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『カルチャーコード 最強チームをつくる方法』/耳で効く!ビジネスサプリ ペライチ書評
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 ペライチ書評のコーナーでは、「1枚の紙」にまとめたような手軽さで、おすすめのビジネス書を紹介します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年02月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
18人の振り返り
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
hello_sk
営業
チームワークを動的にとらえる視点を持っていきたい
akko_oo
その他
私は研修講師として活動していますが、常に変化・成長し続ける市場にマッチした実りある研修内容を届けるために、目標は「顧客満足と成長」であること、そのために今必要なことは何か、情報は古くなっていないか、伝えようとしている内容はお客様にフィットしたものなのかを確認しながら提供し続けるようにします。
nabeyoko
営業
詳しくは本で、、、。
tetsu-mitsu
営業
この本を各部署のメンバーに読んでもらい、共通の認識を持つことは、良いアイデアだと思いました。
この本を読んだ後に、検討したいと思います!
shikay
メーカー技術・研究・開発
チームを動的に捉えるというのは新しい視点だった。自分はチームで仕事をする機会がほとんどなくて寂しい。しかしそれでもチームで働くことに憧れてしまう。「チームで仕事をするときはこんなチームにしたいな」とかいろいろ妄想するけれどもその機会はない。ただ単に隣の芝生が青く見えているだけだろうか。「チーム」に関する動画をみるたびになんだかむなしくなる。一方で一応組織には所属しているわけだから、勝手に組織を一つのチームと捉えてしまえばいいのかもしれない。「チーム」の境界が不明瞭だからこそ、自分の解釈は自由度が高い。こっそり「こんなチームにしたい」という理想像に向かって、仕事で関わる人と心の中のチーミングでもしてみよう。もしくは自分の中にチームを作って、一人何役も演じてみるのもいいかもしれない。最近は生成AIもあるから、生成AIとチームになるのも練習台にはもってこいだ。「チーム」で働く見込みがないのに「チーミング」の勉強をしてどうするとも思うが、「チーム」の中の人とは違う客観的な視点で「チームのワーキング」を分析できる気がする。
amano_kaguyama
IT・WEB・エンジニア
チームに対する意識がちょっと変わる話だった
sphsph
メーカー技術・研究・開発
チームの各構成員が自分自身の役割をしっかり認識し、深く連携しながら前に進んでいく。
そのために必要な要素は?
チームとしての目的の共有と個々人の主体的な関りでしょうか?
everest
営業
役割の明確化と相互信頼の構築により協働の質を高めてチーム全体の成果を最大化できると感じた。
k-kikkawa
販売・サービス・事務
チーム視点、全員リーダー視点
いまのチームにはこの2つは全く足りてないと感じた。
小チームに分け、全員がリーダーになり、目標に向かっていく体制に変えてみようと思う
nattou-kozou
営業
興味持ちました。読んでみたいと思います。
mnakasone
専門職
一回紹介された本読んでみたいです
t03290512
営業
日常業務に取り組活動
gangejp
営業
全員リーダー視点を持たせるようにしたい。
ep0646moyu
経営・経営企画
目まぐるしく変わり続ける社会において、チームの目標を握り続けて、走りながら動的にブラッシュアップしていくことが、現代のチームワーク形成に必要。だから、チームワーキング。全員が俯瞰的思考と当事者意識を持つことの重要性も確認できた。是非読んでみたい。
tomominamidai
IT・WEB・エンジニア
大変ためになりました
morimotoa
営業
現在進行形で考える。
3645gami
その他
本の紹介たけで、何も役に立たない回だった。