withコロナ時代に強みとなる「経営資源」とは?~春日井康仁×島田太郎×田口義隆×村田大介×麻生巖
G1中部2020 第2部分科会 経済「withコロナ時代に強みとなる経営資源とは~改めて注目される中小メーカーの技術とエッセンシャルワーカーの価値~」 (2020年9月12日開催/鳥羽国際ホテル) 新型コロナの感染拡大によって企業における働き方は大きく変化した。オフィスワークや会議の多くはリモートで出来るようになり、リアルの重要性は逆説的に高まっている。急速にリモート化する企業の経営環境の中で、最後までリアルに残るエッセンシャルワーカーの価値が改めて注目されると同時に、withコロナの社会情勢の中で、中小メーカーの持つ技術を如何に継承していくかが大きな問題となっている。これからの時代に真に強みとなる経営資源を見極め、守り、育てる方法論とは。(肩書きは2020年9月12日登壇当時のもの) 春日井 康仁 春日井製菓株式会社 代表取締役会長 島田 太郎 株式会社東芝 執行役上席常務 田口 義隆 セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長 村田 大介 村田機械株式会社 代表取締役社長 麻生 巖 株式会社麻生 代表取締役社長
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100+人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
持続的に自分を元気づけるという言葉が印象に残りました。経営層に限らず、自分が活性な状態に保つということは大事なことだと思います。
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kazuro_f
営業
最後の締めで「覚悟と自信の違い」とありました。
これ、キラーワードだと思いました。
今まで覚悟でやってきましたが段々自信が付いてきます。
特にグロービスさんの教えを実践すると自信が付いてきます。
これからも変わらず覚悟を持って事に臨もうと思います。
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sano_wawa
メーカー技術・研究・開発
鎌田さんがおっしゃられた、社員の意識改革を実現するためには、フォーラムでリーダーが如何に有効な問いかけができるか、とのコメントが非常に刺さりました。社員とリーダーとの直接対話が有効な時間、メンバーが何かをつかんで自分のストーリーを作り始めるか、はたまた退屈な繰り言(リーダーにとってはストーリー)と感じ、心を閉ざしてひたすら我慢の時間としてしまうか、はまさにそこにかかってくると思いました。(私は社内研修でお世話になって以来、鎌田さんの大ファンです。今回も心に響く言葉を頂きました。本当にありがとうございました!)
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yuki_0719
マーケティング
ピンチをチャンスに変えて考えるには、目先のことに集中するのでなく、その先のことを考えることが重要であることを学んだ。また、企業がサステーナブルに成長するためには、ESGを意識するなど世界の富の偏在を解消することを訴求していかないといけないとの話が印象に残った。
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takao0708
その他
大変な学びがありました。危機は、成長。危機は、チャンスである。
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cs1960
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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kitajima-86
営業
覚悟の重要性に触れ、受け止めたことを自分の言葉に置き換えて整理し続けることが、理解の深まりと、自分自身の引き出し(困ったときのヒント)のになると思いました
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pixy
販売・サービス・事務
心身を常に良好に保ち会社又は自分のビジョン、理念をいかに浸透させていくかに精力を傾ける。
その経験の中で覚悟を決める、腹を括って経営に当たれるようにする。
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akane_terui
その他
・中間管理職の立場ですがピンチとチャンスが表裏一体になっているというのは実感があります。
・ストーリーを描き、そのストーリの中に起きてしまった危機、問題がどういう要素として織り込まれるのかを考える、というのはとてもイメージできました。燃えている足元は消火しないといけないですが、本当に足元ばかり見ていたら、大変なことが起きることに想像力が及ばない人が沢山いると思いますが、ストーリーになっていると伝わるのかもしれません。
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yfujioka
販売・サービス・事務
酒井氏(日経BP総合研究所コンサルティング局長兼日経ESG発行人)のコメント※1と田中氏(フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社代表取締役社長/グロービス経営大学院教員)のコメント※2がなるほどと考えさせられました。
※1危機管理において(取材の裏側で)社長が「マスコミが悪い(大した問題じゃないのにマスコミが騒いでいる)」と発言され、「この方とこの方への取材に基づいて書いてます」と答えると「うちの広報が悪い」とコメントされる企業は必ず炎上する(会社を守っているのではなく自分を守っている)
※2社内へのトップメッセージ・方針の浸透のさせ方に関して、社長が社内に発信するメッセージは社員にとっては話半分なので、社外に発信することも重要(日経に出たら社員は読む/社外公聴会で社長が話すとなると社員は見る)
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toshi-iwai
経理・財務
簡単に世論やひとの心は変えることはできない。信念を持ってあらゆる場で想いを言い続けること。そして最後はやるかやらないかで決めた覚悟がこれからの経営者には必要だと受け止めました。
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kazumushi
金融・不動産 関連職
リーダーとしての自覚と当事者意識。
日々皆が考えているという現状下、学ぶ心を常に持ちたい
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micko
営業
リーダーはぶれない軸を持って、自信をもって、あらゆる機会にそれを言い続けていく事
言ったとしても、半分しか伝わっていない。くりかえし、くりかえしあきらめずに言い続けることは重要
自分を元気に保つ努力をしていきたい
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kimutahi
資材・購買・物流
「覚悟」決める!今の自分にかなり響きました。
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hiroshi237
専門職
変わらないメンバーを変える為に一貫したメッセージを繰り返し発信し続ける
また、中間管理職は粘土層でありここを変えるには挟み撃ちにする作戦は有効
兎に角、覚悟を持つことが重要と再認識した
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nagasaka3
販売・サービス・事務
トップの覚悟と伝える力を持続する大切さを理解しました。自身の業務に置き換えると、店長の意思をスタッフに伝える時に覚悟を持って反復連打で伝えていくことが必要であると考えます。
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bintang
マーケティング
あるべき姿を描いて現状と照らし合わせギャップを数値化し、覚悟を決めて前進すべきであるという基本を教えられました。
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shigeru_2020
経営・経営企画
富の偏在を無くす。覚悟を持つ。
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tanakatake
経営・経営企画
最後は心の持ち方や精神力が必要である。成長においても修羅場の経験や意見の相違を乗り越えるなどがポイントである。人の意識は簡単に変わるものではないことを理解し、やり方を変えながら発信し続けなければならない。
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junon001
経営・経営企画
企業の活動が利益の最大化だけでなく、富の再配分にも寄与しないとステークホルダーから評価されない、危機の時こそ将来に向けたストーリーわ持ち、それを語る必要がある、このような点に感銘を受けました。
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tomo-ota
メーカー技術・研究・開発
私自身は粘土層になるため、経営側の考えにふれることができてよかった。
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takahillow
営業
ストーリーをつくり周囲を納得させる
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gk_0123
メーカー技術・研究・開発
先ほどMeaning Noteも拝聴しましたが、ピンチをチャンスに変えるには自分あるいは会社の「ストーリー」「筋」を基礎として、自らの経験に囚われずに目の前の状況を見ることが大切と理解しました。
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uppop
マーケティング
自分の人生経験と仕事での成果は、どこかで繋がってるというか、いきてくるものだなと感じました。
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17648
販売・サービス・事務
覚悟を持ってストーリーを作れるか、覚悟を持ってストーリーを変えてゆけるか。
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kosei_333
コンサルタント
トップの覚悟が大事ですね、そのために元気でいることが重要。
でもトップもスーパーマンでなければ、廻りの取り巻きがそれを支えることが必要である。
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k_ushiroda
IT・WEB・エンジニア
粘土層に差し掛かりつつある自分自身を見つめ直さなければならないと感じた。日々変わりゆく環境に対応できる自分の軸を醸成していきたい。
変化を好まない現場の多い業種であるが、まずは自ら動くことから始めたい。
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toru_furutani
その他
自分の立ち位置を考えながら自信をもって行動する事を心掛けて行こうと思います
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marimo21
営業
覚悟、セルフモチベーション(キモチのコントロールは難しい、フィジカルで感じた上でキモチをもっていくこと)、浸透、ピンチをチャンスに
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shi_ss
専門職
持続的に自分を元気づけるという言葉が印象に残りました。経営層に限らず、自分が活性な状態に保つということは大事なことだと思います。
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creativeman2020
クリエイティブ
最後の方が結構心に響きました人の意識がそんな簡単には変わらない帰るためには機会を設けでとにかく同じことを繰り返し繰り返し発信する自分を実践したいと思います
人は弱いもの覚悟と自信は違う名言ですね。
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blackcat27
営業
皆さんのお話はごもっともで、素晴らしいです。
はげしく同意いたします。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
目的意識をしっかり持って。覚悟を決めて進み続ける。もちろん、むやみにではなくしっかり考えた末にですが、すんなり行くわけなくてピッチだらけが当たり前だと改めて認識しました。
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fielder-nao10
メーカー技術・研究・開発
覚悟を持つ,常に自分を鼓舞するというキーワードは,経営層だけでなく,あらゆる層に適用できるものだと思いました。
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c-taka
専門職
ピンチになっても逃げない,人のせいにしない,当事者意識を持って対応することが大事
失敗に対しても,何が正解だったのか,正しい対応だったのかを考える
抵抗勢力を納得させる手段として挟みうちが有効
年齢層・役職・社内外
一貫したメッセージを繰返し発信続けることが大事,あらゆる場面で,そのためには元気が必要!
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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amaetsu
営業
やる気と健康であれば、できる。
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nekobasu
販売・サービス・事務
業務や日常においてどう活用できるか良く考えて行動します
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komi-chan
メーカー技術・研究・開発
あるべき姿を考え、事業ストーリーをしっかり持つ。左脳で考え、右脳で行動。心身一如
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patachan
資材・購買・物流
なるほどそういうことですね。
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koji-hoshino
建設・土木 関連職
「覚悟と自信の違い」が印象に残りました。覚悟なんてない、やるかやらないかなのだからは納得でした。
しっかりと実績を積み、自信を保ちながらこの先の業務に励みます。
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cafe1226
その他
リーダーとしての心構えを伺うことができて、自分自身の今後の行動や考え方にとって何かしらのよい効果があったのではないかと思う。
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ilovetosucity3
メーカー技術・研究・開発
多くの学びがあるビデオで勉強になりました。
その中でも、「粘土層」が最大の抵抗勢力。これを変えなければならない。
企業それぞれで、粘土層の規模や階層も異なると思いますが、果たして我社の粘土層は?と自問して、対応を再考しようと思いました。挟み撃ち、上下・内外、あらゆる手段を使って。
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mhattori0206
販売・サービス・事務
経営者(トップ)として、「めげない元気」を持ち、繰り返し語り続けることの大切さを改めて実感致しました。
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takasanta
営業
覚悟をする際に逆境がきっかけになるとの話があり、業種問わず心の領域の大切さを感じた
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daikichi39
建設・土木 関連職
社長が社外に対して発するメッセージは、社内向けに発するメッセージと比べて、強い覚悟を感じる。
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meguro2020
マーケティング
・粘土層と呼ばれる中間管理職にどう働きかけるか
・持続的に自分を元気づける
・過去の記録見ながら、振り返る機会を持つ
ことを心掛けたいと思います。
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konilailai
マーケティング
知識として持っているものが、目の前で危機が起こった際に必ずしも実践できるわけではないというのはまさにその通りだと思いました。職位に関係なく、目の前の危機を乗り越えチャンスにするためには、ということを考えアクションを起こすことが重要だと思います。
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ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
粘土層がどういうものか認識しておきたい。自分もそうならないよう気をつけねば
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hr-sakai
その他
ピンチの時覚悟を決めて目先の事をする為に未来をみて改革をし社員に問いかけ自信をもって行動する事の大切さがわかりました。
今後実践できるようにしていきたいと思います。
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ikeda-ayumu
その他
覚悟を持って業務に向き合う事の難しさと大切さを教えてもらいました。
また,アントニオ猪木さんの「元気があればなんでもできる!」というのもまんざらではないなぁと思いました。
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sumi-ken
金融・不動産 関連職
組織運営が上手くいっているときは、確かに自分自身に自身があると思いました。職場が異動で変わるたびに同じことを繰り返しています。適合するには時間も必要なんです。
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shimizu0811
メーカー技術・研究・開発
ストーリーを持ってモチベーションを保つというのはその通りだと思いました。難しい仕事ほど、ストーリーが無いと自身も部下もついてこないので、意識していきたいです。
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sakuranohana
人事・労務・法務
やっぱり「覚悟」。落ち込んでいるヒマはない。
そして人一倍のエネルギーを持っていないと経営なんてできない。
どういう風に心を安定させるかも重要。
高エネルギーを維持したままにするのは相当に大変だ。
だからこそ自分の心の整え方を作っていくのは大事かもしれない。
社長が社外で発信した言葉を、社員が聞いて影響を受ける。
これもすごく分かる。そういう意味でトップは外に出ていかなければいけないし、その戦いの場で、姿勢を見せなければいけない。
問題を他人のせいにしていないか?
質問に対して答えず、部下に振っていないか?
どういう姿勢で課題に対して取り組んでいるのか。
やはり人間性、美意識、軸、価値観。すべてを鍛えなければいけない。
「修練」と言っていたが、その通りだと思う。
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fujitago
その他
・ゴールを曖昧にしていると、仕事をしている「フリ」になる。
・トップは(気分の)浮き沈みがあってはならない。
・情けは人の為ならず
・中間層を変えるには、上と下から挟み撃ちにする
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masaemon
建設・土木 関連職
日常業務で活用できると思います。
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taku_fujimoto
経営・経営企画
日々起こる大小の危機に対し、当事者として現場に立ち直感的に危機を受け止め、論理的にその危機を機会にする最善の道筋を立て、それを行動で示すことを常に心がけたい。
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kijima5
人事・労務・法務
多々学びがありました。
今はピンチしかない。からチャンスに変える思考が大切。ピンチがどんどん起こるものだと思っている方が強い。
また、その上で事業ストーリーを描き起こるクライシスを意味付けてアップデートしていく。
本の目次のようにストーリーを作っていきます
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ot-take
メーカー技術・研究・開発
自分を元気づける、これからは予想外が基本、浸透させたいなら何度もわかるまで多面的にアプローチする、あるべき姿(トヨタ式)に対してロジックと気持ちで対処する、移動先の部署でも仕事をちゃんと理解する。
色々と参考になりました。
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shirakawa_0729
販売・サービス・事務
人を変えるには、粘り強く、何度も繰り返しが必要。元気がないと取り組めない。
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k-man
営業
リーダーの覚悟は経験の上に身につくという話はその通りだと思います。乗り越えた経験からすると、一人では難しいというのが実感です。頼りになる上司、いい仲間がいつもいたと思います。「三遊間を取りに行く組織」ということばは、野球をやっていた私には腹落ちしました。
今はリーダーを育てる立場なので、より大きな場面を用意することを考えて行動したいと思います。
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oka-34
メーカー技術・研究・開発
自分を元気づける。活力を失いかけたら、過去の自分の記録を振り返り、その時の考えを見直す。経営層だけでなく、何か目標に向かって進んでいる人にとって大切な事だと思った。自分の記録を残してみようと思った。
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ma56uv78ml
経営・経営企画
覚悟を決めないといけないといけない、繰り返し同じことを言って言い聞かせる、人間は元気でなけれないけない
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misogai
営業
「心からではなく、まずは身体から」迷う事があれば覚悟を決め行動すること。
リーダーは現場視点で物事を捉え、常に前向きで元気であることだと思いました。
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susumutakasaki
人事・労務・法務
危機を乗り越えるには、まずは、「どうやったら勝てるかを理解し現場と共有していくこと」これが大事だということを再認識しました。また、危機対応には、普段から事業ストーリーを持ち、クライシスが起きた場合への対応を迅速に軸をもって対応してスタンスが大事。併せて、ストーリーは変化させていく(事業変化に合わせて)。最後に、経営は、富と社会貢献要素を観点に持ち対応していくことを学んだ。
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kfujimu_0630
マーケティング
自分個人は置いておいて、経営者として、世の中の流れ、ステークホルダー、会社のおかれる状況を踏まえた判断をするために、無心になるというのは、なかなかできるものではないと思った。それには、動じない心、つまり若い頃にどれだけ修羅場を潜っているかが大切だと思うので、今のうちに楽な方を選ばず、困難な方を選ぶよう心がけたい。
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koro1130
営業
業務を行うにあたりゴールが明確ではなかった。言い訳ややっているふりをしている事が多かった様に感じたので改善すると共に部下に対しても自分の考えをしっかりと対話により伝える事で理解してもらえる様にしていきたいと思いました。
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manabiwamaru
営業
覚悟を決めたらやるしかない、他責にしない、が今後の人生における参考になった。
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iso_ken
専門職
事業計画だけでなく事業ストーリーまで描く必要がある。
社会貢献をすることで利益を生むという考え方ができないとステークホルダーに見向きもされない時代になっているので、しっかりと事業ストーリーに落とし込まなければならない。それが先々のピンチをチャンスに変える力があると感じた。
最後の中間層が粘土層といわれる抵抗勢力というのはどこの会社でも同じなんだと思った。ここをパスしがちだが、それだと会社がうまくいくわけがないので、挟み撃ちや外圧などを用いてでもあきらめずに変えていかなければならない。
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du90006
経営・経営企画
各経営者のコメントを参考にしたい。
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taku0708
金融・不動産 関連職
自分を元気づける。自分だけでなく、家族のサポートや協力、理解、応援等、あらゆる角度から自分を奮い立たせる環境づくり、メンタリティが重要だと思いました。
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g2020
マーケティング
「心からではなく、まずは身体から」
迷う事があればまず行動してみようと思います。
今後新規の部署に異動になります。大きな責任がある部署なので今回のセミナーの内容を参考に覚悟を持って元気に取り組んで参ります!
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taka_x
その他
覚悟はスピードも大事ですね、覚悟を決めたらとことん進む。そうありたいと思います
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harada1237
営業
覚悟、継続、行動やり方は色々あると思いますがトライしていきたいと思いました。
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yabuuchi0809
金融・不動産 関連職
覚悟と自信の違いを改めて認識できた
今後も継続することを第一に心身を健康に取り組みたいと思う
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sky974
メーカー技術・研究・開発
「身心一如」。身体は無常と知るが、心はさらに安定しないもの。「心身」ではないとは、印象的言葉でした。身体を整える大切さを改めて意識することができました。
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take-hiko
経営・経営企画
被害者意識から当事者意識への意識変革、ピンチをチャンスと捉える意識がトップに求められているというのは事実と思う。しかし、それを社内に展開する技をもっていなければ、社員の意識まで変えることは出来ないと思う。その技が不足しているトップが社会に増えているのではないかと感じる。
それが、日本企業が優位性を失った要因の一つではないかと思う。
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taka_0215
販売・サービス・事務
リーダーは常に組織にパワーを与えて、引っ張っていかなければいけないということですね。
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moto06
資材・購買・物流
経験に裏打ちされた言葉の数々に何かあった際のヒントにつながると思いました。また、危機に対処するには答えは一つでは無いのだな、覚悟を持って最後は対峙するしかないのだなと思いましたありがとうございました。
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kawasaki3
その他
経験がなくても覚悟を決めることごできる。
まず、そこから始めるのが大事だと私は感じました。
経営者はありませんが、活用出来ることがありそうです。
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masa_0125
IT・WEB・エンジニア
・1年前の自分と見比べる
・変えるには粘り強く、一貫性をもって発信しつづける
・自分を勇気づけるなにかをもつ。
このあたりが残りました。
自分が元気でないとできないはその通りだと思いました。
心を整えること、なにか過去の自分と見比べられるものを始めます。
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ta-sugawara
経理・財務
現場で起こっている事実を被害者意識ではなく当事者意識を持って取り組むという言葉が印象的だった。リーダーは何事にも現場視点で物事を捉え、常に前向きでそれでいて覚悟を持って挑む。自信を持つことと覚悟をすることは全く意味合いが違うため、常に覚悟を持って対応しなければならないと感じた。
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killerqueen
金融・不動産 関連職
大変興味深いお話をありがとうございました。今回の座談会で一番心と頭に残ったことは経営者(リーダー)は「覚悟」を持たなければならないということです。会社を持続させる、持続型社会を築くためにはトップがしっかりとした覚悟をもってあたらなければ、クライシスに対処することも乗り越えることもできないと感じました。
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」というのは正にこういったことを言っているのだと思いますが、皆さん言われていた通り修羅場をくぐった経験の数(量)が「覚悟」の大きさと質を決定するのだと思いました。常に‘’Now is the time.‘’の精神でチャレンジしていきます。
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gambaboy
経営・経営企画
色々な方の考えが聞けてとても参考になった
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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kmiya
メーカー技術・研究・開発
覚悟が大事だなと思いました
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shu4
IT・WEB・エンジニア
リスクとチャンスは表裏一体。
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gomamisozui
営業
覚悟と情熱と志をもって行うと自信に繋がる。
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sskyzr
メーカー技術・研究・開発
めげずに頑張れるように生活などを工夫していきたい。
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hitshi-adachi
人事・労務・法務
質疑の最後、中間層は粘土層というところがあったが、自分も粘土と会社から認識されているであろうと感じ、かつその粘土層の中にあると、なぜ粘土になるのかもわかる。この先のキャリアアップのためには粘土層の心理を知り、その時々で必要な改革に粘土層を巻き込むコミュニケーション能力をつけることが重要と理解した。
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mameme-e
メーカー技術・研究・開発
ピンチをチャンスに。そのマインドを忘れずにストーリーを描く!
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tomita0811
経営・経営企画
リーダーとして、覚悟を持つこと、その意味を理解することができました。事業ストーリーも、当社ではない点、また管理職への方針の浸透も不十分であることが、課題である認識が取れました。
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youmicdk24
人事・労務・法務
自分が覚悟を持つには、それを周囲に伝播させるには、という要諦を学べました。
リーダーは当事者として、その環境の中でどれだけ自分事として語れるか、そして他のメンバーにもどんな意味や価値があるかをどれだけリアルに語れるか、それが大事だと感じました。
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otobe711
その他
ピンチや想定外の連続の時代となり、トップは、企業のもつストーリーのなかで、トップ自らの果たす役割を意識し、個々のピンチに対処する中で、自分の保身ではなく、より企業を強くするにはどうしたらよいか、どうかわったらよいかを、左脳で、覚悟も含めて決断する。そうして、決めたことを下に発信し、右脳で腹落ちするまで継続してメッセージを発信し続けることが大事だと理解した。
なお、トップとしては元気を維持できるよう、コントロールできる身体の管理を通じて、あいまいな心の管理をするよう、修練を積む必要があるとのことだった。 呼吸法がよいとのアドバイスもあり、これはすぐに実践したいと思う。
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fyuriko
マーケティング
覚悟を決める。
なかなか難しいですが、大切だと思いました。
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tokatiobihiro
マーケティング
これはもう一度聞いてみる
身にしみた。
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berukue
経営・経営企画
被害者意識ではなく当事者意識を持つ、ピンチをチャンスに変える発想を持つ、こういった発想ができ、何事も危機と感じずに対応できるような器の大きな人間ほど、リーダーという立場に立てるのではないかと思う。
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shunichi_iizuka
経営・経営企画
経営者はめげない、自分を元気に點せ続ける、というのが刺さりました。
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jhoshi
営業
覚悟を決めるということ、立場に関係なく当事者意識が重要であると再認識した。
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ichir
専門職
リーダーは揺るがない理念を持ち、あるべき姿と現状のギャップを分析して何をするべきか事業ストーリーを作らなければならない。
そのストーリを部下に理解させ浸透させることで成功に向かって進むことが出来ると感じた。しかし一方で非常にハードルの高いミッションであり責任が要求されると感じた。
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