言葉足らずをなくすための心構え／耳で効く！ビジネスサプリ　仕事に役立つABC

suitanokuma

資材・購買・物流

自分への問いかけを行うことを一度実施しています

yamashitakzm

メーカー技術・研究・開発

相手に勘違いがうまれないか（どう理解されるか）。相手に気になる情報がないか（相手になり切って逆に考える）ということに気付きました。

h_tsujimoto

専門職

自信は言葉足らずところが多い。やりなおしより聞き直し再確認をされることは多く、ときに疲れる。また足らない言葉で対人関係がいまいちとなり、仕事仲間からは敬遠されたりと。従って文字で書き起こし、自分でなんができるか台本作って対応しています。

bub

経営・経営企画

仕事をしていくうえで手戻りをなくせる

y-shiraki

販売・サービス・事務

言葉足らずで失敗を防ぐためにメールを送る際は読み直して相手の立場で考えて理解できるかに注意します。
口頭で伝える時は、後から言い直しをして伝わっているのかを確認しようと思います。

ex1001009179

コンサルタント

相手や部下に対しても、必ず主語と目的語を入れて話すように心がけている。

makotokoma

販売・サービス・事務

ありがとうございます。

weekendlets

営業

ショートコントをしてみる、やってみます。

st-591jimu

販売・サービス・事務

伝えたいことが相手に100%伝わっていないと感じる事はよくある。自分では上手く伝えたつもりでも理解してもらえないと、諦めてしまう。伝えたいことを整理して話をしたいと思う。

k_16j

人事・労務・法務

1.　その伝え方で伝える内容で相手に勘違いが生まれないだろうか、そんな風に自分自身に問いかけをする
相手の立場に立ってみてどんな風に理解解釈するだろうか、自分が伝えたい内容と同じか、想像する
2.　相手が他に気になる情報はないか自分自身に問いかけをする
相手が気になる情報がある場合は一度に同時に伝えてあげる

相手になりきって寸劇をしてみる

shikay

メーカー技術・研究・開発

最近は生成AIと事前に議論のシミュレーションをしている。生成AIは人間と違って、空気を読んでくれないので、言葉足らずだと自分の知りたいことに対する答えが返ってこない。事前に相手がどういう疑問を抱きそうか把握できるし、役割を設定するとそれに沿った質問や回答をしてくれる。こちらで質問や前提条件を設定しながら、自分も説明に不足がある部分や曖昧な部分に気づくこともできる。質問に質問を重ねても、途中で遮っても気分を害することはないから、練習相手には持って来いである。一方でそればかりに依存していると、今度は聞く力が低下するような気がする。悩んでいることや本音はどうしても言葉足らずになりがちだから、聞く側も語り手が語りやすいように関わることが重要だと思う。自分が聞き手の場合は、「どうだったら話しやすいか。」を考えるし、自分が語り手の場合は「相手は何が知りたいのか。」を気にする。どちらになってもより良い関係性が作れるように、両方の役割を高めていきたい。また、言葉だけで全部を伝えることは限界があると思うので、相手の意図を読み解くために、多くの価値観に触れていきたい。

aokiwa

資材・購買・物流

やり直し、聞き直しは時間の無駄。
なるべくないように。

寸劇をやってみる。
つまりしっかりと準備をすることですかね。

yamamori1268

資材・購買・物流

業務中での意思疎通において、相手の立場に立って情報を伝えることが必要

yoshi_hiko

その他

言葉足らずを防ぐには2つのポイント
①読み手が勘違いしないか？
②読み手から聞かれそうなことを補完しているか？

st-hezi

メディカル　関連職

相手の受け取り方を想像して会話・メールをするよう意識する

sizucchi

経理・財務

相手の立場に立ってものごとを考えることが大事

ryoko_517

販売・サービス・事務

相手がどう思うかの想像力が足りない気がします。
相手の受け取り方をしっかり考えながらコミュニケーションをとるように心がけようと思います。

honda11

経営・経営企画

いつも言葉足らずが多いので伝える相手側の気持ちになるという事を実践してみようと思いました。

th0588

その他

なかなか内容がふにおちました。

chiisai-kiba

人事・労務・法務

「言葉足らず」が今回のテーマでしたが、丁寧に話すことを勘違いして「話がくどい」まで至ってしまうとそれもまた逆効果ですね。相手が「何をどこまで今の会話で知りたいのか？」までをTPOで判断して、「詳細については別途チャットしておきます。」ともできるよう、話したい内容をピラミッド構造にしておくことも大切であると考えます。もしかすると、相手がある程度知っている話かもしれません。一方的ではなく、会話をしながら報告できるような進め方とすれば、相手の考えも伺いながら進めることができると思います。
今回の例題では、次回の日程でしたが、「〇月ｘ日の予定ですが、この日ｘｘさんのご都合は如何でしょうか？」とといかけベースにする方法も有効ではないでしょうか？

講義の内容は100%需要ではなく、たまには批判的な目で見て、何かもっと良い手段はないかを考えてみても面白いですね。

morimotoa

営業

相手は何を知りたいと思うかを考えてみる。

hoshide

専門職

多少の言葉足らずは仕方ないと甘い認識でした。相手の立場にたってイメージしていきたい。

h-f-00

IT・WEB・エンジニア

言葉足らずにならないような配慮の重要性を改めて認識した。

yuuba

メディカル　関連職

言葉足らずになる（改善されない）のは、それでもいいと思っている部分があるから、に共感。言葉足らずのままだと、仕事の手戻り、失敗や相手との関係性の悪化を引き起こす。
社内コミュニケーションだと言葉足らずでもスピード感高く出した方がいいと思っている節があるが、やはり言葉足らずは避けたい。
相手の立場を考え、他に足りない情報がないか考えながら言葉を選んでコミュニケーションをとりたい。

simamiki

販売・サービス・事務

頭の中でリハーサルをして改善していきたい。

taro0705

販売・サービス・事務

これで相手が分かるか？通じるか？
と発言する前や発表する前に問いかけるのは大切であると感じた。

h-goto

その他

言葉足らずで相手に意図が伝わらなかった。逆にもやもやしたしたこともあります。今回言葉足らずで発生する3つのこと、手戻り、失敗、関係性の悪化は実体験もあり、納得しました。対策としての自分への問いかけ、相手の立場に立ってみることはやっているようで、実際には足りないこともあります。改めて復習できたので実務に生かしたいと思います。

sanga21

販売・サービス・事務

伝えることの難しさ。つい回りくどくなりがち。話しながら、何か違うと思うことしばしば。これもやっぱり訓練だな、と思った。

murasame-an

その他

講師のプロフィールを紹介してほしいです。

sw_taka

販売・サービス・事務

自分が伝えたいことばかりを伝え、相手が知りたい内容を考えないと言葉足らずになる気がする。解説にあったように『ショートコント』をイメージして、あいての立場をかんがえつつ話をすると、言葉足らずを防げる気がする。

atago08

金融・不動産　関連職

脳内でシミュレーションをする、自分はわかっていて説明しているので、相手がより理解し易い言葉・説明を心掛けたい。

sabbathcafe

営業

相手の立場に立つというものを理解できていない人には難しい場面かもしれません

okadaman

マーケティング

相手の立場に立ってみる、基本的な事だけど出来ているのかと言われるとそうでもない。基本に立ち帰ろうと思いました。