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孤立する人々を救うためにすべきこと~為末大×川口加奈×鈴木英敬×田嶋要×安部敏樹
G1サミット2022 第10部分科会S「ポストコロナのグランドデザイン-孤独から考える包括社会-」 (2022年3月21日開催/沖縄万国津梁館) 大学入学共通テスト試験会場の東京大前で受験生ら3人が刺された事件。孤独や自暴自棄からの無差別襲撃で周囲を巻き込む「拡大自殺」。そうした拡大自殺やSNSによる誹謗中傷に耐えかねての自殺が頻発する日本社会の今が示すものとは何か。社会の安全を守り、孤立してしまう人々に手を差し伸べるにはどうしたらよいのか。コロナ禍を経てより深刻化した社会問題を真摯に考える。(肩書きは2022年3月21日登壇当時のもの) 川口 加奈 認定NPO法人Homedoor 理事長 鈴木 英敬 衆議院議員 内閣府大臣政務官 田嶋 要 衆議院議員 為末 大 一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事 安部 敏樹 一般社団法人リディラバ 代表理事
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
18人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
良い会でした。
自分たちで自分たちの首を絞めている。多くの課題は身から出た錆その通りと思います。
そもそもに何度も立ち戻らないといけないのかなとも思いました。
そして、結局は経済力か?!って思ってしまう残念なところもありました。
tsukamotoya
営業
最後の砦のSNSに、SOSの受け皿を作ること、業務に活かしたいです。ローカルかグローバルか
ローカルには共存があり、グローバルには競争がある。深い意味がありますね。
fairlady_z
建設・土木 関連職
コースで学んだことを忘れないようにポイントを整理して適宜業務に反映していこう
massapy
経営・経営企画
誰も取り残さない社会創り、これは企業においても同様の課題で、社員を誰も取り残さないようにしたいけど、それは全員が活躍人財になる意味ではなく、自分のありのままで会社に存在できるという事だと感じました。
世間で今回ご登壇の皆さんのような存在があり、孤独を防止し包摂さるべく奮闘されている、同じような機能が恐らく会社内にも必要で、社内で孤独を感じたり居心地の悪さを感じている社員を包摂する事で、人的資本経営のような取り組みがスタートできるように感じました。
そのような考えの元で、評価についての議論は大変興味深いものでした。結果に焦点を当てるのではなく、行動に焦点を当てると良いのでしょう。
大変参考になりました。ありがとうございました。
kyok
経営・経営企画
「考えた人事の重要性」がとても大事だと同感します。
f_nishihara
営業
孤立について考えさせられました
megane11
人事・労務・法務
孤立と向き合うとよいと思う
shinji_f
建設・土木 関連職
非常に勉強になりました。
tokumatsu
営業
貴重な話が聞けた。孤独は決して他人事ではなく、誰しもがいつそういった状況になるかわからない。
災害が多いこの国では特に、日ごろからの地域社会との結びつきも重要だと感じた。
tojokoji
販売・サービス・事務
非常に興味深かった、
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
孤独は必ず誰しもが経験する事だと思います。
一人で抱え込んでしまっている人にどのように
並走してあげれるかを考えて行きたいと思います。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
amokamtom
IT・WEB・エンジニア
常に周囲に気を配り、周りと接していく
aikokoro
メディカル 関連職
社会資源について自己学習する。福祉制度についても調べて沢山の引き出しを用意できるようにする。そして周りの方から相談された時に引き出しを使って相手のニーズを汲み取り提供出来るようになりたい。
nagayama-nosui
営業
孤独や孤立させない社会を作る日々の意識づけが大切であると認識しました。
takuwo
建設・土木 関連職
他人事ではなく、社会全体で考えなくてはならないと強く思いました。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
seventh
その他
孤独孤立は経験したことはないけれど、将来誰でも起こりうる事と思っていたので大変関心を持って拝聴しました。何か地域社会と繋がってみること、そろそろしてみようと思っていたので背中を押していただいた気分です。