このコースについて
大企業における新規事業の立ち上げやイノベーション創出には、大企業特有の難所や壁が存在します。
大企業の持つアセットや組織力を上手く活用しながら、どのように新たなイノベーションを生み出していけば良いのか。また、日本とは異なる文化の国において、メンバーの強みや多様性を活かしながら、新規事業を成功させるにはどうしたら良いのか。そのヒントは組織内の横と縦、文化のコンフリクトを正しく理解することから始まります。
このコースでは、グロービス経営大学院の卒業生でもある元家氏に、大企業におけるイノベーション創出の難所と、その乗り越え方について、インドでの新規事業創出の経験をもとにお話しいただきます。グローバルな環境で仕事をしている方や異文化・多様性マネジメントについて学びたい方にもおすすめです。
講師プロフィール
元家 淳志 パナソニックEWネットワークス株式会社 代表取締役社長
京都工芸繊維大学大学院卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社。
LED照明やプロジェクターの研究開発、工場立ち上げ等に従事し、「平成25年経済産業大臣発明賞」を受賞する等、技術発展と商品化に大きく貢献。以降、海外R&D拠点の企画、新規事業のマネジメント等を経て、2018年からインドへ赴任。パナソニックインドイノベーションセンター長として、インドでの新規事業立ち上げに従事。2022年に帰国後、経営企画部門部長を経て、2023年4月より現職。
グロービス経営大学院2018年卒業。
(肩書きは2023年4月撮影当時のもの)
コース内容
- イントロダクション
- インド市場の可能性
- 大企業におけるイノベーションの目指す姿
- 新規事業立ち上げにおけるコンフリクト
- 文化の壁を超える多様性のマネジメント
- まとめ:発揮したリーダーシップの氷山モデル
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
97人の振り返り
ryousuke-kato
営業
自身が駐在する時に感覚で大事にしていた部分が言語化されており、とても納得度が高かった。海外×新規事業をマネージする機会は今後更に増えていくと思う。ローカルだけではなく、日本本社へのリスペクトも持ちながら業務を遂行していきたい。
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koshiro_k
経営・経営企画
インドの事例ですが日本でも十分に応用は可能だと思いました。既存事業をリスペクトする、相手の興味関心と自分の強みをどのように活かすか、また世界観を共有することを学びました。
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taruyasu
その他
ここまで、自分の人生をかけて取り組んでいるのが凄い。大企業所属でありながら、自分毎で会社を見ているのが素晴らしい。
3
2ge
経営・経営企画
大企業がどのようにイノベーションを起こせばよいのかについて共感する部分が多かった。
3
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
インド人技術者の方が日本人技術者よりも積極的だと感じています。かなり勉強もされています。
本コースはインドの新規事業の立ち上げについてですが、日本国内でも通用する学び事が多くありました。例えば「戦略は環境に従い、組織は戦略に従う」は国内市場でも同じです。
また、新規事業から既存事業に必要とされる人財の説明は日本でも同じです。縦のコンフリクトに上げられたことも国内の日本企業でも同じのように感じました。
3
mo_o_k
クリエイティブ
日本人の感覚でビジネスをインドに持ち込むよりも、インド人の人脈や思考などをうまく活用してビジネスを展開することが大事だと学んだ。徹底的な相手目線に立ちコミュニケーションをすることは、クリティカル・シンキングでも学んだ。
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seaside_ear
マーケティング
インドビジネスを始めるにあたり、大変参考になりました。
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fukashi_akitsu
人事・労務・法務
事業とその実行までのプロセス、特にかかわる人の多様性をどうまとめていくか、参考になった。異なる世界では環境に戦略は適合するという考え方を参考にして、国内プロジェクトについても時に環境を優先して戦略を組むという柔軟な発想が採用できるものか、そんな視点も持っておきたい。
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wataru182
経理・財務
現在インド赴任中ですので、自分が普段感じていることやこれまで経験したことに対する考え方に相違がないことを確認することができました。
平たく言えば、
・日本人上司や他駐在員の尊重と公私共々の協力関係の醸成
・現地社員の尊重と意見を一旦は聞いて理解した上でジャッジすること
・完璧主義を目指さないで、どうしても達成したいゴールを明確にしてどんどん進めていくこと
の大切さを確認できました
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kafkaf
メーカー技術・研究・開発
"企業がイノベーションを起こすには、単なる出島ではなく、企業が保有するアセットを活用して、新規事業のインパクトを最大化するべき" というのは納得できた。
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kazu177
メーカー技術・研究・開発
多様性マネジメントというものに、大変興味を持ちました。
コンフリクトの克服は、相手国の文化や考え方を尊重することにあると感じました。
また、コミュニケーションは大事と認識しました。
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yt_j
専門職
インド人エンジニアとの協業で参考になりました。
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i323
その他
画一的では進まない、ローカライズの大事さをあらためて感じました。現地法人のメンバーと接する際には敬意と尊重を心掛けたいと思いました。
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noguchihiroyuki
金融・不動産 関連職
海外ではもちろんそうなのですが、国内でも、地域や世代によって文化の差はあると思う。そのマーケットの文化を理解することが大切だと再認識いたしました。
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mainoumi
その他
国毎のカルチャーと彼我の相違を理解した上で、その多様性を生かした事業立ち上げを推進することは大事だと感じた
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littlemy2650
その他
インドという特殊な国だからこその背景もあるが、一般化していけば様々な場面に応用できる事例だと思った。
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tsukada1211
販売・サービス・事務
当社も大企業に分類されますが、新規事業などを提案する際には社内各部署に対しても同様に多様性を意識する事の重要性を感じました。既存事業や各部門の文化に対してはリスペクトを示し、協調性を持って受け入れる姿勢や意見を述べ合うなど共に進めていく事が必要と考えております。
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hisa1216
メーカー技術・研究・開発
組織の環境や文化に合わせて業務の仕方を柔軟に変えていて、勉強になった。
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ueno-takuro
営業
大変勉強になりました
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yuta88888
マーケティング
新規事業の推進にあたり、既存事業へのリスペクト意識を持つという内容が特に印象に残りました。
目に見えない部分ゆえ、意識や些細な行動・言動がその人の行動に現れるのだと思う。
私自身も所属組織における新規事業創出を担わせていただいており、大変参考になりました。
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tomokun0515
営業
インドの事ではなく、多様性を理解して相手を尊重する姿勢を大切にします。
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konishiy
メーカー技術・研究・開発
相手の関心と自分の強みと立場を考えて会話できるようしていきます。
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aa0b318
人事・労務・法務
数年前に少しインドでのビジネスに関わったことがありますが、今回の動画を見て思い当たるところがあります。
投入商品のラインナップも違えば働き方も違う。わずかな海外経験ですが、勉強になりました。
海外ビジネスに限らず、バックグラウンドの違う相手と働く場合に共通のマインドであり知識・技術だと思いました。
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tanabota_
人事・労務・法務
市場環境によって顧客動向が異なるため、イノベーションの手法(アプローチ)が異なるという点が新しい気づきになりました。
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s-eguchi
営業
まさにレッテルが貼られる経験は持ってたので、新規事業立ち上げに当たっては当たり前の事なんだと理解しました。
既存事業をリスペクトしながら改革に携わる考えはすぐにでも活用できそうなので実践していきます。
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14001
資材・購買・物流
日本とインドの文化、考え方、感じ方の違いについて学ぶ事が出来ました。他にも日本と中国の違い、日本とベトナムの違いなどについても学んでみたいと思います。
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ishimotominoru
営業
インドに限らず相手の歴史や文化を理解することは重要と理解できました。
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yasu4227
マーケティング
自分の職場にも応用できそうな考えや行動を当てはめてみたいと思います。
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masani
資材・購買・物流
多様性や相手への理解関心の重要性を再度学んだ。
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ueno-ryo
営業
多文化への理解は日々の生活でも必要に感じた
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kojisugar
営業
インドとに日本での文化の違いを鑑みて、新規事業立ち上げのフェーズの特徴に合わせた人材起用などいろいろ工夫することは、自身が新規事業立ち上げを行ってゆく場合に役に立つと思います。
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gu-chan
営業
インドでの事業を考えているが一番大事なことは現地の人、文化との相違点です。日本人がイメージでインド人がこれを困っていると思っても実際はインド人は何とも思っていないこともある。これは難しい問題で事前に入念な調査が必要になる。
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teppei71
営業
海外での新規事業は難しいのでまずは現地の文化を理解することが新規ビジネスにつながることが分かった。
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koichi_0502
その他
相手の世界観を知る為にコミュニケーションを密にとる。この事の重要性を改めて感じた。
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tkyt
資材・購買・物流
異国の仲間に対する仕事の仕方を学んだ
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abe3312
営業
世界観の共有・既存事業のリスペクト、など人間としての心理的な部分もあり、実地に基づいていらっしゃるので現実味があった。
わからない言葉があったのでちょこちょこ調べながら視聴しました。(アジャイルとか…)
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moto5457
営業
相手を尊重し、良く知ることをまずは行うという姿勢に強い共感を覚えた。
その上で自身を知って貰う努力を行い、両者のすり合わせを行う。この順序で行動することが異文化交流の基本だと感じた。
この場合、真摯さが特に重要で、信頼関係の基本はここにあると再認識した。
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akagami
販売・サービス・事務
インド人を理解しリーダーシップを発揮して事業を立ち上げるには、計画だけではなく、環境に順応することが重要だと感じました。
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matu04004_
建設・土木 関連職
活動の中での小さな成功を積極的に開示していきたいと感じた。
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k--g--
その他
インドは人口増加の面で注目されますが、その国でビジネスを行うには、カルチャーを理解・尊重したうえで、
自国との強み弱み等を比較して、ゴールまでの道筋を立てることの重要さが理解できました。
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okushi
営業
現地での仕組 人材 を取り込まないかぎり大きな事業構築はないことは
中国でもベトナムでも感じております。
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hiroshi-f
営業
インドの思考は参考になった
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he_to_she
メーカー技術・研究・開発
インドでの具体例を交えて話していただいたので、とても解りやすかったです。全くの異文化での新事業を進めるには日本人の考え方では駄目というのは当たり前のようで陥りがちな罠だと思いました。気をつけようと思います。
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kenny_cz
その他
インドという国の文化やインド人の特徴をよく理解して、マネジメントの方法が考えられているなと思いました。
自社の海外拠点のある国について調べてみます。
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uc_0721
IT・WEB・エンジニア
インドの文化や風習を学んだうえでビジネスにも活用することが必要なのだと感じた。
また、典型的なインド人の考え方や物事の捉え方についても事前に知っておくべきだと感じた。
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hirodayooooon
専門職
あまり新しいことはなかった。同じことの繰り返し。もっと大きな視点から、語ってほしかった
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y_ryoji
メーカー技術・研究・開発
対象市場の文化、人の考え方を十分理解したうえで、事業経営(部下を動かし、最適なモノを提供する)することが重要。
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sakura_
その他
多様性と相手への理解、リスペクトは日本でも同じことだと思った。
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yoshi_ken05
専門職
多様な価値観や人それぞれの特徴を活かす取り組みが大切だと学んだ。
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sokuw
営業
インドの協力工場とのやりとりで、国民性の違いのためか、こちらの主張や希望を理解いただけないことが多々あるが、相手側の懐に深く入り込んで、何を考え何を優先にしているかよく理解するよう努力したいと考えます。
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kichiro
営業
インドの人は数字に強く勤勉のイメージがあります。きっとよいパートナーになると思いますが、宗教・カーストなど事前に理解すべきことが多くありそうです
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tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
環境(成熟期:深層心理、成長期:顕在心理)、適社性(既存事業の強み、チャネル・技術など)を意識して新規事業に対応していく。
各フェーズにおいて異なる価値観や人材が必要で、ハード的対応はスピーディーにソフト的な対応は時間をかけて対話しながら構築していくことを意識する。
異なる価値観や人材が必要となるので必然的にダイバーシティーをインクルージョンしてくことがポイントとなるというマインドセットをもつ。
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iwashi0002
販売・サービス・事務
インド人と日本人の違いに限らず、文化など背景の違いを受け入れた上で、その相違点が業務においてプラスに作用する場所はどこかを考えることが重要であると感じました。
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memekurage
IT・WEB・エンジニア
インドならではの文化風習があり、日本人の感覚ではうまくいかない事もあるがお互いの良い点で相乗効果が出せる。
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yasusyu
人事・労務・法務
海外事業問わず、「リーダーシップ」の学びに繋がりました
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takaakimiya
建設・土木 関連職
相手の思想を理解すること。 マネージメントにとって最も重要なことと理解 しました。
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rokuhana
メーカー技術・研究・開発
自分の強みと相手の強みを生かしながら、ステップごとに業務を進めるために、普段からのコミュニケーションを戦略的にとっている点
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thebox
メーカー技術・研究・開発
新規開発案件について、インドでも展開を考えているため、とても参考になりました。
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saikikoichi
経営・経営企画
講師の話が優等生すぎ
企業の生々しい失敗談など聞きたいのに
大学の先生の話を聞いているようだった
こんなに優等生のような仕事ができるとは思えない
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inaka_4451
その他
多様性を理解した上で、相手をリスペクトする姿勢を大切にしたい。
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aaa-0421
経営・経営企画
今回はインド人という特定のコンテンツかと思っておりましたが、他国であっても、また対日本人相手にしても当てはまることばかりだったように思えます。まずは相手を理解しリスペクトすること。自分の価値観や常識にとらわれない多様性を今後は意識していきたいと思いました。
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toshikami
メーカー技術・研究・開発
インド人の考え方、文化を理解し組織を実際に運営してきた講師の言葉には説得力があり非常に参考になりました。直接インドでの事業に関わることは無いかもしれませんが、他の国の場合でも応用できる内容かと思いますので実践していきます。
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naosh_1553
メーカー技術・研究・開発
仕事を進めていく上で、相手(同僚、上司、部下)の立場になって接する事が重要だと思います。
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naoki0814
マーケティング
特約店の新規開発を実施する部門に所属をしています。国内全域の活動とはなりますが、開発にあたり一律の提案を一方的に押し付けるのではなく、特約店ごとの事業特性、地域性や優位性などをしっかりと把握しながら、互いが成長できる事業分野を合意し事業開発を進めていく事ができれば成功に導けると思いました。
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0793331
その他
インド人の多様性を鑑み、ビジネスの場においても職場メンバーを多様性を理解し進めることの必要性を認識した。
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sai-3448
人事・労務・法務
インドでの新規事業立ち上げと多様性マネジメントの話を聞くことができ、大変参考になりました。
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vanderakira
IT・WEB・エンジニア
違う文化を持つ人々をマネジメントする手法を学習できた。業務で海外の人と関わる機会が多いため、その中で手法を活用する。
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828752
マーケティング
現地の人と同じ土壌で意見を言いあい、組織の活性化が図れればいいと思う。
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hata24
営業
多様性について価値観の相違を学ぶことができた
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tmk-ono
営業
海外で成功するためには、多様性を認め現地でできることは現地化することが第一歩だということだけは、理解できた。
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tomoyuki_ohta
IT・WEB・エンジニア
現場に対し、正しいこと、必要なことだからと半ば強制的に実行を求めるのではなく、相手の世界観に十分に配慮し、その姿勢に寄り添いながら段階を踏むことを忘れてはならない事を、改めて認識するヒントとなりました。
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kimuny
営業
インドに限らず新規事業を立ち上げるフローが理解できた。また海外ならではの注意すべき点もまとまっており納得度が高かったです
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hugy2827
営業
世界観の共有、相手のレンズを通して自身を俯瞰する。海外も国内も同様に大切なマインドだと思った。
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h-t-l-y
経営・経営企画
既存事業部と共通言語を使うという徹底ぶりは感心させられた。
大きな組織を動かすにはコツコツと理解者を増やし、仲間を得て、決済者を動かすしかないと改めて学びになりました。
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shiozaki_kitaq
その他
インド以外の国の話も聞きたいですね。
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makabeintsu
経理・財務
普段からも活用できると感じた。
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takako_yamamoto
販売・サービス・事務
インドを今、課題に思っている何かに置き換えて考えると、理解しやすい。
氷山の見えているもの、いないもの。
多分、その見えていないものが重要なのだ。
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mendomendo
コンサルタント
インドでの事業での関与の考え方に大変参考になりましたありがとうございます。
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500nozomi
その他
海外や新規事業のチャンスがなくても、グローバルな視点、多様性の理解など、事業の立ち上げや変革の際に役立つヒントが、現場現実の話に盛り込まれており、早速参考にしたい
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ik_hrs
営業
講師の実際の経験談をもとに説明してくれているので、納得感を感じながら聴くことができた。
また、環境や文化が違う中での取り組みは、環境を良く理解することが大事であることが良く理解できた。
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mskf
その他
とてもわかりやすい内容でした。文化の違いどのように受け入れていくのか、そしてどのように事業を進めていくのかとても難しいと思います。
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3110-saito
その他
己の引き出しを正確に自覚し、相手に合わせ最適な信頼構築法を実行することが大切だと改めて学びました。
仕事に対する姿勢も含めて、とても勉強になりました。
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kuma_quma_cuma
メーカー技術・研究・開発
もう少し先になるかも知れませんが、これからインドでの業務にも関わっていく可能性を感じています。本講義でインドの多様性の一端を垣間見ることが出来たので、もう少し自分でも調べてみたいと思うきっかけになりました。
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yosukes1981
営業
折れない志、既存事業へのリスペクトを忘れずに過度に変革意識を持たないといった謙虚で強かに突き進んでいくリーダーシップ力こそが、大企業での信頼醸成に繋がり、雪だるまのように蓄積されていくのだと感じました。
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uk211144
経営・経営企画
Respectful experience and accomplishment explained in constructive way and pictures. Thank you for sharing.
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hirokazu1970
営業
相手へのリスペクトの重要性を感じ、事業創出のリーダーシップのあり方を学ぶことができた。
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panthers85
販売・サービス・事務
現地の人達への文化や考え方の理解を進める必要性、新規事業なのか既存事業なのかでも取り組み内容が違うことなど、それぞれを理解したうえで、どの部分を伸ばすのか活用していくのか、一つ一つ粘り強く取り組む必要があると感じました。
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tsukasa0123
営業
今後のためになりました。
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henkuri
営業
実践に基づいたお話でとても興味深かったです。
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ogawa-satoru
その他
具体例もあってわかりあすかった。自分がインドに過去行った事がありますが、長期間仕事をしたことがないので、そのような機会があれば今回の学びを活かしたい。
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okdyhi
IT・WEB・エンジニア
知識として持っていることと肌で感じること・直接コミュニケーションをとって得られることは異なる。それはわかっていても、実践して体系化することは自分の無意識のバイアスが邪魔をし、結果ステレオタイプなものの見方になり、驕りが発生していき、相手の立場に立って物事を考えられなくなる。そういったところから一歩引いて物事を考えるために、縦・横のコンフリクトの構造を理解し、そのうえで相手のレンズで物事を見る、相手としっかりコミュニケーションをとることが大切(それも質・量ともに多く)だと感じた。それをどうにかうまく実践できるようになりたい。
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erierihana
人事・労務・法務
ありがとうございました。とても面白く力強かったです。
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fufufufufu
販売・サービス・事務
インドでの事業展開を具体的にお話いただいたので、とてもわかりやすかったです。日常業務とはかけ離れており、活用するシーンは思い浮かばないのですが、多様性を維持尊重する姿勢の大切さはとてもよくわかりました。
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karubekazunori
経営・経営企画
ダイバーシティ&インクルージョンによって、顧客へのサービス価値を最大化することが肝要。これは海外に限らず、国内の事業においても同様のことが言えると感じた。
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horiuchimasa
営業
世界感を理解することが大切だと思った。
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nakano1981
営業
環境や相手の能力を活かすということが、具体的に説明されており分かりやすかった。
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moto_taka
メーカー技術・研究・開発
新規ビジネスは、企業文化が一番の課題です。失敗はするものですが、同じ失敗では繰り返すだけ。新規事業に対応した人材育成が必要だと思います。なんでも挑戦する文化を醸成には時間がかかる。資金調達もしする社内ベンチャーなどが必要と感じております。
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