この人に聞く/「お花のサブスク」実現までの道のり
※オンライン撮影のため、音質が通常と異なります。あらかじめご了承ください。 お花を定期的に自宅のポストに届けるサービス「Bloomee LIFE」。新型コロナの影響で「おうち時間」が増え、家の中での癒しを求める人々により利用者数を伸ばすこのサービスを運営するCrunch Style代表の武井亮太氏に、起業ストーリーや今後の展望などを聞いていきます。(肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの) 武井 亮太 株式会社Crunch Style 代表取締役 CEO
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21人の振り返り
amka
営業
縦軸:組織・個人・業務、横軸:過去・現在・未来のマトリクス。1オン1ミーティングの際の話題を創出するフレームワークとして参考になりました。
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hello_sk
営業
さっそく図書館で予約しました。
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akiyoshi127
メーカー技術・研究・開発
コミニケーションのフレームワークは斬新であった。活用するようにする。
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sai-3448
人事・労務・法務
一度手に取ってみたいと思います。
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manabiwamaru
営業
いずれにしろ、事前準備が必要であると感じた。
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kaa-kk
経理・財務
過去・現在・未来に分けて考えると問題点や改善点など出やすくなり、この考え方は色々な場面で活用できると思った。
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taxamixi
営業
1on1は上司から話題をもらうイメージだったが、部下の立場からも過去×企業、未来×個人など考えて有意義な時間を過ごす必要があると学んだ。
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kfujimu_0630
マーケティング
組織、個人、業務に過去と未来をそれぞれ組み合わせると、1on1のネタには困らないと思いました。早速使わせていただきます。ありがとうございました。
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ogawa-n
その他
たった6分の内容だったが、組織、個人、業務と過去、現在、未来のマトリクスでどのような話題をワンオンワンで対話していくべきかの整理がつきました。
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rainy_dolls
メーカー技術・研究・開発
面白いフレームワークだと思いました。話の切り口として参考にしたい。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
読んで見ようかな。と思わせる内容でした。人それぞれの価値観は、違うけど。
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takashi_aso
マーケティング
9×9を意識するとテーマに困らない
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
職場で上手く行っていない原因は上司と部下の両方にある。
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ayaka--t
営業
管理職として、1on1の時は過去の振り返りと今後の成長についての大まかな話題だけだったが、お互いが”明確な話題(目的)”を共通認識をもって対話する時間になると感じた。
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kkf
経営・経営企画
1on1について、改めて考えるよいきっかけになった。いま実施してるものをもう少し建設的に、かつ、自分の業務改善、スタップアップに繋げられるように臨みたい。残念ながら、いまのは、まだ、それに至っていない。
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kawanom
その他
会議の目的を考えるということがいかに大事かを再認識した
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oshita-
その他
1ON1は上司に委ねることなく自分で仕掛けることが大事だと理解できました。
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chie15
営業
年に3回あるMBO面談の際に、自身がたくさん話さず、部下に話してもらうよう意識していた。
具体的に話す枠組みがあると両者共に安心できる。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
お互いに自分のペースで話ができると良いなと思いました。
それだけですっきりする?
前を向ける。モチベーション高く。責任感に火が付く。そして行動力、完遂する力。
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rimomon
販売・サービス・事務
上司との1on1のときに活用していきたいです。
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morimotoa
営業
過去・現在・未来、個人・業務・組織の枠組みで考える。
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