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ダイバーシティニュース 社会／冨川万美著『こども防犯BOOK 危険を感じたママパパ362人と作りました』についてなど（11/17放送）
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ＝多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ＝多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FMで配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。（肩書きは2025年11月17日放送当時のもの） 冨川 万美 NPO法人Mプラグ理事 アクティブ防災事業代表 丸山 裕理 MC ＜コース内容＞ 1.高市首相の「台湾発言」で中国が報復へ 日本への旅行にブレーキを！ 2.「生活圏」でのクマ被害が激増 過去最多の出没数で「街」が危険地帯に！ 3.「信頼崩壊」教師による児童盗撮 悪質教員グループを「全員摘発」 4.冬到来「今年の寒さ」を予想すると？北極の異変が日本に「大雪」を呼ぶ可能性も 5.婚約破棄してAIと結婚！「リアルな愛」を超えた「バーチャル婚」とは？ 6.スペシャル・トーク「冨川万美著『こども防犯BOOK 危険を感じたママパパ362人と作りました』について」 7.リスナーの声 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです（2025年12月公開）
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
5人の振り返り
tsukamotoya
資材・購買・物流
業務に活かしていくよう努力していきます
sphsph
メーカー技術・研究・開発
熊は怖いです。
遭遇したことはありませんが自身の生活圏の中で多数目撃されています。
山から出てきて山に帰るではなくこの辺りに生息しているのではと感じています。
モバイルバッテリーは何に気を付けたらいいのか？
一回落下させただけで買い替えってことはないはずなので、危険の大きさを見極められるような基準が欲しいです。
hirororo-hiro
販売・サービス・事務
今世の中で起きている事や身近な時事ネタについて解説をもとに考察する事が出来ました。
everest
営業
異常気象の深刻さを改めて実感し気候変動への対策の急務を感じた。
8317823
販売・サービス・事務
熊問題は本当に悩みどころです。たぶん日本では食物連鎖のトップの野生動物なので、熊を捕食する動物は存在しないし。駆除するか、満腹にさせるか、或いは里が怖いものだというイメージを何らかの方法で熊に与えるか。確かに数が多くなってきたという事実もあるようなので、個体数の適正化の駆除が最も早いのかもしれない。