この人に聞く/在宅勤務のパフォーマンスが上がる、医学的に最高の休み方〜杉岡充爾(医学博士・循環器専門医)
「在宅勤務で外出していないのに、体がなんだか疲れている…」その原因は間違った「休み方」をしているから! 家にいる時間が増えた現代人に、新たな不調が生まれています。それが「おうちストレス」です。「毎日座りっぱなしの生活」「何時間も集中しっぱなしのリモートワーク」「誰とも会わずに過ごす休日」、これらによって、現代人は家にいながらにして慢性的なストレスを受けています。その「おうちストレス」によって体内の疲労回復機能が破綻し、身体疲労、脳疲労、神経疲労が出てしまうのです。 本コースでは、10万件超のデータを見てきた医学博士の杉岡医師が、家時間を「本当の休息時間」にするために今日からできるコツを紹介します。在宅勤務に有効な「ポモドーロテクニック」、快眠できる「寝る90分前入浴」、回復機能を高める「16時間断食」、腸ストレスを取る「リカバリー物質」など、おうちストレスをためないための正しい休み方を解説します。(肩書きは2021年10月15日撮影当時のもの) 杉岡 充爾 すぎおかクリニック院長 医学博士 循環器専門医
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21人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
変革も成長のうちの1つと考えると、痛みが伴うことはよく分かります。痛みがないと、今の延長線上でしかないケースが多いと思うので、痛みが伴っていないと、成長や変革ができていないと思っても良いかもしれませんね。ありがとうございました。
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taka_tomo
金融・不動産 関連職
成長の痛みを感じてさらに成長する、という
仕組みを学べた
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y_cerezo
専門職
非常に参考になりました
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
そう思います。
スペシャリストが集まらないと成し遂げられない気がしました。
周りの力を借りて成長していく。
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syoushizuoka
メーカー技術・研究・開発
それぞれの会社にはそれぞれのステージでの苦難があるのだと再認識しました。一度経験した苦難には対処しやすいが、初見だと大変。
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shoji-k
IT・WEB・エンジニア
成長にはリスクがありますが、それを乗り越えてこそ初めて成長がある。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
成長にはそれなりの痛みが伴う、それを乗り越える事で、さらなる成長につながる。ですね。
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hs1980
メーカー技術・研究・開発
成長には、努力や労力が伴うことを、改めて感じました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
今回も伝統的な内容でした。取り上げている本は2001年に発行。
日本語訳( エリック・G・フラムホルツ, イボンヌ・ランドル著「アントレプレナーマネジメント・ブック : MBAで教える成長の戦略的マネジメント」)
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%95MBA%E3%81%A7%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%AE%E6%88%A6%E7%95%A5%E7%9A%84%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BBG-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%84/dp/4478373906
Eric G. Flamholtzの「Growing Pains: Building Sustainably Successful Organizations」は2015年に発行されています。
https://www.amazon.com/Growing-Pains-Sustainably-Successful-Organizations-dp-1118916409/dp/1118916409/ref=dp_ob_title_bk
GLOBISの成長の痛みを説明しているページ
https://globis.jp/article/1599
ベンチャには類似して「キャズム」を超える必要もある。
次のGLOBISページにキャズムの説明はあります。成長の痛みとキャズムの違いを把握する。
https://globis.jp/article/866
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hksn
資材・購買・物流
成長に応じての痛み(タスク)を乗り越えることは会社単位はもとより小規模な組織開発にも当てはまるので日常のマネジメントに活かしていきたいと思いました。
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yasuhiro2020
IT・WEB・エンジニア
非常に参考になりました
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ozzee
人事・労務・法務
オペレーションの確立は、製品開発などに比べて軽視されやすく、後回しにされやすいと感じる。とりあえず現場ががんばれ、的な。
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yasukoori
金融・不動産 関連職
ベンチャー企業だけでなく、どんな企業も自主的に従業員が行動できる企業風土を作ることも大事だと思いました。
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morimotoa
営業
経営人材は不足している。
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a_7636
人事・労務・法務
関連コースはこちら。
ベンチャー・マネジメント
【事業開発・スタートアップ】【中級】1:34:43
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/8a26d0dd
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panthers85
販売・サービス・事務
属人的な能力を頼りにした組織としないための
マネジメント開発が必要ですが、それがなかなかできないことが問題です。。。。
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s-shigemori
メーカー技術・研究・開発
必要なタイミングで会社経営の機能や仕組みや企業風土が無いと、会社を成長させる事ができない
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
新規事業に取り組んでいくうえで、持続的成長をするためには、成長の痛みがともなうことを認識する
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daiki1992
営業
痛みを感じるという事は成長している証であり、どのように感じて対策していくかでその後の道が分かれていくかもしれません。
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y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
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maverick8739
マーケティング
伝統を持つ企業は取引先との関係性にジレンマを持つ。斜陽産業との関係性見直しはまさに成長の痛みとなるか。
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