ダイバーシティニュース テクノロジー/「認知症の病態を試験管内のミニ脳で再現する技術について」など(10/7放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。(肩書きは2022年10月7日放送当時のもの) 鈴木 寛 東京大学・慶應義塾大学 教授 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1.地域の助け合いが生んだ「暮らしの交通株式会社」 代表にはすずかんゼミの現役生 2.光を当ててCO2を資源化へ 低コストの「人工光合成」の技術に期待が 3.一足飛びにモバイル決済が普及したアフリカ 今後の市場拡大に世界が注目 4.はやぶさ2の試料から液体の水が発見 地球外での採取は初の出来事 5.三菱重工が「次世代原発」を共同開発へ 岸田政権は原発推進に舵を 6.スペシャル・トーク「認知症の病態を試験管内のミニ脳で再現する技術について」
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11人の振り返り
harunosuke
その他
今後の食糧難のために、現在の自分の家の食料自給率を確認してみようと思った。培養肉はちょっとまだ遠慮したいなぁ。
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harusaka
専門職
培養肉を一度食べてみたい。
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kfujimu_0630
マーケティング
私もいい意味での朝令暮改は必要だと思いました。新しいことはやってみないと分からないことばかりだと思うので、保守的な思考になるのではなく、失敗覚悟でアグレッシブに行きたいと思います。
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aloha_alpha
経営・経営企画
興味ある科学の分野の最新ニュースが聴けて、モチベーションアップになってます。
久しぶりに瀧口さんの活躍が見れたのも良い!
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shusuke-yamada
その他
培養肉は飲食関係に、アミノ酸による生命の起源に迫ることは栄養管理に、ロボットから皮膚移植は外科手術に活かすことが出来ます。
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yuki23351
販売・サービス・事務
勉強になりました。不確実な時代いろいろと視野を広げないとですね
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fufufufufu
販売・サービス・事務
培養肉の開発で、食糧危機が回避できるなら進めて行って欲しいですが、じゃあ自分が食べるか、というと、きっと食べないと思います。今あるもので何とかする、という生き方が身に着いてしまっているので。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
AWSから光量子コンピュータサービスBorealisが発表され、スパコンよりも計算速度が高いサービスが使えるようになることを知りました。
これによりスタートアップでも高計算を必要とするサービスを提供できるようになる。どのような新サービスを提供できるようになるか検討します。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
技術の進歩は本当にすさまじいです。
スピード感が非常に重要と認識していますが、進んで良いのかの判断基準が現代なので微妙です。
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kazuya_blue
その他
培養によるお肉のトピックが気になりました。
今後、培養のお肉が増えていくことに期待いたします。
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sneep2005
メーカー技術・研究・開発
ニュース内の言葉からのヒントですが、組織の中でエンカレッジ部分を醸造が重要である
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