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気が乗らない仕事を乗り越えるコツ/耳で効く!ビジネスサプリ 仕事に役立つABC
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。 仕事に役立つABCのコーナーでは、仕事の成果を高めるために「当たり前だけど、バカにせず、ちゃんと取り組みたいこと」をお話します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
35人の振り返り
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
kkrm0502
販売・サービス・事務
確かに、「この方仕事ができるな」と感じる方はみなさん会議やミーティングの場で相関図をぱぱっと描いているイメージがあります。自分の頭の中の整理にもなりますし、間違いがあればその場で関係者と共有できるので、ぜひ意識して取り組んでみたいです。
6691
営業
関係者の多い仕事では、関係者の相関図を作り根回ししやすい関係の方がだれか把握することも重要と感じました。
suitanokuma
資材・購買・物流
相関図を作成するのは今後機会が有ればチャレンジしたいです。
minami555
その他
その日のゴール、マイルストーン(中間目標)を立てるようにすることを覚えたい
h_tsujimoto
専門職
講師の方がいうように、相関図がかけたら、決定権を持つ人たちがわかり、進め方も変わってくると思います。そして会議の中で、反論のやり取りができる人がいたら、議論する内容も濃いものになってくると思います。会議が一回で決が採りにくい人数の多さがあったら、第1回目の着地点に誘導することも大切とおもいます
tososf
販売・サービス・事務
大変な仕事こそ、周りのサポートを得られる様にしておくことが重要である。
一人では無しえない事も、複数人、複数部署の力で達成できるに繋がる。
日々のコミュニケーションやGIVE&TAKEで、こちらも日頃からサポート、ヘルプしていける様にしたい。
45_shzx
メーカー技術・研究・開発
相関図を作る、フラットな関係を作る、定例ミーティングを設定する。現在どれもリーダー任せであまり上手くいっていないので、できるところから手をつけたいと思います。
aiko_h
経営・経営企画
相関図、フラットに話せる関係性、小刻みなマイルストン、どれも当たり前だが重要と感じた。改めて意識したい。
araki_yuji
IT・WEB・エンジニア
マイルストーンは意識している。
mayumi-2024
経理・財務
あらためて進め方の認識ができました。
taku-ki
メーカー技術・研究・開発
①相関図を書いて共有する:stakeholderの見え方が異なる;一度図示して共通認識をもつ
②flatにやり取りできる関係者を増やしていく:他部署の関係者、社外の関係者(健全な根回しができる)
③マイルストーンを適切におく:定例meeting,共通の目的
masa_oka-da
メーカー技術・研究・開発
相関図、フラットな関係、それとマイルストーン、この3つが上手く出来れば、何事も上手くできそうです。
mayurin1
資材・購買・物流
関係部署が関わる案件は多いので、さんこうにしていきたい
maxhiro
IT・WEB・エンジニア
関係者の多い仕事を実施する事はその人を育てる(育つ)重要な過程になると思うので
関係者の役割及び連携などの相関図と全体の役割とスケジュールは非常に重要なことだと思います。
実際の実施方法が具体的にわかれば、もっとうまくいくと考えます
everest
営業
目的の共有とこまめなコミュニケーションで関係者を巻き込み円滑に仕事を進めたい。
41524
営業
周りの協力と自身のスキルアップ
6691
営業
1つ目は相関図を書いて共有する 2つ目フラットにやりとりできる関係者を増やしていく 3つ目マイルストーンを適切に置くです 関係者が多い仕事というのは本当に大変なんですよね でもある意味でうまく乗り越えることができれば間違いなく仕事を進める力がつく いいチャンスだと個人的には思っています 周りを巻き込んで仕事を進めていく力これは間違いなくポータブルスキルでどの仕事にも必要です
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
健全な根回し、コミュケーションが大事ですね。
aoaoi
金融・不動産 関連職
フラットに話せる関係が、健全な根回しにつながる
hdfm_2447
経営・経営企画
マイルストーンを置き、そこからの逆算でスケジュールを組み立てることが大事だと思いました。
prinmn
専門職
複数部署が関与している研究や、イベントに活用できそう。相関関係図を作成して共有するアイデアは、早速使ってみたい。マイルストーンの設定では、集合して行う打ち合わせや報告の日程に関しては、半ば強引に決めてしまう。一方、作業のマイルストーンには柔軟性を持たせる、もしくは、細かくなりすぎないようにする。特に、新規性の高い作業は、細かく設定してもスケジュール通りには進まない。関係者が多い仕事では、まず、その仕事の目的や目標を参加者皆が理解、納得し、そのために「動く」と心に決めることが大事。ここを十分にできないまま進めて途中で気が付くと、皆の仕事の行先がてんでバラバラになっていることがある。また、皆が持っている前提条件はみな異なることを少なくともリーダーは認識しておく必要がある。前提がそろって、初めて、以降の理解や作業がそろうのだ。
hrk-kwsk
メーカー技術・研究・開発
健全な根回しが大事。
意識的にやろうと思うとかえってできなくなりそう。
自分は仕事に集中した時に笑顔のコミュニケーションができなくなってしまう短所がある。
改善するための動機づけの一つとして意識する。
39ky
建設・土木 関連職
概ね実践していることだが、マイルストーンを意識してプロジェクトの遅れがないよう注意したい。
arisa0220
建設・土木 関連職
関係者の相関図をつくり共有すること!
chiekimi
販売・サービス・事務
相関図を手書きでも良いから書く、そして共有化すること
マイルストーンを適切に置き続けること
上司、部下、周囲を巻き込んでいくためにも、
直ぐに実行出来ることだと感じた
h-goto
その他
今学習の3つのポイント、相関図を作る、フラットな関係者を作る=根回ししやすい関係、マイルストーンを作る、はとても納得いくことで再認識しました。今後実践で生かしたいと思います。
nao_nao_nao
メーカー技術・研究・開発
相関図の考え方は目から鱗だと思った
h-f-00
IT・WEB・エンジニア
人間関係作りの重要性を再認識出来た。
t_ik
営業
関係者の相関図を書き、共有することは活用できると思う。
riko-san
メーカー技術・研究・開発
今まで相関図を描くことしていなかったが、メンバー全員の立ち位置をメンバー全員に認識してもらうために必要なことと思った。これから実践していこうと思う
matsuomoto
その他
定保・料金部門を連携すべき課題に活用できそう
morimotoa
営業
相関図を共有、フラットな関係を増やす、マイルストーンを置く。
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
相関図は必要だと思っていました。書けるようにしたいと思います。
cha-ri
メーカー技術・研究・開発
関係者の相関図を作る。フラットな関係者を作る(根回ししやすい関係)。マイルストーンを作る。