日本のアグリテックの新たな成長戦略を議論する~生駒祐一×木内博一×佐々木伸一×岩佐大輝
あすか会議2019 第5部分科会(22・23会議室)「アグリテックの新たな成長戦略」 (2019年7月6日開催/アクトシティ浜松) 世界ではアグリテックスタートアップにもユニコーンが登場してきている。IoTやAIといったテクノロジーの進化は本来データ産業ともいえる農業分野においてこそ、イノベーションを引き起こすといえるのかもしれない。地球温暖化や新興国の人口増などによって地球規模で食糧問題が深刻化するなか、日本のアグリテックスタートアップの成長戦略を議論する。(肩書きは2019年7月6日登壇当時のもの) 生駒 祐一 テラスマイル株式会社 代表取締役 木内 博一 農事組合法人和郷園 代表理事/株式会社和郷 代表取締役 佐々木 伸一 株式会社ルートレック・ネットワークス 代表取締役社長 岩佐 大輝 株式会社GRA 代表取締役CEO
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10人の振り返り
takamoriyoko
経理・財務
AIが色々な仕事をしてしまって、人間の働き方が変わってしまうと私達の雇用はどうなるんでしょう
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apro-rajendra
メーカー技術・研究・開発
スマート農業に興味を持ちました。同時に少子化と円安、そして資源輸入先の政情不安や覇権争い等に対する地産地消の重要性を再認識しました。また、「美味しいモノを廉価に」と「食材のブランド化」、「食育」と抜け目無い戦略なのに、コンセプトワード「世界中を甘酸っぱくする」は、誰にでも明るい未来を共感できる素晴らしい言葉だと思いました。ビジネスの基本は「人を幸せにする」ですね。
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hideaki_fujito
経営・経営企画
イノベーション実施には知識だけでなく
こだわりや固執、信念なども
必要と感じました。
環境に負けず自身の実現したい価値に
こだわりたいと感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
やはり商売ですので、売れなければなりません。
需要と供給のバランスをしっかり取りながら、色々な種類のものを作り分ける。
その通りと思いました。
さらに市場を自分達の期待る向きに成長させることができれば本当に凄いと思います。
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nobuyuki_ise
メーカー技術・研究・開発
化学肥料を海外からの輸入に頼っている現状を変える新しい農業技術の開発が今後重要な研究領域になっていくのではないかと思われた。スマート農業を普及しながら農業を支援しながら、時間のかかる次世代の研究を育てる事業の仕組み作りができないだろうか?
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jan_kan
その他
農業を自国で完結させることによるフードセキュリティのの強化や、周辺国の情勢が変化しても対応できるように自給自足できるようにしておくなど農業を自国で完結できるということはメリットが大きく推進していくべきことだと感じた。
アグリテックと古来から伝わる自然栽培のどちらがおいしそうかという問いに関しては、
魚の場合の養殖よりも天然の魚の方が自然な脂がのっておいしいだとかそういった感覚も影響して、自然栽培の方がおいしそうだと感じてしまうのかもしれないと感じた、
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ruimasiko
その他
農業は存続させていかなければならない大事なもの。農家が稼いでいくにはという事を考えると、色々な手法を試す必要があると感じた。
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aloha_alpha
経営・経営企画
アグリテックはロボットの導入だけではない。幅広い。
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takumi_1453
経営・経営企画
アグリテックにも色んなアプローチがあると思いますが、中でも農家の働き方をもっと可視化して身近にす、合理的にするような改善ができるといいでしね。農業はジャンルが多岐に渡り難しいと思うので何分野かに最初は限られると思いますが。
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kazuya_blue
その他
農業テックのトピックが気になりました。
自動運転、AI、ドローンなどのテクノロジーを農業に活用できることに期待いたします。
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