伝統的なキャリアで悩む人は「プロティアンキャリア」を試してみよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「会社の人間関係に悩み、やめようやめようと思い続けて早10年。このまま会社に残るべきか、新しい一歩を踏み出すべきか。何を決め手にすればよいのでしょうか。」というお悩み。ひとつの仕事をずっと続けるという伝統的なキャリアで悩んでいる人が考えるべきキャリア論「プロティアンキャリア」について、グロービス経営大学院教員・金子浩明が解説します。(肩書きは2022年8月24日撮影当時のもの) 金子 浩明 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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100+人の振り返り
daddyveroo
経営・経営企画
まずは状況を客観的に描写し、相手に上手に説明する必要であることが分かりました。
交渉なのでこちらからの提案に対して、相手がどう出るか分かりませんが、ともに譲歩して最善の策を導きたいという気持ちは、DESC法を使うことで伝わるように思います。機会があるときに意識して使っていきたいと思います。
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kfujimu_0630
マーケティング
「DESC法」については初めて知りました。ビジネス上のコミュニケーションで、非常によくあるシーンなので、うまく丸め込まれないように上手に断りたいですね。活用させてもらいます。
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a_7636
人事・労務・法務
「アサーティブ」つながりで、金子浩明先生の↓こちらもおススメです。
同僚にイライラするときには「アサーション」を心掛けよう/みんなの相談室Premium
【思考・コミュニケーション】【知見録 Premium】0:10:09
質問:「私は仕事ができない部下と一緒に仕事をすると、ついイラっとしてしまいます。(中略)どうやって付き合っていったらよいですか?」
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vegitaberu
人事・労務・法務
感情的に受け止めがちなことも、いったん、感情を取り除いて、対応することによって、無駄な衝突が回避されることは、断るときに限らず、逆に、お願いするとき、命令、指示、説得するときなどにも、意識したいやり方だと思いました。
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yuu15
営業
そもそもコミュニケーションは、アグレッシブ、ノンアグレッシブ、アサーティブに分解して考えるとかわかりやすい。「DESC法」はアサーティブの手順。円滑に進めていく為にも意識していく。
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mee-chan
マーケティング
部員の話法が常にアグレッシブでコンフリクトを生じるという課題に対しサジェスチョンしたい
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yoshi_k0927
IT・WEB・エンジニア
無茶な追加要件などに対し、まずは状況を描写する習慣を付けたいと思います。回答や提案を急いでいたため、習慣づけだけでも、だいぶ変わると感じました。
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yoshog
金融・不動産 関連職
言葉は知らなかったが、DESC法を実践してました
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ogura_
メーカー技術・研究・開発
まずは交渉の前段階として互いの認識、理解を一致させることが大事ですね。
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koichi_0502
その他
DESC法を活用し、アサーティブなコミュニケーションをすることで、どちらかが嫌な思いをすることを無くしていきたいと
思います。
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manabi-1234
その他
コミュニケーションには、3種類があるんですね。 話しは変わって、無駄話し、単なるおしゃべり、雑談、会話、1 on 1、ホウレンソウ、コミュニケーションが、きちんととれているか? は、別問題かな・・。
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amga45
メーカー技術・研究・開発
感情をむき出しにするのではなく、丁寧に順を追って説明し、提案する事、改めて公私で意識的に活用してみます。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
近所付き合いでも使えるように思いました。
一回受けた依頼を毎回お願いされるようになり困っていました。次回にお願いされた場合はアサーティブに断ります。
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ak15
メーカー技術・研究・開発
「アサーティブ」になるためには、先に論理的な思考をするよう自分を整理することが重要だと思いました。
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mrnnk
人事・労務・法務
交渉する際に、うまく活用していきたい。
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chas
その他
相手によってアグレッシブ/ノンアグレッシブどちらか極端に偏りがちだが、相手に因らずアサーティブに仕事ができるよう、どちらのスキルも意識したい。
また熱心であるが故のアグレッシブ、は自身で気をつけたいし、逆に相手からそういったコミュニケーションがあった場合はネガティヴに捉えすぎずに、熱心なんだなと思って冷静に訊くことを練習している。
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morimotoa
営業
先ず受け止めるか否かは置いておいて状況を描写する。
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shusuke-yamada
その他
CESC法を初めて知りました。
アグレッシブ、ノンアグレッシブ、アサーティブに分解してから、提案することが角を立てない形での断り方です。
提案する方が手ごわくても。
意識して使っていくと、環境が良くしていきます。
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malfoy
経理・財務
自分では当たり前でもこういった悩みを持つ人もいるのだと一つの知識として学ぶことができた。
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yskkw76
マーケティング
コミュニケーションの難しさと奥深さが凝縮された内容だったと思う。上司のかわし方としても実践できるかどうか試していきたい。
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anchi1006
その他
DESC法、早速実践活用し、検証してみます。
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taremayu137
その他
クライアントやカスタマーのご要望をすべて対応できるわけではないので、角の立たない断り方は参考になりました。段階ごとのやり方学べたため、実践で活用していきます。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
先ずは感情的にならないように気をつけて、お互いに理解しあえる状況から。
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akinosora
人事・労務・法務
自分の主観を話したい気持ちはあるが、そうではなく一度立ち止まり、事実に基づいて別の案を提案する。できるときには対応する等して行く。
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tomohiro1252
メーカー技術・研究・開発
まずは自分の感情をいれずに、事実だけで状況を描写する大切さが分かりました
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horie-m
メーカー技術・研究・開発
アサーティブなコミュニケーションを心がけることで、円満な関係性を保ちながら、上手な断りかたを学んだ。この手法は、説得や交渉全般にも応用できる有効なスキルだと思う。
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ai-t
経営・経営企画
「お引き受けしたいのですが」「期待に応えたいのですが」を枕詞に、状況を説明する
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yamamoto365
人事・労務・法務
アサーティブな態度だと考えていても、受け手にとってはアグレッシブだと受け取られる可能性もあると思うので、これから時間をかけて練習し、人の意見も聞きながら身に着けていきたい。
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nan9939
営業
感情的になりがちですが、客観的に状況を見極めてコミュニケーションを取っていこうと思います。アサーティブなコミュニケーション、意識していきます。
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shun_shun1212
営業
仕事をしていると無理なお願いを受けることが多々ある。状況を描写して、説明、提案、結論ということは無意識にできていたものの、感情を説明するという点はできていなかった。双方納得感のある着地にできるように心掛けたい。
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maki3738
販売・サービス・事務
DESC法は今回初めて知りました。上手に断るのもこういう手法があるんですね。勉強になりました!
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ij_san
その他
DESC法でアザーティブな解決が出来るこが分かった。
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toyohiro1990
営業
断れることにしにくいときは活用します
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doikengo
経営・経営企画
無理な依頼、理不尽な要求に対して、直接的に対応をかえしていましたが、やり方を変えようと思いました。
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rcew-5lf
金融・不動産 関連職
日常の細かな仕事場面で使ってみたい!
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minton55
営業
上司とのコミュニケーションに活用します。
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mats_u
金融・不動産 関連職
断る場合のみならず、何かしらの依頼を受ける場合、依頼をする場合、どちらにおいても状況の共有は共感を生む(≒受け入れやすくなる)と思いました。相手に理解をしてもらう(受け入れやすくなってもらう)ための手法として意識したいと思います。ただ、立場の違う中受け入れてもらうためには、ポイントを絞って説明する力も必要ですね。
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rin-01
販売・サービス・事務
なんとなく理解できた。でも、なかなか難しいです。
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toshi-iwai
経理・財務
アサーティブな伝え方を念頭に置いて話していきたいと思います。
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tokuzen
メーカー技術・研究・開発
現在の部署においては、顧客からの要望などを直接受ける部門ではありませんが、以前在席していた製品開発の部署では、今回のアサーティブなコミュニケーションを有効に使うことができると感じました。
現在の部署においても、上司から依頼が有った際などに、まず状況報告からはじめ、選択肢をこちらから提案するような話し方で進めてみたいと思いました。
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tokatiobihiro
マーケティング
難しい。もう一度視聴する
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kaze-0820
その他
業務を依頼された内容が不都合な場合は、最初にお互いの状況を理解し合うことが大切だとわかりました。
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miyarn
IT・WEB・エンジニア
お互いを理解するところがスタート地点を思いました。
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inin
その他
今後、交渉が必要な事象について、DESC法を活用したいと思います。
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mckusa
メーカー技術・研究・開発
知らずに実践していたdesc法を、意識して活用しよう。
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nt0501
コンサルタント
アサーティブが重要なのは理解していますが、実際には、意見を押し殺したり、逆に言い過ぎてしまうことが多い。
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yuyu-
販売・サービス・事務
無理に断ったり引き受けたりするのではなく、こちらの状況や背景を説明したり、聞き出すことが大切だと思った。
事情がわかってくれない人もいるだろうが、少しでも解決に導くかもしれないので、
言えるところは説明するべきだと思った。
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kenichi_1204
メーカー技術・研究・開発
日頃の仕事ぶりを振り返ると、自分は攻撃的なコミュニケーションをしてしまっていると反省しました。
DESC法、利用していきたいと思います。
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hiro0226
メーカー技術・研究・開発
角はたつ
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neo210515
メーカー技術・研究・開発
Describeの部分が抜けがちで、感情的に反応してしまうことはよくあることだと感じます。この手順を参考に、アサーティブなコミュニケーションができるように頑張ってみます。
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ayacchilove
その他
日常の中でアグレッシブなコミュニケーションをとれる様に心がけます
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vys05714
その他
WinWinになれる提案を挙げれるようになる。
大切な事だと思います。
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honda11
経営・経営企画
断る時に使えそうだと思いました。
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0380
メーカー技術・研究・開発
勉強になりました。実践します。ありがとうございました。
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s-daito
メディカル 関連職
感情的になりやすいため、一旦引いてノンアグレッシブになるのではなく、アサーティブで対応したいと思います。
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mar_kun
販売・サービス・事務
自分が所属する部署に対し、顧客や他部署から対応の難しい要望があった場合、単に断るのではなく、相手からの要望についてなぜそのような要望をしてくるのか、相手の状況などを把握した上で、一方的に断るのではなく、こちらがどのような対応ができるのか、こちらの状況も相手に説明しながらお互いにとって一番いい方法を見つけるようにしていきたい。
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45_shzx
メーカー技術・研究・開発
必要以上に忖度して頼まれごとを受けてしまうことがあるので、しっかり相手と客観的に状況を共有し、自分の感情も押し殺さないようにしたい
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yutaka1123
営業
相手と自分の状況をお互いにシェアしてから方策を一緒に考えていく。互いに状況が分かれば、GIVE&TAKEの考えが生まれる。
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ehime_403
メディカル 関連職
まずは、相手と共通認識をもち、その上でこちらから提案をして相手に選んでもらうという流れが理解できました。
子供相手に使うのに良さそうだなと思いました。
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h2h
営業
どんな場面でもアサーティブなコミュニケーションが一番ベストだと分かりました。段階的に説明する必要があるし自分自身も状況を把握して提案しなくてはと思いました。
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
なかなかうまくはできませんが、頭から否定せずに筋立て断ろうと思いました。
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takeshi_3110
IT・WEB・エンジニア
DESC方という言葉を初めて聞きました。
話を聞いた時に、自分の気持ちを抑えていったん聞いて、確認することは重要だと思いました。
基準を確認しないで、交渉すると利害が一致しない時に上手く行かないと思いました。
DESCを意識して働こうと思います。
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owaga
メーカー技術・研究・開発
アサーティブ ってどんな意味だっけと悩んじゃいました。終了後に調べて、そういうことかとわかりました。 相手を尊重することは必要だが、意見や提案をするだけで、その提案を達成させるまでの道のりを何もしない人がいる事を思い出しました。。
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a-yashiro
専門職
DESC法。正しく描写することが大事。
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sk_20211018
専門職
やってみようと感じる内容でした。最初の描写するでまずは感情を入れずにと言う所が重要と思いました。次に説明するでは、攻撃的にならずに素直に自分の感情を説明し、建設的な提案から相互に納得する結論に導く流れで、良いイメージを持てた。
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daigo-s
メーカー技術・研究・開発
断る事は多々あるのですが、
角を立てないと言うことを念頭に上手に断れるように活用させて頂きます。
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mid-54
メーカー技術・研究・開発
ステップを踏んでコミュニケーションを取ることを意識したい。
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brilliant_times
経理・財務
職場で余裕がない状況で仕事を依頼された時に活用できます。相手の状況、自分の状況を確認、今は時間の余裕がないのでお手伝いしたいけど、できない、また時間がある時にお声かけします。今回はご期待に添えず、申し訳ございません。
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yusukes11
メーカー技術・研究・開発
依頼する依頼される中では基本的なコミュニケーション手法と思う。
寧ろ依頼する側もこのような手順を踏むことできっちりとすり合わせができる。
まず初めに感情優先ではなく、状況を整理し・把握する(描写する)ことが特に重要と思う。
交渉の中では、相手がいることであり、どういう結論になるかはわからないが、
少なくともお互いを考慮して最善策を導こうとしている姿勢は伝わる。
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bonjours
金融・不動産 関連職
確かに、様々な注文を言われた際には有効なことが、仕事のみならず私生活でも活用できそうです。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
アサーティブに建設的な提案を複数する事で相手に選んでもらうのは良いと思った。
ダメなら相手から断ってくるという点も良いと思う。
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riverside-zoe
営業
情景描写の大切さに改めて気付かされました。性格上ノンアグレッシブなコミュニケーションになりがちなので意識していきたい。
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ryuichi0822
資材・購買・物流
アーガーマネジメントしかり、まずは相手を受け止めること(姿勢だけでも)からですね。
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ichi_t
経営・経営企画
自身が発注者側の立場として、相手の状況を尋ねながら条件の松竹梅を提示しようとすると、「これやればいいんですね?」と面倒がって勝手に負荷を引き受ける受注側に遭遇することがある。
無理なスケジュールで、所定の基準・納期を達成できない方が心配なので、受注側にアサーティブなコミュニケーションに取り組んでもらいたいと感じることがある。
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ykro27
人事・労務・法務
ノンアグレッシブなコミュニケーションに陥ってしまいがちだと思うので、デスク方を使いながらアサーティブなコミュニケーションを心がけようと思います。
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ka0423
営業
断るのは簡単ですが、ビジネス上付き合いを考えると、アサーティブに意見を伝え、できることと出来ないことを伝えることの実践をしてみようと思います。
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masaties
メーカー技術・研究・開発
いきなり結論を出さずに一度状況整理する事は大事です。なぜなら、相手にも配慮でき、その後の関係にも良いからです。
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youko_yn
マーケティング
困っている時に、逆に意識してメッセージを組み立てる。
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o_s_
その他
DESC法を利用して冷静に行動する
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atuya
その他
DESC法でアーサーティブな断り方。
Describe
explain
suggest
counclusion
上記の手順で進める。
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i-yamagiwa
営業
担当内外のコミュニケーションの中で、どうしても自己主張が大きくなってしまう場合がある。
相手が納得しない場合などは、DESC法を意識して使ってみたい。
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y_kato_ppb
その他
自然とやっていた交渉の仕方だった。
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megmed
専門職
アサーティブコミュニケーションの講習を職場内でやってみたい。
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_ogawa
資材・購買・物流
だからそれが契約でしょう。明文化することで言った言わないを防ぐし、もし途中で変更があるなら、変更の契約として覚書を交わす。
所詮契約にないことはできないし、自分だけで判断をしないことでしょうね。
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nishiyamaa
営業
相手がいることなので難しいですが
参考にしたいと思います
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yunmoka
経営・経営企画
自分と同じように無理強いされているひとがいるんだと思った。
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abekyou
営業
質の良いコミニュケーションをするために意識しようと思いました。
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azuko0852
営業
給与UPを希望していたが、希望する金額まで上げられなかった時の説明に使うことが出来そう。
交渉の内容を伝えられる範囲で事実に基づいて報告する、その後残念などの感情を入れる、その後次回に向けての施策を提案する(もっと業務量を増やす、効率を上げるなど)、最終的にどうするか本人の意見を聞く。
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amutaku
営業
社外より社内対応が大変なので
利用したいと思います
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hr_s
その他
上司からの指示にも置き換えることができる
指示内容とその背景、現状を整理し、なぜそれをするのか、必要か、を考え、判断、断るにも、代替案の提案、選択肢をいくか考えるのも必要
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h_hayakawa
IT・WEB・エンジニア
断らなければならない状況で、すぐにDESC法の活用まで思考がめぐらせられるのかが難しい。
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yusuke_masuda
メーカー技術・研究・開発
学習した内容を役立てたいと思います。
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h-goto
その他
DESC法は初めて聞く言葉でしたが、内容的には類似のことは勉強したことがあり、交渉術で使える手法であると再認識しました。
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sou_o
メーカー技術・研究・開発
無理して受けがちなので、自分の時間を確保するためにも、うまく活用したいです。
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maru_0707
その他
DESC法、是非取り入れたいと思います。
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sanmojih
コンサルタント
なかなか難しいケースもありますが、状況を整理した上で、自分の感じていることも、適切に伝えることが重要。
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osakacoffee
その他
DESCのCに関する説明がなかったのが気になるところではあるが、具体的なエピソードを交えてあったので理解がしやすかった。
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asami_19055692
その他
DESK法でアサーティブなコミュニケーションを心がける。まずは趣味のコミュニティで幹事を安請け合いしない事から実践してみますれ
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sakimi
専門職
まずは、冷静に状況を判断し描写をする。次に相手への説明と自分の置かれている背景を伝える。事前に、提案策を準備をしておき、お互いに最善の策を選択、すり合わせを行い、円滑に業務を進めていけるよう努めたいと思う。
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t_h_1
その他
アサーティブなコミュニケーション意識的に取り入れて参ります。
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