イノベーション力の高い組織をつくるためにすべきこととは?~岩村水樹×田川欣哉×山口有希子×梅澤高明
G1経営者会議2019 第5部分科会D「イノベーティブな組織を実現する企業文化」 (2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校) 大企業で「イノベーション推進」が経営課題として掲げられて久しい。DX(デジタルトランスフォーメーション)推進組織、CVC、アクセラレータープログラム、オープンイノベーションラボなど、様々な取組みに各社が注力している。しかし、その結果として自社のコア事業の抜本的進化や、将来の柱事業の創造の道筋が明確に見えている企業はどれだけあるだろうか?組織図を変えイノベーションのツールを形だけ導入しても、本質的なイノベーション力の強化には繋がらない。革新志向の文化を育て、持続的な成長エンジンを駆動するための要諦は何か。イノベーションの最前線をリードするパネリストが議論する。(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの) 岩村 水樹 グーグル合同会社 バイスプレジデント アジア太平洋・日本地区 マーケティング 田川 欣哉 株式会社Takram 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー 山口 有希子 パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 常務 エンタープライズマーケティング本部 本部長 梅澤 高明 A.T.カーニー株式会社 日本法人会長/CIC Japan 会長
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100+人の振り返り
okarin74
その他
働き方改革の本質は、制度やシステムではなくマインドセットだと理解しました。
チームの生産性を高め、成果を上げるためには、失敗をおそれず何度もトライできる環境を作らないといけない。そのためには「心理的安全性」が担保されている必要がある。リーダーは自身の弱さも含めてさらけ出すことが必要。分かち合うことで、共感がうまれていく。
また組織の心理的安全性が高まっていくと、Happinessの輪が伝播していき、ムードが醸成される。
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yuriko-san
金融・不動産 関連職
働き方改革の本質をついた話だと思った。結局、人が働いているのだから、働いているその人間にスポットライトを当てて従業員一人一人の真の幸せを第一に考えることが大切。感情や意見が食い違っても話合い、解決を図る努力を社内で関係なく言える環境、心理的安全性が担保された作りが大切。
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t_yohkow
IT・WEB・エンジニア
私は管理職ではないですが、役員会議で感情を出し合うパターンも行う、というのは良い取り組みだなと思いました。
働きやすい環境というのは、制度も必要ですが、皆で感情を共有することは心を健全に保つ為に必要だと感じました。
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masuhooooo
営業
精神状態によって仕事のモチベーションは確かに変わる。
常に前向きな姿勢で取り組める環境を作るのはやはり管理職の影響は大きい。正直自分の今いる部署はそういう雰囲気がまったくない。
自分ふぁ将来その立場になったら、こういったことを意識できる人になりたいと思った。
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milano2021
メーカー技術・研究・開発
心理的安全性ーとても大事ですね。実感しています。
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airpo
専門職
恥ずかしながら、働き方改革が出生率を上げることに繋がり、高齢化社会を乗り切手段のひとつとなる視点がなかった。
イノベーションが起こる状況、生産性が上がる状況を作るには、心理的安全性が重要であるということを改めて確認できた。何となく感覚で分かっていたことだが、納得することができた。なので、ディスカッションの時に共感するとか、ちょっとした相手に対する仕草がその場の議論を良いものにするかに大きく関わるということを意識して、対話をしていくことにする。
派遣さんに仕事を振っている人と自分で何でもやりたがる人の残業時間が一緒であれば意味がないと言われたが、生産性の面をもっと見てもらいたいなと感じた。
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tomoya-
マーケティング
上司との価値観の違いなどもあり働き方について悩んでいました。時代背景が違うので価値観が違うのは当たり前。
これからどうしていくか。心理的安全性が高い環境づくりをしていきたいと思います。またハピネスパワーを高め挑戦して状況を少しづつ打破していくぞ!と決めました。
睡眠はしっかりとります。
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torororo-0120
販売・サービス・事務
どんな感情でも共有できることは、心理的安心感に繋がりますし、スタッフ間で結束力が増すことになる気がします。
また、睡眠時間に関しては、本当にきちんと取れる環境づくりが大切だと思います。
そういう職場にしていけるよう、周りと話し合っていきたいと思います。
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creativeman2020
クリエイティブ
育成はつくづく難しいと感じる。
最後の質問タイムで上司がメンバーの仕事をみて自分の稼働が増えているのはいまの自分と同じ状況。
あなたはどう思う?ととにかく考えさせることからやってみたい
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tofu_23
営業
コロナ問題を機に進む急速な変化、例えばリモートワークによる物理的な人との接触機会の減少などの環境において、特に若い社員の心理的安全性をどの様に創っていくか、もう少し掘り下げて学び考えたいと感じました。
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blt
人事・労務・法務
睡眠不足による不機嫌の危険性は、まさに実感しているところです。自分の周りに啓蒙していきたい。そして勤務間インターバル制の義務化が進むことを期待しています。
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agaty
経営・経営企画
心理的安全性、ハピネス、わかちあい。
働き方改革は、制度や仕組みを変えることだけではない。
ものすごく共感できたセッションでした!
今、自分が中途採用で古風な会社に入り、新しい風をどうおこすか?を考えていますが、漠然としていたものが、キーワードがクリアになった感じがします!
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michi_0801
販売・サービス・事務
自己発信として一歩踏み出すためには、心理的安全性はとても大切な土台であると感じました。
メンバーとの信頼関係を築くこと。自分から働きかけていきたいと思います。
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takanoyutaka
営業
自分が幸せでないと人を幸せにすることはできませんね。”ハピネス””心理的安全性””最適解”等の良い言葉をヒントにして、自分のものにしたいと思いました。
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yuniedo
営業
矢野さん、小室さんのお話は非常に参考なりました。うなづける内容であったと思います。塩田さん、うるさいだけ。
このセッションに対する全体の印象は”飲み屋の会話”です。内輪うけしてもりあがるのではなく、もう少しまとめてほしいです。
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sttaros
人事・労務・法務
有給取得5日の義務化やインターバル制度の導入など、働き方改革についての制度は整ってきているが、実際に使用している労働者にはその意義への理解が浸透していないように感じた。そのため、なぜこの制度があるのか、この制度がないとどのような状況に人間が陥ってしまうのか、労働者にきちんと理解してもらう場を作りたい。これをすることによって、健康の問題の解決や労働時間の虚偽報告などが一切なくなり労働時間管理もスムーズに行えると考える。
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uyuki
建設・土木 関連職
自分の感情を勇気をもって分かち合う、全て机の上に出すことでみんなが考えて解決策が得られる、などは心理的安全性があるからできることであり、心理的安全性の上に成り立っていると感じました。
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massapy
経営・経営企画
このセッションを聞き、当社も社内での心理的安全性の醸成に苦労をし、あれやこれやとやってきましたが、それよりも、楽しくやる、幸せにやる、という感情を表に出して、それに向かって日々仕事をすると、自然と醸成されていくのかな、と感じました。
心理的安全性が確保された企業文化は、計画的に創られるのではなく、自然と湧きあがるものかも。
取組み方を少し変え、自然体でやってみます。
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mehima
経営・経営企画
やってみないとわからない、たくさん試す。
言われたことをやるだけの仕事を作ってはいけない。
挑戦する、工夫する、そのためにはエネルギーが必要で、それにはハピネスが大事。
経営会議を議論する場と感情をぶつける場に分ける。
自分しかできない仕事がない状態を作る。
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ftomo
人事・労務・法務
結構衝撃を受けた。
結構変えてきたつもりだが、発想を変えて取り組む必要と、スタッフの知恵を引き出すことも必要。
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lado
販売・サービス・事務
自分がいなくても大丈夫にする。そのためには部下が自分で考えて行動できるようにする。結果についてとがめない。
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25055
建設・土木 関連職
インターバルをしっかり取る
意識して生活する
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mh884034
メーカー技術・研究・開発
部下だけでなく、リーダも含め「心理的安全性の確保」の重要性を改めて感じました。結局のところ、どんな仕事、職場でも「感情を分かち合う」ことができないと、良い仕事、パフォーマンスは出せないと思うので、私自身の「心理的安全性」も確保しつつ、部下も同様に注意しながら、マネジメントしたいと思います。
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hamada76
販売・サービス・事務
働き方改革は自分だけの努力では成しえないと強く感じました。「自分しかできない仕事を作らない」を心掛けて人材育成に力を入れていきたいと思います。
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eokamoto
営業
働き方改革のテーマのコースの大部分で小室さんがスピーカーになっていて、コンテンツとして分けるのであれば色んな方の話が聞きたいと思いました。三菱地所プロパティの事例、もう聞きすぎたという感想です。
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kenji_bando
経理・財務
心理的安全性、管理職が感じていることを共有する、担当者に考えさせる、実験させる、といったあたりが印象的
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sato_777
営業
働き方改革は、高度成長期を経験した日本社会において「上司は部下がさぼるのではないか?」と思いがち。
やはり上司やリーダーが部下や後輩を信じて上げることから始まるのではないか、と思います。
心理的安全性の確保は非常に重要で、私も身をもって感じていますし、リーダーになった今では心がけています。
一方で、上司と部下の距離感。ここはいつも悩みどころです。
動画で「タメ語でいい」という話しがありましたが、なれなれしい関係でいいのか?一線をひいたほうがよいのか?
今の私の考え方は、部下のコミュニティーに上司は入り込みすぎずに、心理的安全性が担保した環境をしっかり作ることが大切ではないかと思います。ときどき、部下のコミュニティーに入りたいこともありますが、その時はたまに入れてもらったり。
ケースバイケースですね。
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yuki_20060418
コンサルタント
小室さんの話は実際の事例に基づいており説得力がありました。
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may55
経理・財務
分かち合うこと・信頼することの大切さを改めて感じました。
まず、自らやってみる・・・わくわくした気持ちで働きたいと思います。
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suguro1
資材・購買・物流
戦後の大量生産型モデルの成功体験に囚われることなく、多様なニーズに対応する為の働き方改革が必要。しかし、そこで如何に精神的安全性を担保するか。まさに今の職場でも問題提起した者に業務や責任の押し付けが出て、結果何もしない方が得という選択肢を取ってしまう。
感情を表に出しでも話し合いを行い、お互いの幸福のために働く組織でありたいです。
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anshin_master
営業
多様な価値観社会で、クリエイティブであるには心の余裕・精神的エネルギーが必要という点が気付きでした。そのためにはどうするか?を考えることですね。
夕方以降の残業の非効率性、時間あたり生産性は見える化すると変化が起こりそう。
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chibibei91
営業
情けは人の為ならず。
Pay Forward.
傾聴をし、もっと聞かせて!
感じたことを聞く。
睡眠時間の確保のために。
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yunaga_la
メーカー技術・研究・開発
結果が容易に想像がつく仕事をやらないと帰れない&休憩を削ってでも消化しないと、帰る時間が遅くなる。負のダブルパンチを受け続けている今日この頃。
精神的に豊かになるためにも、積極的に業務効率の改善案を提案していきたいと感じた。
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noriko-w
販売・サービス・事務
働き方改革のそもそもの意味をちゃんと理解していなかった気がする。これは、大企業だけでなく、中小・個人事業であっても、仕事というもの自体の考え方や取り組み方を変えていきたい問題だ。日本の未来がかかっていると感じた。物の見方が変わったし、見ていて楽しかった。働くことが最近面白くなかったが、見え方が変わるとワクワクしてきた。良い時間だった。
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takuya3344
営業
心理的安全性が確保された上での感情を共有は個人、組織を豊かにできるように思う。働き方改革を制度が数字で捉える前に考えたい。
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masaponsuke
メーカー技術・研究・開発
心理的安全性 という言葉をはじめて聞きました。
覚えておきます。
け
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jajamarche
メーカー技術・研究・開発
分かち合うこと、さらけ出すことの大切さを痛感しました。結局は人次第、自分次第だと思うので、まずは自分から一歩を踏み出したいと思います。
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taka_0215
販売・サービス・事務
こうすれば皆が幸せになるのではと考えるよりも、それぞれがどうしたいかどうして欲しいかをざっくばらんに話し合える場なり雰囲気があるかどうかが大事なのかなと思いました。
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takashiy0501
メーカー技術・研究・開発
・勤務時間インターバル規制は、長時間残業をしている人のためだけでなく、周りの人、敷いては会社全体のためになるというのはその通りだと実感。
・上司はゼロ 本人に指示しない。 私にしか知らない情報を
どうしたら8時間で終えることができるのかを考える。現在会社が組合員は残業時間0だから管理職だけで回せばよいというのは間違っていることを確信した。
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spincity
IT・WEB・エンジニア
心理的安全性を意識するようになりました
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keiko_biz
マーケティング
心理的安全性は大事だと思います。家庭でも職場でも。子どもも、大人も。人間の真の部分です。能力を発揮できるかどうか、一歩踏み込める勇気を持てるか、これにかかっていると改めて思いました。
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karina_yuiyui
経理・財務
自分がいなくても仕事が回るようにするのが理想だけど、自分の存在意義は何?って考えてしまい勇気がでないです。
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970042taka
経営・経営企画
心理的安全性の確保やリーダーが自分の感情を共有できる(さらけ出せる)ことで組織が強くなるということを感じました。それができる組織づくりをいかにやるか考えてみたいと思います。早期に実践できるように意識してみたいと感じました。
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tmge2816
営業
ストレスの源泉が『長労働時間』ではなく、その長時間労働からくる『睡眠時間の短さ』であるとは、まさに課題の本質をついたことだと実感した。
働き方改革におけるリーダーの担う責務が大きいことを改めて実感するとともに、まずは勇気を持って一歩踏みだし、自ら分かち合うことを少しずつで良いので実践していきたいと思った次第。
このセッションを聞いて『ワクワク』しました!
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tama53
金融・不動産 関連職
やり方、ではなく「心の持ち様」なり、「心の持たせ方」ということかな。
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koga_hitoshi
クリエイティブ
心理的安全性を職場で確保することの大切さを学べた。
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tetusya_9200255
金融・不動産 関連職
働き方改革の本質のような気がします。
とてもいいお話が聞けました。
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usamaru
経営・経営企画
「感情をさらけだす」というのは、簡単そうにみえて、
仕事の上ではとても難しいことだと思います。
しかし、それをあえてすることが、よりよい仕事場づくりになる
という視点はとても興味深く感じました。
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c_ishizuka
建設・土木 関連職
働き方改革と言うと高度な変革を検討し実行する事が重要でそれらが結果評価に繋がると思っていたが、仲間が幸せになる事、と視点を変え単純に感じる事で発想を広げるながら改革へ繋げて行く事が大切と感じた。
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taka_x
その他
まずは働きやすい環境を構築したいと思います
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hrs7044
専門職
現在の職場では、『感情はコントロールし、ロジカルに考える』と学んできたので、今回の内容はわたしが抱いてる違和感を解消してくれるものでした。
もちろん、どちらがいいではなく両方大事という前提で今の職場にハピネスの要素を取り入れつつ、いい塩梅を見つけていけたらいいなと思います。
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higuchi_0126
メーカー技術・研究・開発
働き方改革の真の意義を理解できた気がする。
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hiro_fukazawa
金融・不動産 関連職
働き方改革が何故必要なのかが分かりました。
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kfujimu_0630
マーケティング
心理的安全性、ハピネス。正直これまで考えた事がない切り口だったが、仕事も含め人が生きる上での土台ではないかと思った。メンバーの心理的安全性を高めるためにも試行錯誤してみたい。
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motu_motu
その他
働き方改革という名前から働く方法のみを考えてしまいがちだが、大切なのは労働者がどんな思いで働くことができるのかを考え、既存の働き方では自分や周りの方々を幸せにできないのだと伝えることだと感じた。
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yoa_0630
メーカー技術・研究・開発
”心理的安全性”をどう作っていくか、今まで進めていた働き方改革にはあまりない視点で、重要な事だと改めて気づくことが出来、勉強になりました。
感情を出すというのは、全員がとなるとなかなか難しいですが、ちょっとでも引き出せるよう考えたいと思います。
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hiro_shindo
メーカー技術・研究・開発
心理的安全性が無い限り、働き方改革(生産性向上)は進まない。
そして、組織の心理的安全性を作る大きな要因は、組織のトップである。
肝に銘じなければいけない。
そういった環境で、各人がエネルギーを携えることが出来れば、結果を変えることができる仕事(意味のある仕事)にチャレンジできる。
また、睡眠の大切さ。
睡眠不足で不機嫌になる。これは結果的に、組織の心理的安全性にも影響を与えている。
実は、自分の身近なこと1つ1つが、組織のアウトプットに影響を与えているものと感じた。
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ogawakazuhiko
マーケティング
塩田さんのお話し、合理的を追求するために、切り捨てたものがあるとお発言は重要でした。はぴねすは楽しいや楽ではなく、活力がある人生ですね。自分がそうなるためには、人に周りの人にも連鎖させる必要がある。人間という生態を考えた場合、人の間と書きます。当然の事だと思います。
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felson
専門職
リーダーが率先して行動する必要がある
社員が幸せと感じられる環境作りが働き方改革の基本
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kin-k
営業
心理的安全性を築くこと。その為には役員、上司といえども身を乗り出して相槌を打つ。理解しようと心掛ける。傾聴する。
認められたいという思いから自発的に取り組んでくれることが最良な結果の近道の様な気がします。その環境を作ることがリーダーの腕の見せ所。
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tani_2020
その他
残業をなくすためには、上長は絶対残業しない。
そのためには担当本人にしか分からないことをなくす。作らないようにする。
そのためには部下の育成、自分で考える力をつけさせることが重要であるというお話が非常にためになりました。
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sakuranbo_14
金融・不動産 関連職
心理的安全性の提供がいかにしてできるか、感じてもらえるか、気持ちも含めて共有できる場づくりは自分の仕事と感じた。
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ddee110
販売・サービス・事務
頷きながら聞きました。あとは形にしたいです。
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ystk4
その他
心理的安全性は凄く重要だと感じた。日々そのような環境を作れる雰囲気を作っていきたい。
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t-hashimoto
販売・サービス・事務
育成の時間との闘い、難しさを感じた
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hiro3313
営業
働く意味、改革は何かをわかりやすく、定量、定性的に知るいい機会になりました
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soumii
販売・サービス・事務
今この日本になぜ働き方改革が必要とされているのか、制度がこう変わったからこうするではなく、本当は何をすべきなのかが理解できました。制度を守ることが必要なのではなく、会社・職場のマインド改革が必要だと感じました。
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takamoyutaka
その他
今まで「昭和の古い考え方のせいで...」と思うことはあっても、「昭和の時代に男ばかりの集団で長時間労働でやってきたのは正解だった」という発想がなかったので目から鱗だった。もちろん、昭和から働いている方で、LGBTQを自認したりその他マイノリティー性を自覚したりして、周りと合わせられずに苦しんだ方もいたかと思うので「大正解」とは言い切れない部分もあるかと思う。しかし、働き方改革や組織の多様性の重要さを伝える手段の1つとしてこんなやり方があったのか!という驚きがあった。
ただ、「戦略としての」働き方改革と、本当に今の働き方が苦しい人が働きやすくなるための働き方改革というものの矛盾というのもきちんと考えていかないと感じた。動画内では今働きながら出産できる環境を増やさないと出生率が...というような説明があったが、女性は子どもを産む機械ではない。前者の働き方改革は政治家や男性社会に生きてきた人にはアプローチとして良いかもしれないが、産みたいと思う人も産みたくないと思う人も様々な人が生きやすくなるためにはこのアプローチだけではいけないのだと思う。
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syuri-1031
IT・WEB・エンジニア
2019年の内容なので古くなっているかと思いましたが、全然そんなことはありませんでした。ということは、働き方改革がまだ進んでいないということになるのかもしれません。
個人的には小室さんのお話しが一番よかった。
いち担当者の思いは上司につながらないし、上司が変えたいところはなかなか担当者に理解してもらえない。
トップダウンでうまくいくばあいもあれば、トップの判断がおかしいこともある。
会社組織が大きくなればなるほど難しいのだろうなと感じました。
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sakaeyama
クリエイティブ
常に実験する。問題は全てテーブルにおいて、
みんなで、最適解をだす。働き方改革の本当の意味など、
多くの学びを得ました!
まずは失敗をおせれず、小さな実験を積み重ねを意識してみます。
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4ktake
人事・労務・法務
労働時間のインターバル制は、本当に必要だと思った
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
2週間いなくなってもレジリエンスが働くのはそのとおりだと思いました。肩の力抜いて心理的安全性を高めるよう心がけるのがよさそうです。
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155-y
営業
信頼できる職場は伸びるはまさに思うところです。相手を理解しようとする努力は常に必要であり、信頼こそが大事。管理も大丈夫です。
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dsk-5103
人事・労務・法務
睡眠をしっかりとって不機嫌では無い状態でメンバーに対する。
心理的安全性を生む分かち合いを意識していく
挑戦の雰囲気、否定しない
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ohhara_chiba
資材・購買・物流
周りムダとも思える残業をしてる方がいました。私は定時内に成果を確認できており、緊急時はiPhoneで対応することにしていました。とある日、上司に呼び出され「仕事に全てをなげださない君はダメだ」「○○君は定時で帰ったりしない」と言われ転勤させられたことあります。今でも思うことは残業するほど仕事なかったはずでは?定時内遊んでただろう?不条理だけどこれが古い日本社会なのかな?でした。
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cozyhayakawa
営業
仕事を、「作業」と「創造」に切り分け、より創造から価値を売れて、経営の重きになる組織になること。
働き方の改革には販売・サービスの内容の変容も大事だなと思いました。
より感情面も必要なサービス、仕事。
実験的な仕事の積み重ね。
こうした取り組みでより創造的な仕事にシフトし、働き方も変容していけるのではと思いました。
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monta
営業
心理的安全性とハピネスが大事ですね。何を言っても大丈夫って、なかなかなりませんね。皆んなセーブしますし、言ってもどうにもならないって感じが残ってます。
会社の雰囲気は、社長、上司の心を映す。
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shuyachin
営業
小室さんが最後に言われてた「管理職が退社後、携帯見なかったことを責めない」ということが許されない文化や業態の企業(マイナス評価につながったりとか)もあると思う。
そういった職場でどうやって管理職の働き方改革を進めていくべきか、意見を伺ってみたい。
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kuta_41
IT・WEB・エンジニア
実務でばりばり使えそうである。
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tadashiokamoto
専門職
たいへんよくわかりました
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wwe-tk1
資材・購買・物流
働き方改革というと、残業時間の削減ばかりに目が行きがちだが、本質は生産性の向上であって、そのためにはグループ内の心理的安全の担保が不可欠であることを再認識しました。
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pixy
販売・サービス・事務
すべての段階において一定の心理的安全性の環境を整えることが必要。
そこからワクワクする、自分の幸福感、周りの幸福感等に波及していければと思います。
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tk1982
金融・不動産 関連職
若年層よりも高齢者層が多い時代の働き方において、色々と変わらなければならない時代に来ているのだと感じた。
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masarukanno
マーケティング
心理的安全性を基本に、自分のスキルを十分に発揮して生産性を上げられる企業が生き残れるを感じました。
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akutsu22000327
IT・WEB・エンジニア
働き方改革において重要なのは、ツールの導入などではなく意識をかえることで、どうすれば仕事に対して前向きに取り組める環境をつくれるかをチームや組織のメンバー一人一人が考えることが重要だと思いました。
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hiroaki-0404
営業
リーダーが勇気を持って弱みを見せる事で産まれる解決策もあるという事に勇気をもらえた。
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fufufufufu
販売・サービス・事務
とても楽しくワクワクするお話が聞けてよかったです。
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toshibon
営業
自分の意見を押し付けず個々の力量に対して接していきたいと思いました。
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maki16
販売・サービス・事務
感情の分かち合い、何か質問はありますか?という質問はよくしていたので、何を感じたのかどうか、自分の気持ちを引き出すことはすごく重要だなと感じたので、職場でも実践していきたいと思いました。
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hr-sakai
その他
お客様第一主義のお客様を満足にするには、社員の満足度が高くなければお客様の満足度もあがらないとおもいます。
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masumi0118
メーカー技術・研究・開発
働き方改革が今後の少子高齢化に対して極めて重要である事を改めて理解した。
その中で、心理的安全性とチャレンジの大切さ、結果的に出てくる効率化、成果があるのかと思う。
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ma2n
マーケティング
すべては失敗からはじまるということ。
トライできる環境がないと失敗が起きない。
時代に取り残される。
成長が止まりに、先につながらない。
社会の中でどれだけ本音の話ができるか。聞けるか。
心身が健全でないとエネルギーは生まれない。
幸せは自らは作れない。
周りから受けるものであり、自分も周りに与えられるようにしないといけない。
心理的な安心はどこから生まれるか。
理解者がいるという安心。
そのためにはやはり本音でのコミュニケーションが必要ということ。
働き方改革に終わりはなく、誰にもわからない未来に向かう探検のようなもの。
繰り返し挑戦し、その時その時の挑戦の結果からベストを模索し、それを続けることが大事だと思った。
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onomama
IT・WEB・エンジニア
常々、人間が生きていくためには、生き甲斐と理解者が必要と思っていますが、それが、今回、ハピネスと心理的安全性という言葉で表されている様に思いました。また、個人的には、長時間だろうが、働きたい時は働ける様にすべきだと考えており、働き方改革と銘打った勤務時間の抑制が気になっていましたが、総時間管理よりインターバルの管理が重要であるという事に共感しました。
これから、コロナによる強制的な変化にさらに踏み出し、これまでの既成観念に囚われず、ワクワクしながら、新たな事を進めていきたいと思います。
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berukue
経営・経営企画
格差によって「知識労働者」と「サービス労働者」による階級闘争が起こる可能性があるというストーリーに、納得がいった。
言われたことをやるだけの仕事をしてはいけないし、部下をそのようにさせないためにも、考えさせ、自分はどう思うかという質問をして、意見を引き出さすようにしなければならない。
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tadajin
営業
働き方改革が何に繋がっているのかを認識出来たことで、意義の説明が行いやすくなった。
また自らが変える行動(睡眠、活動量、仕事の振り方)をイメージ出来たので、実践しようと思う。
一方で、心理的安全性を追求することやコーチングも手段であり、それを目的にしないようにしたい。
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mirai12
販売・サービス・事務
上司が残業ありきの会社はどうしたらいいのだろう。
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reeko
経理・財務
皆で分かち合うこと、周りを幸せにすること、心理的安全性、
すごく共感できました。一歩踏み出すことに関して
背中を押してもらったのかな、と思いました。
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yosuke_2031
その他
働き方改革は、労働者の心の健康を維持する改革である。チームで認識を共有し、分かち合える環境を作りたいと思った。
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nobu0589-2
金融・不動産 関連職
働き方改革に対する考え方が大きく変わった。
これまで、労働時間をいかに削減するかばかりにフォーカスした対応しかしていないことに改めて気付く事ができた。
特に周りを幸せに出来る人が自分も幸せになれるという言葉が印象に残った。
また、上司が仕事を引き受け無いようにする為には「自分しか出来ないことを無くす」「その為に1番時間を割くのは育成」ということを理解した。
今日からの自身の行動に直ぐに取り入れたい。
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toru_suzuno
人事・労務・法務
最後の方がわくわくすると感想を述べられていましたが、それってとても大事なことだと気づかされました。
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