感度分析/耳で効く!ビジネスサプリ ビジネスWiki
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ビジネスWikiのコーナーでは、必ず押さえておきたいビジネス用語やキーワードを解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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22人の振り返り
fuji-tcsh
その他
日常から感度を上げていく事が大事だと分かりました
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pekor1
コンサルタント
物事を見る際に、単なる受け身ではなく、テーマや問をもちながら見ること、新しい発見はないか、認識していないことはないかという2点で情報に触れていくことが大切
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taka0446
金融・不動産 関連職
情報を満遍なくとりいれる、ではなく、自分の業務に必要な情報にフォーカスして意識的に取り入れる、という点意識したい。
コロナ禍の人の動きが非常に影響していたが、緊急事態宣言が発令されなくなってからの人の動きに注視したい。
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oh_yu
販売・サービス・事務
今まで気にとめていなかったところに意識を向けてみるようにしたい
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briky
営業
自分の興味のある分野で新しい発見がないかを常に探すことが大事。
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kabu_58
経理・財務
日常のすべてが「情報」と意識することはとても大事と感じたので、普段の行動から何か情報が得られないか意識してみる。また、目的を持って情報に触れたいと思うので、ニュースや本を読む際は、何を知りたいか、事前に目的を考えてから読むようにしたい。
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o_s_
その他
情報を考えながら見る
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h_szk
IT・WEB・エンジニア
私は業務上、顧客の方々と接する機会が多いのですが、顧客の話を耳を澄ましていると、今後の戦略や人事的な話をされているときがあります。自身の担当業務とは直結はしないものの、それらの情報をキャッチしておくことは弊社の経営上の戦略の補助材料にもなるので、情報を拾う・拾いに行くということは大事ですね。私自身はとても感度は高いとは思えませんが、これからも興味の有無に関わらず周囲に対してアンテナを張っていきたいと思います。
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morimotoa
営業
テーマを持って物事を見る。発見を探す。
自分の目線を持つ。
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keim1985
営業
今まで関心のなかった情報を取り入れることで新たな気づきがあるかもしれない
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panthers85
販売・サービス・事務
自分の確固たる目線を意識して見ること。
仮説を立ててみること。
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te-kawamura
その他
ぼーと見ているのではなく、何かテーマを見つけて見て考えていくことが大切である
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yfujimo
マーケティング
漠然とした意識する領域はイメージしていましたが、もう少しテーマとして絞った方がよいなと気づきになりました。
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takeuchi00367
その他
意識的に情報感度を高めて情報収集しておくことで、オフィスでの何気ない会話にもプラスのトピックを加えることができるようになると思われる。
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ootamu
その他
目に入った情報をそのまま捉えるのではなく、新しい発見がないか、認識していない部分はないかを意識しながら捉えていきたい
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kfujimu_0630
マーケティング
自分もマーケターなので、消費者の態度変容、行動変容にアンテナを立てたいと思っています。そのテーマを持った上で、色んなものを見ると、同じものを見ていても得られる情報が変わってくると思いました。さっそく実践してみます。ありがとうございました。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
常に問い、疑問を持ち意識的に行動するなかで感度は養われる。
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frekky
メーカー技術・研究・開発
視点を切り替え、新しいものの発見、興味がわくよう感度を高くし自分の知識に変えていきたいと思います。
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aoiro365
マーケティング
行列があるときに、あの店は売れているなと思うか、なんで行列ができているのか、感想か、好奇心か、その差なんだろうなと思った。
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tatsuya_azuma
資材・購買・物流
情報感度の高い人とは、つまり意識して情報を取りに行くのでなく常に目や耳から入る事象を情報の一つとしてとらえ、そこからいろいろな枝葉に展開して思考できる人のことを言うのだろう。自分を振り返れば全くできていない。
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k_mwam_k
販売・サービス・事務
顧客よりいろいろな問合せを受ける業務です
顧客が何を考え、何に興味を持ち、購入いただいているか、
実店舗などで観察してみようとおもいます。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
情報の量よりも情報をどのように解釈しているかが重要。
目に入った情報をどのように取り入れて解釈しているのか。
高めるためには先ずはすべてのものを情報として認識する。
情報感度を高めるためには次の2点を意識する。
①物事を見る視点。日常から沢山の常に持つ。テーマを持つ。仮説をもつ
③新しい発見を何時も探す
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