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ダイバーシティニュース 社会/こども家庭庁など(5/30放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2022年5月30日放送当時のもの) 中室 牧子 慶應義塾大学 総合政策学部 教授 田中 泉 MC <コース内容> 1.あなたの会社は男女の賃金を公開していますか?報酬や人事に欠かせない透明性と納得性 2.経営危機に直面している私立大学 国の規制が足かせにという批判も 3.「こども家庭庁」2023年4月のスタートに向け いま懸念されている課題とは? 4.支援学級で学ぶ外国籍の子は日本人の1.4倍 原因は言葉の問題か? 5.女子学生が“ノー”を突き付けた企業とは?女性活躍が見込めない会社は“パス” 6.スペシャル・トーク「子供の教育に親はどれだけ時間を割くべきか」 7.リスナーの声


より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
4人の振り返り
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
hamada3921612
メーカー技術・研究・開発
有益な学習の機会でした。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
気付いていない。差別ってそういうもんですよね。悲しいです。
孤立って怖いですね。自分もよくよく考えると結構孤立です。改善の込みなし。ん~!?
yutahih0
経営・経営企画
シングルマザーの方の話をきいていたけれど、夫婦共働きでも同じように疲れています。まったく家事の分担をうまくわけられていないのが原因かもしれませんが、世の中の働き方改革やダイバーシティがどの人にとっても働きやすかったり、心身の健康を損なわないように考えられていくべきなのではないでしょうか?時短制度や保育園があっても、女性にとって負担が軽減されている環境が整っているとは言い切りない現状があると思います。遠い昔にくらべたらずいぶんとよくはなったと思いますが、、、。子供を産んでくれなんて誰にも頼まれていないからと言っていって知人が、フルタイムで疲れ切りながら働いている姿、家事の分担の9割が女性という周囲の環境、世間の人たちの考え方が大きく変わらないかぎりは、問題は根深いように感じました。