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リーダーの挑戦⑳ 川鍋一朗氏(日本交通株式会社 代表取締役会長)
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。今回のゲストは、日本交通株式会社代表取締役会長の川鍋一朗氏。 MBA留学時代やマッキンゼー時代に学んだこと、日本交通入社後の試練、危機的状況からの再建、タクシーアプリ開発やDeNAとの合併について、今後やりたいことなどについて聞いていきます。(肩書きは2021年6月24日撮影当時のもの) 川鍋 一朗 日本交通株式会社 代表取締役会長 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
64人の振り返り
inoue_mk
販売・サービス・事務
人付き合いが苦手なので、頑張ろうと思うけど、行きたくないが勝ちますね。
業務の事は業務内でやればいいかな。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
自分は飲み二ケーションは必要だと思っています。
ランチMTGとかやってみてもどうもイマイチな感じでした。
shinjifukumoto
営業
体質的な問題など飲み会のハードルは高くなっていると感じます。
タバコ部屋や飲み会に代わる何かが誕生することが必要と感じます。
taka_0215
販売・サービス・事務
飲みニケーション全盛世代ですが、当時は話したいこと聞きたいことかわ一杯あったけど時間がないという感覚で、今、考えるとよくそんな余裕や体力面があったなとも思いますが、飲むことでやる気がでたし、もうちょっとやってみようと体力面も精神的に乗り切れた気がします。まあ良し悪しは人それぞれで強制的には良くないですが、一概に古い、悪い、良くないものではないかなと思います。
pertama
営業
メリットも理解でぎますが、無理に参加することで自分のメンタルを追い込んでしまうなら、そこは自分を守りたい。
machamichan
経理・財務
飲み会は好きなのですが、メンバーによりますね。せっかく楽しい雰囲気で飲んでいても、誰かの一言から嫌な雰囲気になったりするので、空気読めない人が参加する飲み会は行かないようにしています。あと、酔っ払って、介抱しないと帰る事が出来ない人がいる時も早めに帰ったりして最後まで残らないようにします。要は、飲み会が嫌ではなく、楽しくない飲み会が嫌なのではないでしょうか?あの人がいる飲み会なら行こうかな。と思ってもらえるような人になりたいなと思います。
rajya
クリエイティブ
強制できないですが参加した若手はそれなりに楽しんでいると感じています。
ik_hrs
営業
飲み会はコミュニケーションの場として非常に良い機会になると考えられるので、できれば参加すべきと思う。
satoshi0604
経理・財務
飲み会はコミュニケーションと捉えてますが、飲み会の場でも会社での上下関係をだしてくる人とは飲みたくないなぁと思ってしまいます。
polo1178
人事・労務・法務
飲み会はできれば参加したくない派です。
whamu
その他
人間なので好意をもたれることは仕事を円滑に進める上でとても大事。それでも行きたくない人は行かないのも一つの生き方ではある。
toyoshino
人事・労務・法務
有効と感じる人が参加すればいいと思う。参加した人たちの人柄が業務以外でも分かるし、今まで声を掛けずらかった人に対して声を掛けてみる。酒が入ると本音が出る可能性が高いし、情報収集には飲み会はすごくいい機会だと思うが・・・。
ただ、発言には注意することもある・・・。
hirokazu-
販売・サービス・事務
相手の事を深く知る為や本音で話せる場として、飲み会は重要かと思う。
昔の常識が今は非常識な時代となってしまったが、コミュニケーションを取る場として必要であると感じる。
nt0000
資材・購買・物流
昔ながらの飲みにケーションは、Z世代にとって新しい呑み会の形ととらえないのか?
飲みにケーション世代なので、そこで培ったものが、少なからず会社への貢献につながり、会社の成長となり現在も存続できているのかな。(過大評価かもしれません)
良い面と改善すべき面があるとは思います。
satsuki_yokoi
販売・サービス・事務
飲み会を不要と考えている人が多いと改めて思いました。
その為、飲み会を不要と考えている人がいることを理解したうえで、飲み会を行いコミュニケーションのキッカケを作っていくのは必要なのかと思いました。
west_kkc
販売・サービス・事務
就業時間に飲み会を初めて反応を確認するのはアリだと思いました。
yaji-ht
メーカー技術・研究・開発
飲みにケーションも、きちっと利点を説明をすれば若手も参加してくれると思ってます
hamza
メーカー技術・研究・開発
説教禁止なら飲み会もいいかもしれません
shibahiraki
メーカー技術・研究・開発
業務を早めに切り上げ行うというのは参考になりました。
st-591jimu
販売・サービス・事務
話をするのが苦手なので、飲み会も苦手です。自分は付き合いだからと部署の飲み会には参加します。
特に若い子達の参加は義務的な感じになっています。飲み会以外のコミュニケーションの取り方がないのか疑問…
taro-uchiyama
メーカー技術・研究・開発
まぁ、飲み会は行くよね。楽しいから。
aniwosaraya
経理・財務
飲酒はたとえ少量であっても健康を害する。
また、いわゆる居酒屋の食事メニューは値段に見合った量や質とは言い難いことが多い。
元々仲の良い同僚と少人数で食事に行くほうがよい。
masa-satou
メーカー技術・研究・開発
飲み会について、私の認識との違いが大きい。飲める口の押しつけはいけないが、そんなに悪いのか?
19922603371
メーカー技術・研究・開発
違う人から飲み会の考え方を聞けて、よかった。
yu_kawa
その他
仕事とは別、飲み会とは別のことを考えていないと参加する目的はなにかわからなくなりそう。
会社とのつながりの場となる自己アピールの場なのか。職場の方がどのような方で価値観を知る場なのか。
ma-sa-ru
その他
飲みにケーションは、不要とは思わないが苦手の為あまり参加しませんでした。この動画をみて、やはり相手との距離を縮める、情報収集が出来るなどのメリットがある為参加したほうが良いと感じた。
飲みにケーションの大切さは理解したが、苦手意識はどう克服すればよいだろうか。
tagu3320
IT・WEB・エンジニア
飲み会には参加する派ですが、するしない派それぞれの理由とか改めて知れて、良かったです。
nishiki78
その他
相手に、なんかいいと思わせればいい、ということは目的が明確で実行したい。
ka-higashi
資材・購買・物流
私自身、お酒が体に合わず昔は本当に飲み会が嫌いでした。今は立場が変わり部下を持つようになると「相手を知りたい」と思うようになりました。しかし、日頃の会話だけでは相手を深く知ることは難しくうわべだけの会話になっていないかと不安になることがあります。そのため今は飲み会にはできるだけ参加するようにしてそこで相手との距離を縮めつつ、自分も知ってもらいなんでも言ってもらえる雰囲気作りができればと思います。この講義では飲み会を「自分の存在感をアピールする場」と言っていましたが、プライベート重視の若手社員を説得するには少し弱いように感じました。いろんな会社の取り組みも紹介してくれましたがもっといろんな飲み会の形を知りたいと思いました。
cha-man
その他
仕事から解放された状態でコミュニケーションできる環境であれば飲み会も楽しめると思います。あとは個人の価値観を尊重したうえでバランスよく開催することが大事だと思います。
tatabe5
メーカー技術・研究・開発
飲みにケーションが不要とは思わないが、業務時間内で行うというアイディアは参加率向上につながっていいと思った。
tamakayo
その他
飲み会問題は本当に身近な問題だなぁと感じます。
わたしはどちらでも良い派ですが、苦痛な人には辛いだろうし、そこでしかしてない話題で業務中に盛り上がることもあるし、、
これからの時代はアルコールに頼らないコミュニケーションを考えていかないといけないと思いました。
katze5
その他
すべての物事にも通ずると思いますが、視点を変えること、しっかりと向き合って、そのこと自体を自分にとって意味があるものに変えていくことができると言うような考え方だったなと思いました。
ryutaro_oyama
メーカー技術・研究・開発
自分は新人の部下が付きましたが、どうやって打ち解けてもらうか悩んでました。
参加しやすいようにメリットを伝えて、負担にならないようしたいです。
pontaro-
経営・経営企画
飲み会は必要性を感じません。ましてや参加を強制するようなスタイルはもってのほか。業務の延長線上などという発想にも賛同できません。特に、最近の若手はビジネスとプライベートの区別が明確。「べき論」で語るものではない。参加人数が多くなるほど限定的なコミュニケーションになりやすく、かと言って機会を増やすわけにもいかない。若手のアルコール離れも顕著であり、飲み会より食事会(ランチの方がベター)の方が気楽でよい。
3955san
その他
わかりやすかったです
_canyon
営業
Z世代に関わらずお互いにとってメリットを感じる飲み会のセッティング、気配りが必要ですね。
ry1081
専門職
飲み会は不要。コミュニケーションは業務中に取れば良い。
企画書の内容うんぬんの話で、人情と言っているが、ビジネスではあり得ないのでは。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
米国の場合は家族も参加できるピクニックやクリスマスパーティなどがありますが、日本では飲みに行く場合が多く、家族参加はめったにないのが残念です。
r_nishimura02
IT・WEB・エンジニア
業務時間を早めに切り上げて、半強制時な飲み会を増やす。逆転の発想で、面白い。しかし、飲み会自体が嫌いで仕事の方が好きな人にとっては最悪。ここをどうするか
sphsph
メーカー技術・研究・開発
強制的には今の時代に合わないですね。
有効に活用できると思う方だけが参加で良いのでは。
必要と思わない人は行かなくてよい。
私は行く派です。有効だと感じています。
ichirinrin
販売・サービス・事務
若い世代ではないのですが、飲みにケーションは不要、時間の無駄だと思うようになりました。
仕事をしやすくするために自分の人となりを知ってもらう場面ということ。
なるほどです。
a0921082
営業
仕事の延長としての飲み会はNG。短時間で美味しい物を食べる、仕事の話をしないなど工夫があればコミュケーション機会になる
mlap
経理・財務
強制するから、反発心が生まれるのだと考えます。
飲みたい人が、飲みたい人を誘って、飲みに行けば良い、それで丸く収まるのではないでしょうか。
tomoya111
IT・WEB・エンジニア
飲みニケーションはあってもいいと思います。
業務中では聞けない話など人となりを把握できる場としても良い機会では無いかと思ってます。
morimotoa
営業
飲み会不要が6割を超えている。
飲み会での動きは重要、存在感を上げる、仕事に繋がる。
axtyu
IT・WEB・エンジニア
コロナ禍で久しく飲み会をやっていないが、若い社員とコミュニケーションをとる手段として、飲み会を利用する。 また、飲みニュケーションは古い価値観となったことも理解し、新たなコミュニケーションの場を考える
kiyo_
販売・サービス・事務
時代に合わせつつと言いながら、提案書のくだりで人情とはいささか矛盾を感じる
soramame7
販売・サービス・事務
飲み会は一次会だけ参加して積極的にコミュニケーションとる。終わったら帰って寝る。
h-goto
その他
昭和世代には飲みニケーションはごくごく当たり前だったことでしたが、現状6割以上がほぼ不要~不要と考えている事実を知り、考えを改めないとと思いました。また飲みニケーションでは自分の存在をアピールすということを再認識しました。
yumi_torigoe
その他
飲み会でストレスが発散出来たと思う人は、自分が話すことが多いからではないでしょうか。
聞く側からするとストレスを受けるだけだと思う。
どのような雰囲気にするかが大切だと思います。
taro0705
販売・サービス・事務
コミニケーションを取れればどの場面でも良いとも思えるが、
距離感を縮めたりするのには必要なのかと思った。
koike_3234
その他
飲みニケーションは必要と感じる時もある。ただ、自身はアルコール苦手であり酒の場も苦手、愛想笑いを振りまきながらつまらない話しに耳を傾ける2時間は苦行でもある。
kazureo
その他
時代の変化と共に職場での飲み会も減ってきている。
無理をしない程度に行うのがちょうど良いかもしれない
kase_taito
建設・土木 関連職
飲み会に参加するのはめんどくさいと感じることがあったが、必要なことでもあることがわかった。
仕事は人と関わるものである。
飲み会は仕事場の人の特徴、性格などを知ることができる機会でもある。また、自分のことを理解してもらえるチャンスでもある。
振り返ると飲み会をしたことで、仕事がうまく回ることは経験していた。
ただ、飲み会が多すぎでもよくないのも感じた。
sugi54
専門職
今や歓送迎会も全員参加ではない雰囲気の中で、参加する人はすべき理由を理解しているし、参加しない人もそのメリットは分かった上で参加しないのだろうと思います。皆が参加したいと思うようなメリットを考えつづけます。
kh_14
メーカー技術・研究・開発
お酒が入ると人間の本性が出るといわれるように、その人の人となりを見極めるのに飲み会の場はとてもいいことはわかるが、どうしても業務の延長のように感じ気を使うので行きたくないと感じることが多い。
お酒の場以外でコミュニケーションを取る方法や参加しやすい飲み会の形が出来れば良いのではないかと思う。
715kabukabu
営業
飲みにケーション大切
toratora2024
資材・購買・物流
飲みニケーションの必要性は個人差があると思います
imkazu
経理・財務
忘年会や新年会など全員参加の雰囲気を出しつつ、業務を早めに切り上げて開始する というのは参考になった
j0401
経営・経営企画
話題や振る舞い、気配り、目配りが大事。
かつ、業務時間を早めに切り上げて業務の一環に近いかたちの飲み会を開催し、次も参加したい。と思えるような会を行う事が大事。
seiji_san
マーケティング
Z世代に対するアプローチの例として、いろんな進め方があることに気づかされました。
techno_yonemura
人事・労務・法務
飲み会について良い、良くないのお互いの言い分を知ることができ良かったです。
south373
人事・労務・法務
時代ですね。
私は昭和の侍ですが、世代に関係なくそういう時代なんだと思います。
インターネットも携帯電話もなかった時代の飲み会は楽しかったですよ。
飲み会くらいしか娯楽はありませんでしたから、たとえ会社関係といえども。