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ダイバーシティニュース 経済/シニア雇用の待遇改善についてなど(5/29放送)

  • 0h 43m (7sections)
  • 自己啓発
  • 知見録 Premium

このコースについて

行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 経済」を再編集してお届けします。(肩書きは2024年5月29日放送当時のもの)

浜田 紗織 株式会社ワーク・ライフバランス 執行役員
瀧口 友里奈 MC

<コース内容>
1.入社3年目で明確な差が?男女で賃金の格差が生まれるワケとは? 
2.文科省の抗議に学校現場から反発の声も!きっかけはNHK報道から
3.男性の育休を促す改正も 「働きやすい」環境の未来とは?
4.転職や退職の連鎖から脱却へ!信念を持って臨む働き方改革とは?
5.悪質な場合は罰金も 将来的なフリーランスの可能性とは
6.スペシャル・トーク「シニア雇用の待遇改善について」
7.リスナーの声

コース内容

  • 入社3年目で明確な差が?男女で賃金の格差が生まれるワケとは?
  • 文科省の抗議に学校現場から反発の声も!きっかけはNHK報道から
  • 男性の育休を促す改正も 「働きやすい」環境の未来とは?
  • 転職や退職の連鎖から脱却へ!信念を持って臨む働き方改革とは?
  • 悪質な場合は罰金も 将来的なフリーランスの可能性とは
  • スペシャル・トーク「シニア雇用の待遇改善について」
  • リスナーの声

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

7人の振り返り

  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    色々な課題が時代と共に表面化し解決に向かっているんでしょうね。
    一方、現実はまだまだ、ごくごく一部が解消されつつある程度じゃないかな。まー慌てずに一歩ずつでしょうか。
    女性も、教員も、フリーランスも。シニアも・・・。
    個人の意識も変えないといけないですね。そうやって育ってきた人に教えられるとどうしてもそうなってしまうところは否めない。

    2024-06-10
  • takenokosan

    販売・サービス・事務

    男性の育休制度大歓迎です。
    少子化の近年、中小企業にもしっかりと企業側からのアクションが有れば、周りにも見守ってもらえるのは嬉しいです。

    2024-06-11
  • h_kouno

    販売・サービス・事務

    自身もシニアでの働き方を考える時期になりました。
    幸いパソコンを利用しての業務ですので、あらためて基礎などを勉強し直したりしています。

    2024-06-15
  • beobeo

    メーカー技術・研究・開発

    世の中の状況をよく把握するうえで必要な講習(NEWS)でした。定期的な配信を希望します。

    2024-06-16
  • btree

    販売・サービス・事務

    シニア雇用の待遇改善の中での役割を分化させて、従来のオールマイティーの人でないといけないとの発想から、●●の部分でシニアを活用する、といった方法への展開は参考になる。

    2024-07-06
  • chocoring

    販売・サービス・事務

    シニア活躍について
    分業制を敷ける余地がある企業がある一方で、
    小売や飲食チェーンなどパートアルバイトが
    中心の労働集約型な企業は社員コストが重く、
    複数人の社員併用が難しいとも感じている。
    会社の歴史が浅いこともあり、シニアが輝ける
    場がまだ想像がついていないが、副店長という
    役職やタスクを考え、社員の雇用とやり場、
    会社の魅力や収益向上の両方につながる仕組み
    を考えなくてはならない。

    働き方改革としては、チェーン店舗のため
    オフィスに同居する会社と異なり社員の働き
    が上司に見えづらいため、スケジュールに
    業務内容を記載するなど、生産性を高める
    ルール作りが重要だと感じた。

    2024-07-21
  • mitch_w

    営業

    シニア雇用問題は、当人のやる気と賃金低下との関係をどう位置付けるか。ベテラン層の賃金が高止まりし、60歳再雇用時の能力、スキル、JOBと賃金が見合わない為に大幅に引き下がるなら仕方ないが同一労働で単に再雇用で賃金減との関係では納得感が低い。よって、モチベーション低下を防止することは会社都合面からは無理だと結論付ける。社員はボランティアで働いている訳ではない。しかし、高度専門人材以外は、社員のJOBや能力、実績に基づいて給与及び賞与を支払い上がり下がりするものをセットし、定年だから、年齢だからではなく、仕事ができるかの一点で給与を支払うべき。そうなればこうした問題は基本的に解決する。年功序列的要素を無くす一方で、若手の育成をどうするか、問題点は多くあるので、一定年齢までは年功給を入れて、それ以降は別給与体系に移行し、モチベーションは公正な評価を基に、維持する仕組みを徹底することが必要。

    2024-08-01

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