MBAの学びを実践に活かす ~マクドナルドのターンアラウンドにおける経験を事例として~(前編)
マーケティング本部にて新商品の全国ローンチキャンペーン等のマーケティング活動に従事したのち、28歳で最年少部長に抜擢。 その後2015年には社長室長として社長の右腕となり全社のターンアラウンドに貢献。組織風土改革プロジェクトを社内で立ち上げるなど、チェンジエージェントとして組織内部からの変革を推進。2016年からはマーケティング本部の3人の部長のひとりとして、新商品のプロモーション活動や、メディアの企画・実行に責任を持つ。 本コースでは、グロービス経営大学院(MBA)の卒業生でもある唐澤氏に、マクドナルドが乗り越えてきたターンアラウンドにおける実体験について、MBAでの学びと実践とをつなげながら、語っていただきます。 前編は「経営視点でビジネスに取り組む」「ヒト・モノ・カネの視点で経営を考える」、後編は「マーケティングフレームワークの実践と現実」「困難の乗り越え方」をテーマにお話しいただきます。 (肩書きは2016年11月撮影当時のもの)
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100+人の振り返り
dc
その他
大企業病というスピードが遅くなる状況に大変共感できた。官僚化もよく理解できた。どう変えていくかはすぐに答えが出ないが、部署が成熟期に入ると同じ傾向があると思う。学んだことを考えた方のヒントにしていきたい。
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ayako_2019
建設・土木 関連職
マネジメントシステムの見直しのサインについては、ベンチャーならではというよりは、大企業であっても、同じく活用できると思った。仕事の流れを分解し、標準化するもの、しないもの決める。
また、組織文化の醸成と定着も同様だと感じた。ベンチャーでなくとも、例えば企業の部や課の単位で組織文化を明確化し、たびたびコミュニケーションすることが重要で、これを手抜きしていると社員の質のばらつきがはげしくなる気がする。これは明日からでもできることだと思った。大企業ほど、実はこういうことをやっていないんだと思った。本論ではないが、長時間労働の理由についても全く賛同できた。理由がわかれば対策が取れる。自分の会社もきっと同じ理由で残業が減らないのだと思えたので、活用してアクションしていきたい。
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nabe_0625
営業
ベンチャー・マネジメントの考え方・アプローチは新しいテクノロジーが登場し、変化が求められる時代において、企業する・しないに関係なく、必要不可欠なものであると感じました。現在、未来への自分の成長に役立てたい。
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user-201907
経営・経営企画
ベンチャーを目指す上での、必要とされる機動力、スピード、挑戦し続ける志、スタミナをわかりやすく、学べた。
Done is better than perfect.
間接競合
大企業は、とにかく時間がかかる
などは、特に、為になる一節だった。
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john-taro
マーケティング
ちょうど新規事業のタイミング(社内起業)。
ビジネスモデルの作り方から、戦略、組織マネジメントなど、勉強になった。
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kei0415
経営・経営企画
ベンチャーは文字通り「冒険」。しかし、これを勘違いして「とりあえずチャレンジ」みたいなことは避けたい。適切なマネジメントがあってのビジネスなのは、どんなものでも変わりはない。
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akira_akagawa
経営・経営企画
これまで経営陣が火消しやトラブル対応をすることが多かった。このサインをまさに見逃していた。これからマネジメントシステムをしっかり作っていかなければならない。
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haru_ricky
経営・経営企画
ベンチャービジネスのセオリーを学ぶことができました。
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test_
メーカー技術・研究・開発
起業していくうえで必要なことが理解できた。特にベンチャー企業の起業者として、自分がすべきことの大枠が理解できた。企業を率いていくうえでの難しさがよく理解できた。
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kami5
営業
何度も繰り返し学び、自分のものにすべきスタートアップの基本的な考え方だと感じた。
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takeshiketa
販売・サービス・事務
既に成長期を過ぎた会社において、「伸び代は、新規ビジネスに求める」というのも、周りを見渡すと、結構ある。
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hottton
IT・WEB・エンジニア
ベンチャーに限らず、企業や組織の変革においてはこうした考えが必要と感じた。その事業は、誰にどのようなベネフィットをもたらすのか、どうやって企業文化を作っていくのか、どの段階からマネジメントを強化していくのか、過去の体験に陥ることなく現実を受け止めることを肝に命じていきたい。
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kenichiro118
その他
ベンチャーにおいても戦略の構築などは基本的に他の企業・組織と同じく、戦略に基づくものであると理解。ただし、大きな競合とぶつかり合わなかったり、リーンな試行を繰り返せることがベンチャーとして留意すべき事項と理解した。
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wkiymbk
IT・WEB・エンジニア
新しい事業に挑戦する際のリスク(特に事業展開や組織作り)をどうマネジメントしていくのかについて学びました。
学んだ知識は顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
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yuki_hiro
人事・労務・法務
大企業と同じ土俵の勝負にならないよう、スピード感やニッチ市場の選定など、ベンチャーならではなメリットを最大限生かしていくことが大切だ。
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hiraki1098
営業
当社も社内決裁を得るのに時間が掛かる(スピードが遅い)と、お客様から指摘を受ける事があります。スタートアップ企業の精神を思い出す必要があると感じました。変化するテクノロジーに対応するため、私たちも学び続ける必要があると感じました。
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hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
ベンチャーを軌道にのせるには、マネジメントが必須だということがわかった。やるべきことが多く、今の自分にはちょっと苦手だと思うこともあった。
仕組み化やマネジメントについては、ベンチャーでなくとも、たとえば現状について、もっとよくできることがないかを洗い出し、リーンに回すというのにトライすると良さそうである。
私はまずは現状についてやってみたいと思う。しかし、そうは言っても結局時間が確保できそうになく、ここが私の課題である。
まずは、下記をやろう。
・現状の課題を書き出してみる
・その課題をどう料理するか考える日時を決める
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zon_21sotsu
クリエイティブ
企業の新事業を立ち上げる際には「ニーズ」だけに偏りすぎず、自社の強みを生かした戦略を立てて実行していくべきだと感じました。
また組織が大きくなるにつれて負担や課題が出てくることは成長痛だととらえ前向きに対応して硫黄と思います。
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tsuyoshi05
営業
業績の良い間に顧客のニーズ 市場の要望を察知して、新しい事業を立ち上げて持続的な成長のサイクルを構築することが大事であることを学びました。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
起業家は多くのスキルが必要となり、成長の痛みを受け入れ改善する事が重要となる。スキルの異なるメンバーを集めチーム力を上げていく。
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shin5
営業
新しいPJTが立ち上がった際に必要になる考え方。
特に起業しなくとも、企業家精神を持ってミニマムの組織運営をすることは重要だと考えることができるようになった。
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onikusan
販売・サービス・事務
社内企画、社内で新規事業を実施する際の留意点が学べました。
リーダー自分自身の強み課題を理解した上で、バランスをとれたチームづくりの大切さ、大企業と闘わない戦略は、大きな学びになりました。ありがとうございます。
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tusutomu
メーカー技術・研究・開発
ベンチャー企業に組織文化理念が重要という点は考えになく
新鮮だった
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kzkt2y
経営・経営企画
講師の先生、イケメンですね!
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k_sato___
コンサルタント
ベンチャーの成長による痛みのケースを知ることができた。
ベンチャー経営者が直面する問題を想像することができた。
これらの難所を協力して乗り越える組織文化を持つためには、価値観やビジョンへの共感と働く環境、働く社員のモチベーション管理が大切だと思った。
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miyou
専門職
事業の拡大とともにマネジメント強化ぎ大切なのかなと感じた。
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i___k
営業
ベンチャーが成長するにあたり、商品やサービスの開発とおなじくらい、組織文化やマネジメントシステムが大切なことを理解できた。
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shibata_ohsawa
販売・サービス・事務
新規事業を考える時に役立てたい。
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ttkkkat
営業
ベンチャー企業担当したことがあるので、実感を持ってわかりやすかった。
ただベンチャーもそんなきれいごとばかりではない現実もある。
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t-someya
IT・WEB・エンジニア
社内の新規事業も大企業病で、見通しが甘く失敗に多く終わるプロジェクトが多いと感じました。
なにか新しいことをやる場合には、戦略を立てスピーディに検証を行って進めていきたいと思います。
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tomoyann2023
営業
ベンチャーマネジメントを行うにあたり、なにが必要であり、何を決めていかなければ、ならないかをよく理解出来ました。
大企業との競合を避けるニッチ市場、分散型市場をまずは、分析したいと思います
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hahahanohayashi
メーカー技術・研究・開発
会社における新規事業創出でも、予測の難しい分野に飛び込んでいく積極性が求められる。
学んだ内容を参考に、予測の及ばないところはあえて考えず、まずは小さくアクションを起こし、
仮説を検証しながら大きく育てていく動きをとれるようにしたい。
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nobuo_iwakuma
メーカー技術・研究・開発
常に次の成長を考えることを忘れないようにしたいと思いました。
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nakac_888
メーカー技術・研究・開発
いかにリスクを賢くテイクするか?を実践する上でのベンチャーマネジメントのいろはを学ぶことができた
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koba1122
IT・WEB・エンジニア
必ず伸長していく事業は伸ばしていくコツがあること、これは今の自身の業務にも適応できる考え方・行動であることを学べました。ありがとうございました。
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matsuda_toru
営業
自身は起業の予定はないがスタートアップ企業と組んで新規事業を興せないかと考えている。その際の相手を見極める際のフォーマットが概論的に整理されておりありがたかった。動画内で紹介されていた書籍は購入して読みたいと思う。
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citytower
経営・経営企画
ベンチャー企業において戦略が重要であることを再認識しました。起業家による組織文化の明文化,社員との繰り返しのコミュニケーションにより意識統一を図ることが必要であることも学びました。
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hsueshig
営業
マネジメントシステムは、システム化する以前に、マネージメントメソッドと直面した課題解決に向けた最適な手法ありきかと思いました
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takanori-n
営業
ベンチャー企業の優位性はスピード感、実行速度、修正速度が速くなくては意味がない、大手企業にできない市場で戦う事が重要だと認識した
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takamatsuh32088
メーカー技術・研究・開発
ベンチャーマネジメントの考え方は、ベンチャー企業だけでなく一般的な企業が新規事業に取り組む際にも適用できるが、
一般的な企業の場合既に構築されたマネジメントシステムが逆に足かせになりスピード感が低下する恐れがある。
よって企業内ベンチャーの場合、サポート体制に留意する必要があると感じた
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caredesign_labo
コンサルタント
本科のベンチャーマネジメントの予習として視聴しました。
実務やこれからのチャレンジに向けたウォーミングアップとなりました。
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nakajima_koji
営業
ベンチャー・マネジメントが重要と認識できました。今後に生かしたいと思います。
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iizumi_nobu
メーカー技術・研究・開発
ベンチャー企業のビジネス理論で得られた知識を自社の開発業務にも活かしていきたい。
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matsumym
資材・購買・物流
ベンチャーマネジメントについて学んだ。
ベンチャーマネジメントとして、本来は資金調達や会計面もあるが、本コースでは新しい事業に挑戦する際のリスク(特に事業展開や組織づくり)をどうマネジメントしていくのかにフォーカスされていた。
アイデアの創出においては、ニーズ発想/シーズ発想やアイデアを発展させる問いなど、アイデアを発展させていく様々な発想法がある。
ビジネスモデルとは、誰に、なにを、どうやって提供し、利益を得るかである。
事業性を見極めるにあたり、ビジネスモデルの成長性を見極めるため、ビジネスモデルとともに市場の魅力度、競争優位の持続性を精査する必要がある。また、ビジネスモデルはテクノロジーの変化にともなって変わることに留意し、多くのモデルを学び続けるようにする。
ベンチャーにとって戦略は重要である。ベンチャーがとるべき戦略には、変革型ビジネスを行う、競争を回避する、スピードで差異化するがある。なお、競争おいては間接競合もあるため留意が必要となる。
ベンチャーの組織マネジメントにおいて、企業家は、メンバーのやる気を喚起し、マネジメントチームの形成、採用へのコミットメントなど、幅広い役割を果たしていく必要がある。また、スキルのバランスがとれたマネジメントチームをつくり、しっかりと意思統一していくことが求められる。さらに少ないリソースで効率よく経営するために、成長にあわせた組織開発や組織文化の醸成・維持が重要となる。そのために採用にも留意する。
マネジメントシステムは企業を運営するのに必要なプロセスや制度を戦略にそって仕組化したものである。適切なマネジメントシステムを開発できなければ、ベンチャー企業が成長を続けることは難しい。組織開発ピラミッドに示されるように、成長に応じた適切な組織開発を行うことが必要であり、成長の痛みなどのサインを見ながら良いマネジメントシステムの構築を目指すべきである。
成長に向けて、実践しながら学んでいくことも企業家にとって重要である。その際はリーンに始め、仮説と検証を素早く繰り返しながら強みを確立していくとよい。企業家が模索する事業の拡大の方向性には水平型、垂直型、集中型、集成型の4つがある。
事業と組織の成長段階に応じ、組織開発ピラミッドに示される組織開発を適宜行い、良い拡大のサイクルに入るよう留意する必要がある。
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konno_h
営業
スピード感を持って業務にあたる事の重要性を再確認できました。
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taimu_tsuji
経営・経営企画
今回の講座は主に新規事業立ち上げに際して参考となる。
特に、
■アイデアの創出とマネジメント化
・ニーズ発想
未だに満たされていないニーズを発見し、いかにそれを満たすかを考える
・シーズ発想
ある手段や技術を「ほかに使えないか?」と発想する
■ビジネスモデルの基本要素
①顧客価値提案
②利益方手式
③主要業務プロセス
④主要経営資源
■キャッシュ化の仕組み
誰から何の対価を、いくら、いつ得るか?
■コスト低減メカニズム
■キャッシュイン・アウト
■事業性の見極め
・市場の魅力度
・競争優位の持続可能性
■革新型ビジネス
■競争の回避
■スピードで差異化
あたりは重要に思われる。
具体的に新規事業を立ち上げる際、なにをすればいいのか右も左もわからないと思うが、
以上の枠組みを活かして考えることで、思考と実践の助けになると思う。
一方、ベンチャー投資事業に関しても、その見極めに際して有効な考え方かもしれない。
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fukumarusan
その他
ベンチャー・マネジメントの基本を学ぶことができました。ベンチャー企業の強みは、反対解釈すると大企業のウィークポイントでもあるため、大企業で働く立場として、留意していきたいです。
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shanshn_keijiro
マーケティング
ベンチャー立ち上げ後に、困難にぶつかることは成長の一端としてあり得ることだと学びました。
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tomo488
マーケティング
ベンチャーであっても、一定規模の企業であっても、組織文化を定着させること、組織をマネジメントすることは同じなのだと感じました。
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tai_n
メーカー技術・研究・開発
新たな事業を企画する際のビジネスモデル作成等に活かす。
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okada-ryo
建設・土木 関連職
どうしても今までのしてきたことが正しいという思い込む固定観念があります。現代ではそのような考えかかたでは、生きることができないと思います。常識にとらわれない発想が最初に違和感を感じながらも、そのうちに常識になる時代と考えて、常に新しい発想を考え実行できるようにしていきたいと思います。
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knono
営業
ベンチャーの組織形成を学べた。
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mino-s
営業
成長に伴い、適切なマネジメントシステムの導入、成長に伴う痛みのサインの対処はベンチャーにとって不可欠である旨を改めて学びました。
クリアクションとプリディクションの行動特性や、拡大の方向性「水平型」「垂直型」「集中型」「集成型」も参考になりました。
ぜひ、実践でも活用したいと思いました。
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yt0614
営業
起業する予定はないが、社内で新規事業を企画し、専任の部署が割り当てられた際の参考として学習してみた。
著しい成長が求められるベンチャーの場合、社内の状況も激しく変わるため、理念を植え付けることと同時に人のマネジメントの重要性も実感した。
また、新規事業で下流が上流含めコーディネートするような垂直という考えはあまりなかったので、参考になった
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skglobis
金融・不動産 関連職
ベンチャーマネジメントの大枠が良く理解出来た。
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nngorogoro
資材・購買・物流
今、新規事業のPOC実施を行っており、事業化にむけマネジメントシステムを着手する時期にきていたので、
マネジメントシステムの構築の重要性、仕組み化する方法、タイミング等を理解できた。
実際に 現時点のPOCでわかったこと、どのように仕組み化していくなどを考えていきたいと思う。
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zawa1234
営業
ベンチャービジネスの起業家は、サラリーマンと違い、会社経営に関わること全般をこなす必要がある。何事にも当事者意識を持って取り組むことが大事だと思った。
大企業や業界団体など、外部環境の影響については、基本的フレームワークだけでは予測が難しい。周囲に邪魔をされないため、水面下で実行するか、関係者に根回しをするしたたかさが求められると感じた。
オペレーションシステムの構築は、問題の発生後ではなく事前に予測して出来るのがベター。
RPAなどについて、日常から関心を持つようにしたい。
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aderu1224
経営・経営企画
第二創業時に差し掛かる当社の課題が明確になった。組織文化が浸透しておらずマネジメント層の組織文化の浸透と採用に再度力を入れていきたい。
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kzht
営業
ベンチャーは大企業に出来ないビジネスモデルを確立させ、事業を展開する。スピード感と実行力、時代の変化への適応が求められる。
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daimon09
営業
新規事業の基本がわかりました
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yukipri
販売・サービス・事務
ベンチャービジネスの基本が学べました
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sky-view
その他
ベンチャー企業のマネジメントについて学びましたが、特に上場前の営業と経理の問題の箇所は想像できる範囲でした。このような問題を生じさせないよう適宜マネジメントをしていく必要があることも理解できました。
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mint_icecream
マーケティング
ベンチャーを立ち上げる時だけではなく、企業内で新規事業や新規企画に取り組むにおいても役立つ内容だった。特に「実践しながら学んでいく。リーンに始め、仮説と検証を素早く繰り返しながら強味を確立していく」は日々の仕事においてもすぐに取り入れていきたい。
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syusa-hitohana
その他
ベンチャー・マネジメント、大変勉強になりました。今後も学びを深めていきたいと思います。
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yamasei0104
コンサルタント
明日から活かしていこうと思います
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samsamissamu
金融・不動産 関連職
ベンチャー企業を経営するに際して、大企業との競争を回避し、ニッチな市場で限られた経営資源を最大限活かせる様に戦略を策定し、短いスパンでトライアンドエラーを繰り返していく事が重要だと認識できた。
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satoshi_w
メーカー技術・研究・開発
ベンチャー企業に必要なマネジメントは今の会社にも必要なスキルだと感じた。
意思決定のスピード感やマネジメントシステム開発の重要性を意識し業務を進めていきたいと思った
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ishigeyoshiki
メーカー技術・研究・開発
体系的に学ぶことが出来た。リーンスタートで実践することを目指してみたい
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taisuke_yoshida
営業
新規サービスの検討や事業開発の部分で学びが活かせると感じました
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930st
営業
スピードの重要性を理解する講義でした。とにかくやってみること、失敗は過程であること、についても頭に入れておきたいと思います。一方で、急いては事を仕損じる、という講義もありました。戦略をよく考えずに、とにかくやってみることだけが正しいわけでもなさそうです。それぞれのよい点をしっかりと認識し、とにかく時間を無駄にせず、練った戦略に対する実行スピードをできるだけ上げるようにしたいと思います。
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nobutake74
経理・財務
ベンチャーという言葉は、挑戦者のようなイメージを持っていたが、既存企業であっても考え方としてのベンチャーマネジメントについて構造的に学ぶことができた。自社の新規事業開発に展開したい。
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miura0
営業
ヴェンチャー以外にも、社内で組織を立ち上げる時に有用であると思う。大企業であっても、スピードと権限委譲は必須と考えます。
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yellow46
IT・WEB・エンジニア
大きな企業ほど意思決定に時間がかかるということは実感している。
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ky11323
金融・不動産 関連職
ベンチャーの経営学を学ぶことで大企業の考えを学ぶこともできるように思う。
違う角度からの知識を積み重ねていきたい。
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kensuke_imafuku
人事・労務・法務
ビジネスモデルの拡大方法はベンチャー企業以外にも参考になるので、自分事として考える風土を醸成したい。
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onishi24
メーカー技術・研究・開発
ビジネスの拡大の方向性や成長に向けての留意すべき点が学べた。
組織が大きくなっていく過程では組織マネジメントも大切になっていくことを学んだ。
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tencho-1974
メーカー技術・研究・開発
実際に起業することは考えていないが、新しい事業の立ち上げをする際の考え方(社内ベンチャー)として良い勉強となった。
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iton6233
コンサルタント
スタートアップは、新規事業の創造だけで無く、組織マネジメントが大切だということがわかった。大企業にはないベンチャーの強みをいかに活用できるかを十分に考えていきたい。
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yusan_1
経理・財務
拡大については、4つの領域があるとのことで、こちらの考えをM&A後の成長に利用していたいです。
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fu-fu-fu
クリエイティブ
ベンチャーにおけるマネジメントの在り方が、大企業とは異なることを学べる内容だった。その中で印象に残ったのが、マネジメントシステムの仕組化という言葉。成長に合わせ、刻々と必要なマネジメントを仕組化して、対応が遅れないようにすることが必要なことが理解できた。また目指す企業理念を明確にして、それにマッチした人材を集めていくことがベンチャーには不可欠なことも学んだ。例えば人材採用一つをとっても、人材が画一化してしまわないよう留意しながら、かつ、企業ビジョンに沿った人材を採用することが求められ、さらに企業の成長に沿った人材採用が求められるなど、刻々と変化する会社に対応することが重要だ。
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kota06
メーカー技術・研究・開発
本コースの内容は、ベンチャー経営にのみならず、会社に属してチームを運営する際にもとても参考になると感じました。
とくに理念の共有化、仕組化、拡大の方向性などについて、実践していこうと思います。
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hiroshiex
マーケティング
マネジメントシステム構築の適切なタイミングが学べました。
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tadashiokamoto
専門職
活用できるようつとめます
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tm07622
建設・土木 関連職
大企業とスタートアップの一番の違いはスピードだと思う。リーンスタートアップの実践が社内決裁の仕組みから難しいところであるが、その有効性を明確に事業計画書に表現出来るように考えていこうと思う。
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gp23678pi
メーカー技術・研究・開発
ベンチャーを立ち上げた際、どのような問題が起こり得るのかイメージすることができた。
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hr-sakai
その他
ベンチャー企業はスピードが大切だが大きくなっても素早い判断ができなければならない
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t-morinaga
その他
昨年1年で学び、実践を促していたことがおおよそ誤りではなかったことが確認できた。
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imac
メーカー技術・研究・開発
世の中の技術トレンドや、お客様の課題の動向、変遷を捉えて、ベンチャーマインドで次のビジネスアイデアを考え続ける習慣をつけていきたい。
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toshiakikai
メーカー技術・研究・開発
起業だけではなく日常のマネジメントでも意識する必要があると感じました。
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tk-1982
営業
ポイントがよくわかりました。
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takeshimori
営業
起業に向けたマネジメントを習得できた。
様々なステージでの課題への対策を洗い出せたと思う。
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just_t
販売・サービス・事務
逆の視点で、既に行っている新規事業の中で欠けている仕組とその具体的な内容について考える切り口になると思いました。
実践に移す中で、その中の感度を磨きたいと思います
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dora-yama
コンサルタント
ベンチャーマネジメントというタイトルでしたが、起業の有無にかかわらず、とても参考になりました。
ビジネスモデルの見極めやマネジメントシステム導入のサインなど、これから活用できる学びができました。
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koji-hoshino
建設・土木 関連職
アイデアの発想における5つのポイントを頭に入れておきます。
①関連付ける力
②質問する力
③観察する力
④ネットワーク力
⑤実験力
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mikumiu0703
その他
理解できました。役に立ちました。
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kensumisumi
営業
大企業の一部門に属していると企業家マインドを持つことがあまりありませんが、自分自身を小さな企業家だと仮定して、新しい営業スタイルを確立したり、陳腐化した商品を組み合わせで斬新な商品に作り直したり、水平や垂直にマーケットを広げることは重要だと理解しました。
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ishimichi
メーカー技術・研究・開発
開発部署をベンチャー企業と捉え、リーンにサイクルを回していこうと思った。
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10512
その他
学んだ内容は、実際に自身がスタートアップ企業を立ち上げる際のみならず、組織の中で新規事業を検討していく際にも活用できるものであると感じた。
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1229206
営業
近年増えてきた社内ベンチャー募集において非常に参考になりました。
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kurita86
メーカー技術・研究・開発
受講してみてベンチャーだけでなく、大企業の各部門においても学んだことが応用できると感じた。
例えば、部門が統合されて拡大したときには承認におけるマネジメントシステムを整備しておかないと方針決定が何によってされるか不明確になるし、人事評価の最小単位であるマネージャと部下において企業文化や部門方針が明確でないと何によって評価されるかが不明になり、モチベーションの方向性が乱れて、結果、部門の果たす成果が減少したりする。
大企業であっても、部門長、マネージャ各々が起業家のような意識でマネジメントにのぞめば、良いサイクルが回りそうだと感じた。
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