ダイバーシティニュース 社会/「インパクトスタートアップの取り組みと骨太の方針について」など(6/19放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2023年6月19日放送当時のもの) 水谷 衣里 株式会社 風とつばさ 代表取締役、コンサルタント 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.「付き添い入院」の過酷さが露わに 「家族の共倒れ」を防ぐ対策が急務 2.非正規職員に支えられている図書館業務 ベテランが雇い止めされるケースも 3.「女性版骨太の方針」決定 2030年までに女性役員比率を30%以上に 4.増え続ける「空き家」に課税強化 有効利用を促進する制度も 5.「産後ケア」の利用要件撤廃へ 誰もが使いやすい環境づくりを目指して 6.スペシャル・トーク「インパクトスタートアップの取り組みと骨太の方針について」 ゲスト:インパクトスタートアップ協会・市川衛氏 7.リスナーの声
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6人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
はしかが流行していることを知りました。注意するようにします。
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hr-sakai
その他
男女平等といいますが、職業によっては、男性でしか出来ないこと、女性でしか出来ないことがあるとおもいます。また、男性からの考え方、女性としての考え方もあり女性医師が増えることで考え方の融合であらゆる患者への平等が広がればとおもいます。
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takumi_1453
経営・経営企画
医学部の女性比率が上がっていって、厚労省の医系技監や中医協も女性が多数派となっていくと政策形成にも影響を与えそうですね。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
”権利”と言うとかなり重いものになってしまいます。
が、”それを選択できる”が頭につくことでかなり許容範囲が広がる気がしました。
日本の文化の中で育ってきたので、それも踏まえ多様性を理解できる世の中になっていきたい。
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jan_kan
その他
はしかの予防接種の話しで対策として、平時の際にも興味を持ってほしいと言っていたが、平時の際に興味を持とうとするとはしかの他にも平時の際に興味を持ってほしい分野全てにアンテナを張り巡らせて置かないといけなくなる。そんなことは毎日働き、休日はプライベートを楽しんでいる人たちに可能なのかどうか疑問に思った。
平時の際から興味を持ってほしいというのではなく、定期健診や健康診断など強制で受けないといけない項目ではしかの耐性の有無が分かるようにするなど気にしなくても気にせざるを得なくなる解決法を探ってみた方がずっと建設的なのではないか。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
医療に限らず日本人は性別に関わらず何事にも受け身な人間が多いのも一因かなと思いました。
もっと主体的に情報収集し考える事が必要ではないのかなとも感じました。
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