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価値を出すためのメカニズム/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年07月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
14人の振り返り
tomo-tom
営業
ただ内部留保があっても評価されない考え方が分かった。
ayu8612
専門職
何かしらのリターンを期待して、一般的に時間を投資、お金を投資、労力の投資をしている。
ファイナンスの中での「結果」は
世の中に新しい貢献したり、
貢献を拡大させるなどで、循環させた上で新しくお金を生み出すこと。
動かない現金は、投資者の期待に添えていない表れであり、成長を感じさせないという
無言のアピールになってしまうことになる。
挑戦する者に応援したくなる心理
ハイリスクハイリターンに沸る心理
安定にふんぞり返って成長や変化から逃げている者に、人は評価も応援もしないということなのかな。破綻しない範囲の絶妙なバランスで。
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
sphsph
メーカー技術・研究・開発
フジーコダックの話は興味深かったです。生き残りをかけることは必要だとは思います。
この理論を個人にあてはめるとどうなるか?
貯金せずに有効に使う。それで人間の価値を創造する。
死ぬまで生きていかねばならないのでお金は必要です。。。
jagger
金融・不動産 関連職
私は、経営者でもないし、起業家でもなく、投資家でもありませんが、投資家に対してというか、ステークホルダーに対する説明責任は重要ですよね。対話が促進され企業の評価も一昔前とは異なります。CFO思考、以前にもご紹介されていましたが、是非読んでみたいと思いました。
eternal-growth
経理・財務
投資家と企業人で考え方が異なるのは自然な事。
他者を知る事が大事である。
aokiwa
資材・購買・物流
お金を遊ばせない。
投資家の思いも考えてみると
当然のことかもしれない。
everest
営業
資金の将来価値やリスクを意識し意思決定や提案において投資家目線で説得力を高めることができると感じた。
okuno3
販売・サービス・事務
キャッシュを貯めておくことが投資家からはディスカウントの対象という考え方をしていることを初めて知った。 経営人と株主の利害不一致っていうものがあるのでリスクを負うことに経営人は株主に対して明確なるその説明責任を果たさなければいけないことに納得できた。
narusef
販売・サービス・事務
投資は必要。無駄な投資はするな。AJC理論は初めて聞き勉強になった。
amiarmyz
人事・労務・法務
借金が多い会社は、あまり良くないというイメージは間違いということに気づかされました。そして会社で現金を多く保有している方が災害リスク、景気変動リスクなど会社、社員を守るために重要な考え方であると思ってましたが、株主からすると、現金を、不必要に遊ばせておくことは、投資している意味がないことになります。株主目線で会社のことを考えることも重要であり、会社の成長にもつながることか理解できました。
morimotoa
営業
経営者には投資家への説明責任がある。
t-ohshima1226
その他
お金は動いてなんぼのものと言われますが、まさにその通りなのかと思う。
s_yamanoi
資材・購買・物流
手元資金の有効活用の如何によって企業が成長するか衰退するかはわからないことかもしれませんが積極性を促す投資家にたいして「モノ言う株主」や「経営に口出しする株主」といった表現は少し違うと思っています。古くから守られてきた保守的な経営をとる経営者が悪いとは思いませんが将来を見据えた積極的な活動をIR等でアピールすることは大切であると感じました。