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この人に聞く/スポーツ界の喋りのプロが語る、話し方・伝え方の極意~関野浩之氏(フリーアナウンサー)
2021年夏、コロナ禍で行なわれた東京オリンピック・パラリンピック。その開閉会式で日本語MCを務めたのは、サッカー日本代表戦でスタジアムMC、プロ野球ドラフト会議の司会進行などを務めるスポーツ界の喋りのプロ・関野浩之氏でした。数十年に亘り、日本のスポーツシーンを彩ってきた関野氏に、これまでの仕事の経歴や、人と話すときに心掛けていること、人に伝わる話し方の極意などを伺います。スポーツ好きの方、プレゼンテーションなどに不安を抱いている方必見のインタビューです。(肩書きは2022年1月25日撮影当時のもの) 関野 浩之 フリーアナウンサー
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
95人の振り返り
inoue_mk
販売・サービス・事務
人付き合いが苦手なので、頑張ろうと思うけど、行きたくないが勝ちますね。
業務の事は業務内でやればいいかな。
st-591jimu
販売・サービス・事務
話をするのが苦手なので、飲み会も苦手です。自分は付き合いだからと部署の飲み会には参加します。
特に若い子達の参加は義務的な感じになっています。飲み会以外のコミュニケーションの取り方がないのか疑問…
taka_0215
販売・サービス・事務
飲みニケーション全盛世代ですが、当時は話したいこと聞きたいことかわ一杯あったけど時間がないという感覚で、今、考えるとよくそんな余裕や体力面があったなとも思いますが、飲むことでやる気がでたし、もうちょっとやってみようと体力面も精神的に乗り切れた気がします。まあ良し悪しは人それぞれで強制的には良くないですが、一概に古い、悪い、良くないものではないかなと思います。
ma-sa-ru
その他
飲みにケーションは、不要とは思わないが苦手の為あまり参加しませんでした。この動画をみて、やはり相手との距離を縮める、情報収集が出来るなどのメリットがある為参加したほうが良いと感じた。
飲みにケーションの大切さは理解したが、苦手意識はどう克服すればよいだろうか。
shinjifukumoto
営業
体質的な問題など飲み会のハードルは高くなっていると感じます。
タバコ部屋や飲み会に代わる何かが誕生することが必要と感じます。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
自分は飲み二ケーションは必要だと思っています。
ランチMTGとかやってみてもどうもイマイチな感じでした。
reiyuna
その他
全員が,飲み会に参加してくれる雰囲気づくり環境づくりが重要
himawari99
その他
金がなかったら,飲まない。乾杯して30分くらいしたら勘定しておいて先に帰る。
kafu
その他
様々なメンバーと交流する中で、本音を引き出すことができるような雰囲気作りを行い。それが昼の職場環境に良い影響として生きてくるようにしたい。
delica
その他
飲み会の大事さが分かった
ruimasiko
その他
ランチミーチィングの様に、仕事か食事か、中途半端で成果を感じないものよりは、飲み会は良い。
但し、関わりたくない人がいる場合は、無理に出る必要はない。
gold3103
その他
もう少し,具体的な資料や,年代や役職などによる考え方の違いなど,深堀して講義いただければ役に立つ講座になるのではないか。あまり得るものがなかった。
shindo_2025
その他
自分を知ってもらうための飲み会、新人や職場が変わった人にはいい感じかもしれないですね。
japan2025
その他
いろいろと面倒な世の中になりました。
いやならいかなければよいだけの話です。
noripy3000
メーカー技術・研究・開発
飲み会に出ることに対して抵抗はない。というよりも、物理的に問題がない限り誘われれば飲み会に参加する。要は、この飲み会は出たい、出たくないと区別するのがストレスになるし、時間の無駄だからだ。飲み会でコミュニケーションを図ろうとかそんな大それたものはない。断るにしろ、なぜ断るのか考えないといけないということ自体が私にとっては時間の無駄ということ。それよりも本当に考えないといけないところに時間を費やすべきだと考えている。
ryutaro_oyama
メーカー技術・研究・開発
自分は新人の部下が付きましたが、どうやって打ち解けてもらうか悩んでました。
参加しやすいようにメリットを伝えて、負担にならないようしたいです。
katze5
その他
すべての物事にも通ずると思いますが、視点を変えること、しっかりと向き合って、そのこと自体を自分にとって意味があるものに変えていくことができると言うような考え方だったなと思いました。
tamakayo
その他
飲み会問題は本当に身近な問題だなぁと感じます。
わたしはどちらでも良い派ですが、苦痛な人には辛いだろうし、そこでしかしてない話題で業務中に盛り上がることもあるし、、
これからの時代はアルコールに頼らないコミュニケーションを考えていかないといけないと思いました。
tatabe5
メーカー技術・研究・開発
飲みにケーションが不要とは思わないが、業務時間内で行うというアイディアは参加率向上につながっていいと思った。
cha-man
その他
仕事から解放された状態でコミュニケーションできる環境であれば飲み会も楽しめると思います。あとは個人の価値観を尊重したうえでバランスよく開催することが大事だと思います。
ka-higashi
資材・購買・物流
私自身、お酒が体に合わず昔は本当に飲み会が嫌いでした。今は立場が変わり部下を持つようになると「相手を知りたい」と思うようになりました。しかし、日頃の会話だけでは相手を深く知ることは難しくうわべだけの会話になっていないかと不安になることがあります。そのため今は飲み会にはできるだけ参加するようにしてそこで相手との距離を縮めつつ、自分も知ってもらいなんでも言ってもらえる雰囲気作りができればと思います。この講義では飲み会を「自分の存在感をアピールする場」と言っていましたが、プライベート重視の若手社員を説得するには少し弱いように感じました。いろんな会社の取り組みも紹介してくれましたがもっといろんな飲み会の形を知りたいと思いました。
nishiki78
その他
相手に、なんかいいと思わせればいい、ということは目的が明確で実行したい。
tagu3320
IT・WEB・エンジニア
飲み会には参加する派ですが、するしない派それぞれの理由とか改めて知れて、良かったです。
yu_kawa
その他
仕事とは別、飲み会とは別のことを考えていないと参加する目的はなにかわからなくなりそう。
会社とのつながりの場となる自己アピールの場なのか。職場の方がどのような方で価値観を知る場なのか。
19922603371
メーカー技術・研究・開発
違う人から飲み会の考え方を聞けて、よかった。
masa-satou
メーカー技術・研究・開発
飲み会について、私の認識との違いが大きい。飲める口の押しつけはいけないが、そんなに悪いのか?
aniwosaraya
経理・財務
飲酒はたとえ少量であっても健康を害する。
また、いわゆる居酒屋の食事メニューは値段に見合った量や質とは言い難いことが多い。
元々仲の良い同僚と少人数で食事に行くほうがよい。
hitori
販売・サービス・事務
飲みにケーションという言葉のとおり,初対面の方と親しくなるきっかけとして飲み会に参加はした方がよい
自分は考えています。
業務の延長になるかもしれませんが,情報収集や親しくなるきっかけ,知識を教えていただくのに飲み会で
一緒だったというところから,いろいろな話が聞けたりする場合もあります。
先輩との飲み会では,どうしてこうなっているのかとか過去の経緯を教えてもらうチャンスでもあります。
現在は,ハラスメント問題があるので,周りも注意しているため,昔に比べればよくなっていると思います。
yukimasa246
メーカー技術・研究・開発
自分は飲み二ケーションは必要だと思っています。
ランチMTGとかやってみても、お酒の勢いが無いのでどうもイマイチな感じでした。
kmyg
建設・土木 関連職
体質的にお酒NGになり。ひと前も苦手。そしてコミ症になりました。
jagger
金融・不動産 関連職
私は来年で60歳になります。これまでも様々な飲み会には参加してきました。確かにビジネスを円滑に進めることが出来るケースもありますが、それだけの目的で人と飲み会をするのは、今の時代どうなのでしょうかね。人それぞれ価値観は異なっているので、一概には言えませんが、私は基本的に飲み会がコミュケーションの場であるなら、自分から率先して動かないなら、参加しないと考えています。時間は無限ではないです。正直楽しくない人と飲んでみたら印象が変わるケースもあります。ただ、飲まなくても仕事の場でコミュニケーションを確りと取れる術を身に着ける努力をすべきではないでしょうか。日々の行動、仕事への向き合い方から自然と人間関係は構築されていくのでないかと思っています。飲み会でないと人間関係がつくれないなら、飲まない人とは関係が構築できない、ということになってしまいます。
take104sy
専門職
飲みにケーション,必要だと思います。
1041195
営業
上司から一緒に仕事をしたいと思われるには,人柄に柔軟性があるとか,上司との価値観が合致する存在でなければいけないと思いました。半面,仕事に対して,ガチな態度を見せると嫌がられるとも思いました。飲み会に不参加でも,常に相手との関係性が重要と思われます。
kuwachiro
建設・土木 関連職
時代の違いを感じるが,現代の若手社員とのコミュニケーションは難しい
horiai830773
その他
職場の飲み会へはZ世代はめんどくさい,気を使いたくないが先立ち,職場の中でも積極的なコミュニケーションをとっていない現状,将来自身が管理職となれば必要だと思うのですが,そこまで思考していないため,多様性に合わせた開催で多くが参加でき,コミュニケーションが充実できればとも思います。
saito850793
営業
自分も義用務でイヤイヤ付き合っている人と酒を飲むことが時間と金の無駄と思っているので,若手へも基本的にはオススメはしていないし,必要も感じない。
shiraho4353
建設・土木 関連職
大変参考になりました。
ms09rs
その他
自分が若いころの飲み会は先輩方からの指示に近いものがあって,それはそれで楽しい時間を過ごせた記憶があります。
数時間でも共有する事がポイントになると思っていて,良い時間にするのもそうでなくするのも先輩クラスの力量にゆだねられる部分が多くあると感じているので,自己主張のみに偏らない場にすることを心掛けていく。
masa-0839
専門職
ビジネスにおいて人付き合いは大切。飲み会に参加し易い職場の雰囲気作りが大事ではないかと思う。
1717yasu
専門職
今の時代,ノミニケーションは割り切りでやらなくても良いのかなとも思っていましたが,やっぱり必要なんでしょうね。
noriki_h
専門職
自分自身の存在感を見せる場,相手の良いところ,悪いところを確認できる場
やはり飲み会って大事だな
soldiers_u-g
専門職
難しい問題だと思います 誘う側もどう誘うか悩むし 誘われたほうもどう断るか悩むだろうし
そうなると誘わないほうがいいとなってしまう
難しい
tomoko413
経営・経営企画
仕事以外での人となりを知れるチャンス。
関係構築も含めた飲み会は実施したいが
決して上から強制はしていない。逆に
部下からリクエストされた時には
信頼されているのかな
という気持ちになり嬉しい気持ちになる。
shimi-yasu
建設・土木 関連職
飲み会は時代の変化にあわせた対応が必要
mamo1227
専門職
飲み会参加マストは時代遅れの発想で悪しき文化。
飲み会での話題も,他人の愚痴や仕事の話で盛り上がるのは愚の骨頂。
時代の変化とともに,固定観念から脱却することが必要。
nikoniko_t
IT・WEB・エンジニア
多様性な時代に、飲みニケーションが不要との考えが多くなるものの、管理、対応するのが人であることに変わりはなく、情報を引き出す、自分を良く印象づけるのには、ゆうこであると再認識できた。
everest
営業
非公式なコミュニケーションを促進し信頼関係の構築に繋がる重要な場だと感じた。
h_k_h_k
専門職
若手が自分から飲み行きましょうって言うと上司もうれしいらしい
anhs52
販売・サービス・事務
職場の飲み会は必要だと思うが,参加はあくまで本人の意思である。人それぞれ家庭や本人の事情を抱えており,強制参加はタブーである。飲み会はあくまで懇親の場であり,仕事の話はタブーである。楽しい飲み会でなければやる意味はないので仕事以外の話題の引き出しが必要である。
rajya
クリエイティブ
強制できないですが参加した若手はそれなりに楽しんでいると感じています。
morimotoa
営業
飲み会不要が6割を超えている。
飲み会での動きは重要、存在感を上げる、仕事に繋がる。
kh_14
メーカー技術・研究・開発
お酒が入ると人間の本性が出るといわれるように、その人の人となりを見極めるのに飲み会の場はとてもいいことはわかるが、どうしても業務の延長のように感じ気を使うので行きたくないと感じることが多い。
お酒の場以外でコミュニケーションを取る方法や参加しやすい飲み会の形が出来れば良いのではないかと思う。
sugi54
専門職
今や歓送迎会も全員参加ではない雰囲気の中で、参加する人はすべき理由を理解しているし、参加しない人もそのメリットは分かった上で参加しないのだろうと思います。皆が参加したいと思うようなメリットを考えつづけます。
kase_taito
建設・土木 関連職
飲み会に参加するのはめんどくさいと感じることがあったが、必要なことでもあることがわかった。
仕事は人と関わるものである。
飲み会は仕事場の人の特徴、性格などを知ることができる機会でもある。また、自分のことを理解してもらえるチャンスでもある。
振り返ると飲み会をしたことで、仕事がうまく回ることは経験していた。
ただ、飲み会が多すぎでもよくないのも感じた。
kazureo
その他
時代の変化と共に職場での飲み会も減ってきている。
無理をしない程度に行うのがちょうど良いかもしれない
koike_3234
その他
飲みニケーションは必要と感じる時もある。ただ、自身はアルコール苦手であり酒の場も苦手、愛想笑いを振りまきながらつまらない話しに耳を傾ける2時間は苦行でもある。
taro0705
販売・サービス・事務
コミニケーションを取れればどの場面でも良いとも思えるが、
距離感を縮めたりするのには必要なのかと思った。
yumi_torigoe
その他
飲み会でストレスが発散出来たと思う人は、自分が話すことが多いからではないでしょうか。
聞く側からするとストレスを受けるだけだと思う。
どのような雰囲気にするかが大切だと思います。
pontaro-
経営・経営企画
飲み会は必要性を感じません。ましてや参加を強制するようなスタイルはもってのほか。業務の延長線上などという発想にも賛同できません。特に、最近の若手はビジネスとプライベートの区別が明確。「べき論」で語るものではない。参加人数が多くなるほど限定的なコミュニケーションになりやすく、かと言って機会を増やすわけにもいかない。若手のアルコール離れも顕著であり、飲み会より食事会(ランチの方がベター)の方が気楽でよい。
soramame7
販売・サービス・事務
飲み会は一次会だけ参加して積極的にコミュニケーションとる。終わったら帰って寝る。
kiyo_
販売・サービス・事務
時代に合わせつつと言いながら、提案書のくだりで人情とはいささか矛盾を感じる
axtyu
IT・WEB・エンジニア
コロナ禍で久しく飲み会をやっていないが、若い社員とコミュニケーションをとる手段として、飲み会を利用する。 また、飲みニュケーションは古い価値観となったことも理解し、新たなコミュニケーションの場を考える
715kabukabu
営業
飲みにケーション大切
tomoya111
IT・WEB・エンジニア
飲みニケーションはあってもいいと思います。
業務中では聞けない話など人となりを把握できる場としても良い機会では無いかと思ってます。
mlap
経理・財務
強制するから、反発心が生まれるのだと考えます。
飲みたい人が、飲みたい人を誘って、飲みに行けば良い、それで丸く収まるのではないでしょうか。
a0921082
営業
仕事の延長としての飲み会はNG。短時間で美味しい物を食べる、仕事の話をしないなど工夫があればコミュケーション機会になる
ichirinrin
販売・サービス・事務
若い世代ではないのですが、飲みにケーションは不要、時間の無駄だと思うようになりました。
仕事をしやすくするために自分の人となりを知ってもらう場面ということ。
なるほどです。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
強制的には今の時代に合わないですね。
有効に活用できると思う方だけが参加で良いのでは。
必要と思わない人は行かなくてよい。
私は行く派です。有効だと感じています。
r_nishimura02
IT・WEB・エンジニア
業務時間を早めに切り上げて、半強制時な飲み会を増やす。逆転の発想で、面白い。しかし、飲み会自体が嫌いで仕事の方が好きな人にとっては最悪。ここをどうするか
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
米国の場合は家族も参加できるピクニックやクリスマスパーティなどがありますが、日本では飲みに行く場合が多く、家族参加はめったにないのが残念です。
ry1081
専門職
飲み会は不要。コミュニケーションは業務中に取れば良い。
企画書の内容うんぬんの話で、人情と言っているが、ビジネスではあり得ないのでは。
_canyon
営業
Z世代に関わらずお互いにとってメリットを感じる飲み会のセッティング、気配りが必要ですね。
3955san
その他
わかりやすかったです
yaji-ht
メーカー技術・研究・開発
飲みにケーションも、きちっと利点を説明をすれば若手も参加してくれると思ってます
machamichan
経理・財務
飲み会は好きなのですが、メンバーによりますね。せっかく楽しい雰囲気で飲んでいても、誰かの一言から嫌な雰囲気になったりするので、空気読めない人が参加する飲み会は行かないようにしています。あと、酔っ払って、介抱しないと帰る事が出来ない人がいる時も早めに帰ったりして最後まで残らないようにします。要は、飲み会が嫌ではなく、楽しくない飲み会が嫌なのではないでしょうか?あの人がいる飲み会なら行こうかな。と思ってもらえるような人になりたいなと思います。
ik_hrs
営業
飲み会はコミュニケーションの場として非常に良い機会になると考えられるので、できれば参加すべきと思う。
satoshi0604
経理・財務
飲み会はコミュニケーションと捉えてますが、飲み会の場でも会社での上下関係をだしてくる人とは飲みたくないなぁと思ってしまいます。
polo1178
人事・労務・法務
飲み会はできれば参加したくない派です。
whamu
その他
人間なので好意をもたれることは仕事を円滑に進める上でとても大事。それでも行きたくない人は行かないのも一つの生き方ではある。
toyoshino
人事・労務・法務
有効と感じる人が参加すればいいと思う。参加した人たちの人柄が業務以外でも分かるし、今まで声を掛けずらかった人に対して声を掛けてみる。酒が入ると本音が出る可能性が高いし、情報収集には飲み会はすごくいい機会だと思うが・・・。
ただ、発言には注意することもある・・・。
hirokazu-
販売・サービス・事務
相手の事を深く知る為や本音で話せる場として、飲み会は重要かと思う。
昔の常識が今は非常識な時代となってしまったが、コミュニケーションを取る場として必要であると感じる。
pertama
営業
メリットも理解でぎますが、無理に参加することで自分のメンタルを追い込んでしまうなら、そこは自分を守りたい。
satsuki_yokoi
販売・サービス・事務
飲み会を不要と考えている人が多いと改めて思いました。
その為、飲み会を不要と考えている人がいることを理解したうえで、飲み会を行いコミュニケーションのキッカケを作っていくのは必要なのかと思いました。
west_kkc
販売・サービス・事務
就業時間に飲み会を初めて反応を確認するのはアリだと思いました。
nt0000
資材・購買・物流
昔ながらの飲みにケーションは、Z世代にとって新しい呑み会の形ととらえないのか?
飲みにケーション世代なので、そこで培ったものが、少なからず会社への貢献につながり、会社の成長となり現在も存続できているのかな。(過大評価かもしれません)
良い面と改善すべき面があるとは思います。
hamza
メーカー技術・研究・開発
説教禁止なら飲み会もいいかもしれません
shibahiraki
メーカー技術・研究・開発
業務を早めに切り上げ行うというのは参考になりました。
h-goto
その他
昭和世代には飲みニケーションはごくごく当たり前だったことでしたが、現状6割以上がほぼ不要~不要と考えている事実を知り、考えを改めないとと思いました。また飲みニケーションでは自分の存在をアピールすということを再認識しました。
south373
人事・労務・法務
時代ですね。
私は昭和の侍ですが、世代に関係なくそういう時代なんだと思います。
インターネットも携帯電話もなかった時代の飲み会は楽しかったですよ。
飲み会くらいしか娯楽はありませんでしたから、たとえ会社関係といえども。
taro-uchiyama
メーカー技術・研究・開発
まぁ、飲み会は行くよね。楽しいから。
techno_yonemura
人事・労務・法務
飲み会について良い、良くないのお互いの言い分を知ることができ良かったです。
seiji_san
マーケティング
Z世代に対するアプローチの例として、いろんな進め方があることに気づかされました。
j0401
経営・経営企画
話題や振る舞い、気配り、目配りが大事。
かつ、業務時間を早めに切り上げて業務の一環に近いかたちの飲み会を開催し、次も参加したい。と思えるような会を行う事が大事。
imkazu
経理・財務
忘年会や新年会など全員参加の雰囲気を出しつつ、業務を早めに切り上げて開始する というのは参考になった
toratora2024
資材・購買・物流
飲みニケーションの必要性は個人差があると思います