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世界に積極的に貢献する日本~ウクライナ戦争を機に考える日本の移民政策~柴山昌彦×田村拓×渡部カンコロンゴ清花×髙島宗一郎
G1サミット2023 第5部分科会S「世界に積極的に貢献する日本~ウクライナ戦争を機に考える日本の移民政策~」 (2023年3月19日開催/北海道ルスツリゾート) ロシアによるウクライナ侵略から1年。800万人もの難民が近隣国に渡っている一方、日本にも約2300人のウクライナ避難民が滞在している。そうした中、彼らへの支援体制やインフラの整備、仕事の提供といった多くの難しい課題が浮き彫りとなり、改めて我々日本人が移民政策について真剣に考える機会となった。今の日本の現状と課題、これからの移民政策のあるべき方向性を探る。(肩書きは2023年3月19日登壇当時のもの) 柴山 昌彦 衆議院議員 田村 拓 一般社団法人EDAS 理事長 渡部カンコロンゴ 清花 NPO法人WELgee 代表理事 髙島 宗一郎 福岡市長 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年4月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
20人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
公共の場からオンラインで参加されている方と、本コースを運営されている方の
配慮について、次の点が大変気になりました。
・やむを得ず公共の場で参加するのであれば、壁側を背景にするなどして、一般の
方が映りこまないようにすべきなのではないか。
・その座席、その画角での参加がやむを得なかったのであれば、GLOBIS学び放題に
アップする前に適切にぼかしを入れるなどの加工が必要なのではないか(映り込んだ
方々全員に今から承諾を取るのは不可能に近いと思うので)。
tom_2
人事・労務・法務
99%は使用されなくても、様々な状況を想定して戦略をたて、方向感を見据えてゆかなければならない時代だと思いました。その前提として、目の前の状況をどう認識するのかが大事だとも思いました。ここはG1サミットの真骨頂だと思います。
frekky
メーカー技術・研究・開発
ウクライナ問題や朝鮮半島問題で世の中の安全保障がこれまでとは違う次元に移行する動きがあるなか日本が独自でどう対応していく必要があるかを本気で考えるべきときに来たのだと実感してます。
sundance
メーカー技術・研究・開発
とても参考になりました。
dze07531
人事・労務・法務
世界情勢の理解の参考になりました。
ありがとうございました。
tsuyo-taniguchi
その他
当社ではグローバル事業にも力を入れており、カントリーリスクを把握する必要があり、勉強になった。
gin96
金融・不動産 関連職
一般的な教養・会話の引き出しとして身につけておきたい
shinji_f
建設・土木 関連職
世界の動きに興味が湧きました
muradayo
その他
世界の動きにも注意すべきと思った
tsukamotoya
資材・購買・物流
ナイスセッション!貴重なお話ありがとうございました。業務に活かしていくよう努力していきます
aokiwa
資材・購買・物流
台湾有事という一括りにしないで分解する考えは大事かも。
massapy
経営・経営企画
私自身、ざっくりぼやっと理解している地政学的な課題に対して、パネラーの皆さんの膨大な知識量を背景にした的確かつ論理的なお話に、舌を巻きながら拝聴しました。
皆が仲良くすれば良い話なんでしょうが、そもそもそれが無理なので、地政学的なリスクが起きるんだと思うのですが、当社には中華系の社員やロシア系の社員も在籍し、皆仲良くやっていますし、どの国の社員も争いは望んでいないので、民間の会社では、こういった角度で、皆が仲良くする方向の解決策のようなものを体現しながら、示していく事も大事なのでは、と思いました。ありがとうございました。
takuwo
建設・土木 関連職
何となくニュースを見てますが、専門家の意見を認識しておくいい機会になりました。
viktor
営業
営業活動に活かしていきたい
tomo-tom
営業
経済安保の懸念事項が良く分かりました。習近平体制も、失敗すれば個人でなく中国共産党を守るムーブになる考えはなるほどと思いました。
kurebyshi-nchi
クリエイティブ
安全保障政策について、市井の意識を高めていくことがまずは肝要と感じた
u_yasu
人事・労務・法務
日本の隣国との安全保障政策について学ぶことができました。仕事や会社のことだけでなく、世界の中の日本というものも時には考える必要があると思いました。
mizumotoy
営業
課題解決策において仮説が重要であることがわかりました。日々の業務の中でも課題抽出、解決策抽出のストーリーを多く共有していきたい。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
それぞれの国そして国の代表者の考え方、国益に対する他国への行動が多様過ぎて難しです。
日本の文化に染まっているので、そこから少しでも抜け出してグローバルるの感覚を身に着けないといけないと感じた。
ありえないと思っていたことが、いとも簡単に起こっています。自身の視野の狭さを痛感します。