コミュニティを活性化させたいなら「MVE」を作ろう!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「色んな人と繋がりたいと思い、コミュニティを作って、人を集めたのですが、何も起こりません。どうすればシナジーが起こるのでしょうか」というお悩み。とにかく人を多く集めれば良いわけではないとグロービス講師・髙原康次が説明し、良いコミュニティを作るために必要な考え方「MVE」について解説します。(肩書きは2023年11月撮影当時のもの) 髙原 康次 グロービス 講師 名越 涼 アナウンサー
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
9人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
もやっとは理解できましたが、かなり高度な判断基準になると感じました。
実際に行動するイメージが全く湧きませんでした。
そんな自分に何ができるのか、どこから始めるべきなのか考えてみます。
1
mat-tsun
メーカー技術・研究・開発
新規アイテム創出の際のぼんやりしている軸を整理できそうに感じた。
1
t_yamags
メーカー技術・研究・開発
6Rとはいえ、漠然とした概念で、実際に適用するのは、結構難しいと感じた。
0
ehiraga38
クリエイティブ
日頃の情報収集、企画において、新規事業としてリターンが見込めるか判断するために、6Rを念頭においていきたい。
0
morimotoa
営業
新規事業には、規模、成長率、競合、優先順位、到達可能性、測定可能性 を意識する。
0
fukamidori
その他
新規事業が成功するっポイントが構造的に理解できた
0
makotokoma
販売・サービス・事務
6つR、新規事業だけでないですね。
1つずつ、理解してみます。
自分の考え方を、チェックするヒントになりそうです。
ありがとうございました。
0
gp23678pi
メーカー技術・研究・開発
新規事業では6Rを判断軸にする。
アイディアを考えたり、上層部へ提案する際の説得材料となりそう。実践していきたい。
(市場規模、成長性、ライバル、顧客の優先順位、到達可能性、レスポンス)
0
gantetsu013
営業
6R,かこじつけくさい
0