h_gomi
IT・WEB・エンジニア
最近クライミングにはまっていて、どひけーさんも注目してました。海外で戦える強い選手が日本はたくさんいて、競技人口少ないので、強い選手と触れ合える機会が多いのは現時点でクライミング業界の強みと思います。パリは厳しくなってると思いますが、今後の活躍楽しみにしてます!
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shkh
コンサルタント
大変参考になりました。若いのに素晴らしい。
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bamboo0624
販売・サービス・事務
スポーツもビジネスに近い考え方で成長、目標達成できると感じた。土肥選手にはパリ五輪で金メダルを獲得して欲しいと思った。
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fufufufufu
販売・サービス・事務
目標ではなく、自分はこうなっている、と決めている、というところが、常人とは違うと思いました。こうなるといいな、ではなく、こうなっているという既定の事実とすることで、実現させる姿勢で何事にも取り組んで行きます。
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jagger
金融・不動産 関連職
小志から大志へ、最終目標に向かっていくプロセスの中で、挑戦と思考を繰り返している姿が素晴らしいです。自分は50歳から走りはじめてハーフ、フルマラソン、60キロナイトランやトレイルランを経験しました。疲労骨折やじん帯損傷などありましたが、数年で迎える還暦までに100キロウルトラマラソンに挑戦しようと思ってます。もっと早く、もっと遠くまで走れる可能性があると信じ、日々仕事の合間に試行錯誤を重ねています。実はランニングは頭の勝負の部分もあると思っており、色々な分野から参考になりそうなことを学び吸収しようと思っています。
ヨーロッパのウルトラマラソンの殿堂UTMBや自転車のツール・ド・フランスなど見ているとその地域の人々や観客を巻き込んで盛り上げ方が上手ですよね、見ているだけで楽しいです。
日本でもスポーツクライミングがもっと盛り上がると良いですね(個人的はBSやCSチャンネルですっと観戦してます)。
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shell_
建設・土木 関連職
プレイヤーとしての目線、業界全体としての目線を総合的に見て考えや行動をまとめるべきだと感じました。
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sato_777
営業
未来の決定事項という考え方はすごく使えると感じた。
会社から降りてくる目標予算。目標と言えるものはこれしかない。しかし、非現実的であることが多い。
当然、この目標予算(KGI)を達成するためにKPIを定めていくことになるが、努力をすれば手が届く未来の決定事項を定めてこれに向かって自己を磨いていくことが重要だという学びを得た。
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psh327
IT・WEB・エンジニア
失敗を恐れず実施してみること、すごく参考になりました。
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t-ohshima1226
その他
新しく考えたことは、失敗を恐れず実施してみることが大切
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hiro2024
メーカー技術・研究・開発
若い世代の人も将来を見据えて行動しており、負けてられないと思いました。
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toyofumi
営業
遠い目標ではなく、努力すれば手に届く身近な目標設定の必要性を伝えていただきました。
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hirokoko197899
その他
自分が求められている事を外に出していくことが大事という言葉が響きました
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ichigoz
金融・不動産 関連職
自分を客観視して行動変革をおこすように心掛けようと思います。
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yemi
金融・不動産 関連職
スポーツに、Z世代に、学ぶことは多い。
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carp_danshi
営業
クライミングは、本番が始まってしまえば、ずっと一人で考えて対応する競技。野球やバスケットボールのように、途中でコーチや監督から指示や作戦が伝えられて対応する競技とは異なる。そのスポーツを通して培った思考回路に興味を持ちながら聞いていました。
ずっと続けてこられた要因と将来への約束は印象が強い。どんなことも継続してこそ、成果にもなるし、力もつくと思った。それが、次の現実的な目標に向かう原動力だと、思う。
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watoson0323
IT・WEB・エンジニア
目標ではなく未来の決定事項としているのが、とても興味深いです。
向かっていくゴールが同じだとしても、言葉の使い方ひとつで達成度合いが違うのではないかと思いました
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max_3199
IT・WEB・エンジニア
「未来の決定事項として捉えて、今何すべきか考えてみる」ことが大変参考になりました。
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sai-3448
人事・労務・法務
スポーツクライミングの話を聞くことができ、大変参考になりました。
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haru1229gk
販売・サービス・事務
現役のスポーツ選手の考え方とビジネスの考え方をしっかりと結びつくものなのですね
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koji_wada
マーケティング
世代に関わらず、アスリートの自己変革や成長のプロセスと、ビジネスシーンにおけるマーケティングのプロセスには共通する部分が多いと感じた。ビジネス現場のほうがより複雑だけど、できるだけ逆算して取り組んでいきたい。若い人にも是非見てほしい。
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