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そのマンションいくらで買うのが適正?3つのアプローチ方法!/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年04月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
10人の振り返り
tomo-tom
営業
浸透が難しいROIC経営を、末端まで浸透させているとしたら本当にすごい。
naka_nichia
その他
オムロンと花王の事例で説明
オムロンはROIC、花王はEVAを組織に浸透させた会社である。
両者とも投資家の期待に正面から向き合っている良い事例。
簡単にまねは出来ないが、仕組みと人は重要なポイントになる事を理解しておく必要がある。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
kumarenger
その他
コーポレート部門と事業部門が対立するのは当たり前、見ている景色が違うからという言葉が印象に残りました。ギャップを埋めていく作業は一朝一夕にはできないですが、日々コミュニケーションをとりながら、少しずつ相互理解を進めていくようにします。
ykeymd
メーカー技術・研究・開発
末端の社員でも、経営を意識する。私にはできていなかったです。少しでも取り入れて考えようと思います。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
社内で浸透させる。
社員が自分事として受け入れる。しっかり数値化・見える化する。
経営指標の多くの分母と分子はほぼほぼ似ていると思っています。
何を減らして何を増やすのか。それを、日々の業務にどう取り入れるか?
具体的には自分たちに自由度と言うか選択権のある指標は何か?
それを制御する方法をしっかり認識する。
morimori1965
その他
花王、オムロンのROIC経営が末端の社員まで浸透していること。事務方と現場での共通言語があり企業内での壁がなく意識の高い社員が企業価値を高めていると思われます。
everest
営業
両社の経営哲学や持続可能な成長戦略を参考に自社の組織文化や事業運営に応用できる視点が身につくと感じた。
tajimakazunobu
営業
身近な企業ですが色々努力がありその結果成長が有ると改めて感じました。
watanabe_jiro
マーケティング
企業内改革でROICの話が良く出ますが、先行投資の考え方が無く、現在の利益を現在の商品に投資するので時間ずれが発生すると感じる。その時間ずれを経営数字に組み込む事は必要と感じています。その所をぜひ理解したいと考えmス。