ダイバーシティニュース 社会/「不登校の子供たちの激増について」など(11/21放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2022年11月21日放送当時のもの) 今村 久美 認定NPO法人カタリバ 代表理事 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.ランドセルを軽くて丈夫なリュックに 富山県立山町の試みとは? 2.「僕はヤングケアラーだった」東山紀之氏が少年時代の重圧を語る 3.香川の県立高校3校が一つに統合 魅力ある学校づくりとは? 4.なぜ運動部の部活で生徒が自殺を 学校側が遺族に謝罪 5.進む中学生の運動部離れ 少子化による廃部と強制加入の見直しが影響 6.スペシャル・トーク「不登校の子供たちの激増について」 7.リスナーの声
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18人の振り返り
shiikoi
販売・サービス・事務
実際に不登校の息子を抱える親の立場としては大変興味深い内容の講座でした
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
PTAの役員でしたが、今は、SDGsやら、多様性の下、色々な学びのパターンが認められている、のですね。
先生の話しは、とても身に沁みました。不登校への対応の仕方も、公にして、色々とあるのですね。今は、変えて行くコトが大事、重要ですね。ありがとうございます。気づきになりました。感謝申し上げます。
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kazuya-o
営業
「これからは違いが大切だ」の言葉が印象に残ったので、部下にも伝えていきたい。
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yuki23351
販売・サービス・事務
学校に行かなくても学べる時代になりましたよね
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yutahih0
経営・経営企画
子供が小学校に行きはじめて、学校に行きたくないと言っている子供をみかけることが多くなりました。通学路で見かけた際は一緒に保健室に連れて行ったこともりありました。
今の時代は、自分の子供のころと比べると多様性への理解が進んでいて、もっと行きたくないという子供に寄り添ってくれるものかと思っていましたが、そうでもなさそうでした。がんばって教室いこうね!というような声掛けに少し違和感を感じました。
親もりょうしん共働きの核家族世帯が多い中で、子どもが学校に行けなくなった際にどのように対応していくべきなのか、実際難しい話でもあると感じました。
個人的には、子どもが学校に行きたくないといい始めたときの想定はいろいろしていますが、むしろ行きたがるのでまだ想定しているなかでとどまっています。これからこどもの長い学校生活を考えると、いつでも相談できたり、学校の対応の多様性もうまれてくれるといいなと感じました。
先生自身も負担が多く、不登校になる方も一部いらっしゃるようです。様々な面で対応を検討していくこと必要な課題の多い問題だと感じました。
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takumi_1453
経営・経営企画
ネット部活を通じて部活動の多様性がさらに広がることを期待します
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morimotoa
営業
何の疑問も持たずに同じ制服を着て学校に行くと言うよりは、早い段階で違いと向き合って対応している事は尊い。伸びる所を伸ばす。
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fufufufufu
販売・サービス・事務
不登校のお子さんがのびのびと学べる場をつくることは本当に大事だと思います。学びの機会が誰にも与えられる世の中でありたいと思いました。
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kfujimu_0630
マーケティング
校則に関しては決まった根本理由を探っていくと今なら無くしても良いものも多いと思いました。後は学びや部活にオンラインを取り入れることは非常に有効だと思います。世界はもっと広くて、活躍できる場がきっとあると希望を持って欲しいですね。
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nishiyamaa
営業
満足遅延、フリースクール、多様性を認める
勉強になります
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masa0709
金融・不動産 関連職
多様性を認め、寄り添うことが大切だと感じた。
少子化なのに不登校が増えている現状を知った。大変興味深いお話しでした。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
日本人の良さが伸びるといいなと思いました。
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kazuya_blue
その他
ヤングケアラーが多いのはニュースで取り上げられています。
支援団体だけではなく、政府や市町村に対策をしていただきたいと思います。
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harusaka
専門職
不登校問題について興味を持つようになったので今後は同行に注意してみるようにします。
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shusuke-yamada
その他
かつて学校は社会とつながり、最新鋭のものと触れられるところから、法律はなく(全盛期の簡易宿泊所があるところ並みの治安)、校則は有り続けていることで人権軽視(教師は人権を口に出すが)、警察や外部(教育委員会を除く)に介入されるくらいなら、隠ぺいすることとカイゼンを拒否することが誇りという雰囲気が有ります。
そのことが変わるきっかけはインターネット・カドカワ学園・フリースクールのおかげといってもいいかもしれません。
小・中・高校には大学の自治はなく、(基本的には)文化財保護法の適用対象では有りませんので、改善と改革を行う機会といえます。
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aloha_alpha
経営・経営企画
不登校の子供の行き場所作りがもっと多様になるといいと思う。インターネットでなんでもできる時代になり、集団生活になじめない、というか煩わしさから隠遁生活を選びたくなる子供が絶対に増える。このような子どもが将来、自暴自棄になって事件を起こす、という風にならないように、社会とのつながりを保てる場所を色々な形態で用意する必要があると思う。ボランティアとか地域コミュニティ参加とか、海外留学とか。
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youichi37
販売・サービス・事務
会社の後輩と接する上で一人一人の意見・考え方を尊重し、その人にあった対応を見つけていけたらと感じました。
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cocoli
経営・経営企画
校則もただ表面的なところを捉えるのではなく、なぜできたのかというところを探ることが回り道にはなるが、本質的な解決にもつながっていく可能性が高いのだなと感じました。
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