【一問一答】ロジカルドリル ~相関~
数字に苦手意識はありませんか?数字を見聞きするだけで、嫌になってしまう。大事とは聞くけれど、どう数字を扱っていいかわからない。このように、数字に苦手意識を持たれている方も多いかと思います。 数字を根拠に話す、売上状況を数字で分析するなど、「数字を味方にする」ことは、ビジネスにおいて欠かせないスキルです。 このコースでは『相関』に関するドリルを解きながら、どう数字を捉えて活用していけば良いのかをロジカルシンキング実践形式で学んでいきます。 ※このコースの問題は下記の書籍から一部抜粋しています。 『入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳』グロービス・著/岡 重文・執筆(東洋経済新報社)
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
本質をとらえる、とは、本気で自分事として考える、とも言いかえることができると感じた。本気で自分事として考えるからこそ、ルールのおかしなところ、どういうルールが最も機能するのか、ということを考えられるのだろう。
7
hitominmaru
マーケティング
#今日の学び
#数字がわかると本質が分かる
#航空業界 #旅行業会 にいたら、
手に取ったことがある方も多いのでは。
MBAで #管理会計 を学んでしばらく時間が経って記憶が風化してきてるから、
記憶がゼロにならないうちに、
#キャッシュベース の経営の原則 振り返ろう・・・
—-
#達人の一冊
#稲盛和夫 #実学
#管理会計 https://hodai.globis.co.jp/courses/d057f2a0
#減価償却 https://hodai.globis.co.jp/courses/30e433c0
#キャッシュフロー https://hodai.globis.co.jp/courses/24538276
#7S https://hodai.globis.co.jp/courses/27e8d9eb
2
tm113consul
経理・財務
財務の経験が長くなるほど、常識にとらわれがち。
本質を追求する姿勢を常に持ち続けていたい。
1
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
まだ読んだことないのですが、一度目を通したいと思います。
値決めは経営。一体どんな内容なのか気になります。
いまは知らない大事な何かに出会えそうな予感、します。
1
yasu_yasuda
その他
数字力、鍛えます。
1
growing_2105
その他
「数字」という言葉を「評価指標」という言葉で置き換えながら話を聴いていました。ビッグデータやそれを分析するデータサイエンスの重要性が高まっていますが、こういった指標があるかないか、或いはそれがどれだけ本質を射ているか、で分析効率に雲泥の差が出ます。改めて指標的な考え方(~数字)の重要性を思い起こしました。
1
yasukoori
金融・不動産 関連職
数字と向き合う、数字の計算方法や開示も含め、単なる数字ではなく、その背景も理解する事で、経営に活かしていく。
新たな考え方を学びました。ありがとうございました。
0
suga_koichi
営業
勉強になりました。
0
nakata-shinichi
建設・土木 関連職
自ら学び、苦労したからこそ得れる「本質を見抜く視眼」、この一冊からも学びやヒントが得られると感じました。
0
st1970
メーカー技術・研究・開発
本質にこだわた経営を実践します
0
nakamura_yskc
経理・財務
現実の物事から、教訓を引き出し、本質的なところまで突き詰める、疑問におもって納得する。世の中が複雑になればなるほど、そうしたアプローチが重要であることを実感します。
0
omori_k
営業
まだ読んだことはありませんので、是非読んでみようと思います。
0
yysan1600
営業
現在アメーバ経営を弊社も取り込んでますので、一度読みたいです。
0
mthy2117
営業
数字の苦手意識はないなで、しっかり学んでいきたい。
0
mh7415
その他
業務で出てくる数字をもっと意識していきたいと感じました
0
maru_mon
IT・WEB・エンジニア
数字と業務実体とのリンクしたイメージを描けることが大事だと思いました。
0
okb1019
コンサルタント
本質をとらえる視点を養うことで企業の課題や問題点を見つけられることに繋がると感じました。
0
okuno3
販売・サービス・事務
本質を追求し、正しい数字を見ていくことの大切さがわかる内容でした。
数字は苦手ではないが、その裏側まで見て自身にとっての活動にもつなげていきたい。
0
koji0419
経営・経営企画
稲盛さんの書籍は経験、実績に裏打ちされており大変参考になります。数字と自身の考えをどのように発信するか、マネジメントするかは、また本も購入して考えてみたい
0
tomonori_w
営業
良い学び。継続学習。
0
mukojima_kahei
販売・サービス・事務
ビジネスにおいて数字は必修になるのがわかります。
「売上を最大に経費を最小に」は難しいですが、利益をより出すためには余計な経費をまずは少しでも減らしていくことを考える必要があります。
0
s_w_nori
経営・経営企画
ありがとうございました
0
taka_0215
販売・サービス・事務
数値化することで具体化、客観化が可能ということでしょうか。
0
asahi-1980
資材・購買・物流
ゼロペースから経営システムを作った稲盛和夫さんは凄いですね。また、経理のルール迄疑うということも普通にできないと思います。減価償却を勉強したことがあり、こういうもんだと思いました。疑う余地があるという発想が全然なかったです。やっぱり、普段仕事している中で、当たり前であることでも、本当に正しいか、常に考える必要があると思いました。
0
datemaru
経理・財務
数字を通して、本質を考え経営につなげていきたい
0
koji091031
営業
本質を見ることを大切にしたいと思います。
0
you_2021
営業
数値と向き合い大切さを理解した
0
nkhr1964
メーカー技術・研究・開発
本質を考える。数字(図)にして考える。
当たり前のことを着実にひとつずつ。
そして、人のために使うことを大切にしていきたいとおもいます。
0
syuji32
営業
売上は最大にして経費を最小に
売上を上げるためのKPIは本質にあったものか再度見極めが必要
0
y_cerezo
専門職
その通りですね。
0
naka007
資材・購買・物流
常に業務の本質を見極めることを心掛けて、今の業務レベルの向上を目指そうと思います。
0
taichi047
営業
ずっと本棚に保管しているのでそろそろ読みます。
0
tatsunet
販売・サービス・事務
稲盛さんの本は数冊読んだことがありますが、共通することは本質、人として正しくという言葉ですね。共感させられます。
0
mg36520
営業
売上を上げることが最初
その数字を先に作り
利益をつけていく
0
takiuchikoji
営業
稲盛和夫さんの事を少し知ることができました。
0
touto
営業
数字の意味する事(本質)を掴む。大事だと思います。
0
pakusan
販売・サービス・事務
数字がわかれば本質がわかる。
とてもタメになる言葉だと思います。
数字に苦手意識を持たず向き合ってみます!
0
tomo5494
営業
稲盛さんが理系とは意外でした。
0
panko0707
マーケティング
尊敬してやまない稲盛和夫氏の著作ですので、まずは読んで実践していきたいと思います。
0
yaz507b
経理・財務
是非読んでみたい本だと思いました。
0
tamagawa_hot
人事・労務・法務
物事の「本質とは何か」。常に意識して業務に取り組んでいこう、という気になった。これはパーパス経営にも、立ち返るべき原点、ということでは同じことではないか。
0
kato164
専門職
会計(数字)がわからんで経営ができるか!
数字から会社の経営状況が理解できるようにこの本を是非読んでみたい。
0
okamotoyutaka
メーカー技術・研究・開発
ピュアな視点でというくだりが印象的でした。物事の本質を見抜くというのはしているつもりで実は、感情であったり雰囲気にのまれてなかなかできていない。その部分をベースにすることができないと感じることが多いです。本質を見抜けるように注意したいと思います。
0
su-dama
その他
会計に代表される数字が稲盛和夫氏の経営哲学にどのように具体的につながっているのか、とても興味が湧きました。数字が、どのように経営哲学の社内での浸透に役立つかについて知見を深めたく思いました。
0
tominagaayumu
営業
普段仕事の中であまり触れない内容だったので大変勉強になった。
0
hira-ken
マーケティング
数字がわからず経営ができるか?数字が苦手=マネジメントが苦手
自分の金で商売をしてみる
0
shintarou_0721
経理・財務
本質を追求し独自の経営観と会計の仕組みを考えることは、経営に携わる者だけではなくそれぞれの職能の従業員自身が考え続けることが強い会社なのだと思う。
0
ryo_matsubara
資材・購買・物流
本質を見抜く。簡単そうでとても難しいこと。そこに向き合うために数字と向き合いたい
0
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
本棚にその書籍がありますが、チラッと見た程度で、読んでいません。なんか、今回の解説(説明)をお聞きして、深い内容が分かった様な感じがしました。
平成の名経営者の本ですね。
私は、還暦過ぎのオジンですが、起業を考えていますので、自分なりに理解しながら、手の内に入れながら、読んでみたい、と思います。
ありがとうございます。
0
noriyuki_seko
営業
数字で評価していく事は非常に重要と感じます。曖昧にせず本質をつかむことを肝に銘じたい
0
miyoshi3434
メーカー技術・研究・開発
会計に限らず、数字を解釈する力はつけねばならない。
逆説的だが人を守るためにも数字で決断することはその通りだと考える。
0
toki1515
人事・労務・法務
書籍も買って読んでみます。
0
yohichi
マーケティング
自社の具体的な事例でシュミレートしたい。
0
katoh_hiroshi
IT・WEB・エンジニア
数字に向き合う。今まで脇に置きがちだったことに改めて取り組みたいと考えられた。
本質について、常日頃、充分に考えられているだろうかと思う。なぜ、そうなのか。本当にそれでよいのかと。社内でも理由を問うたりするが、口うるさいと思われているのではないかと感じることがある。しかし、質問の意図を説明するなど、骨が折れるが、この一冊でヒントが得られるかもしれないと期待したい。
0
shuheiarai3
マーケティング
要点をかいつまんで説明いただきましたが
やはりそれぞれの項目を解説してもらわないと
理解できませんでした。
0
yasuhiro_yoko
メーカー技術・研究・開発
独自の管理会計システムを構築した旨興味深いです。
0
hiro4725
資材・購買・物流
数字を把握できなくては将来予想・目標も設定できない。
0
kouchihiroki
経理・財務
改めて本質を考える重要性を理解
0
takasan
専門職
組織運営を売上、利益、稼働率だけで追うのではなく、本質にとって必要な数字は何かを考え直してみたい。
0
medaka1
金融・不動産 関連職
本質を常に理解する重要性は耳に残ります
0
tarouniigata
営業
本質を捉え数字で表現するというアクションを日々の業務の把握に落とし込めるような研鑽を積みたいと思います。
0
y-shiraki
販売・サービス・事務
確かに管理会計は経営に役立つように変えて作る必要があると思う。
現状の課題を解決できる管理会計の仕組みを構築し、従業員全員がベクトルを合わせ進めるようにしたい。
0
yori1977
メディカル 関連職
組織を強くするには数字に強くなる必要がある
0
yuichi_kamei
人事・労務・法務
従来の考え方をそのまま使うのではなく、本質は何か立ち止まってゼロベースで考えてみることが大事だと思いました。
0
siro-uto
専門職
思考と行動です。目の前にある具体的なことがらの対応は必要なのですが、全体を見ること、本質を理解し見抜くことが重要である。でないと関係性や法則、因果応報[原因と結果]を見出すことができない。そして何事もまずは全力でしないことには、加減の程度がわからない。
仕事が人を選び育てると教わりました。
0
username_
金融・不動産 関連職
大変参考になりました。
0
sai-3448
人事・労務・法務
稲盛氏の著作にも興味がありますので、機会があれば一度手に取ってみたいと思います。
0
k-man
営業
数字の本質を理解できるようになりたい。また、必要な数字とは何か、どのように集めるのか、どのように活用するのかを、自分の環境に当てはめて考えられるようにできたらと思いました。
0
nakasi-
経営・経営企画
カネ系に苦手意識を持たずに取り組んでいきたいと思いました。
数字がわからないという事は、マネージメントができないと言っているのと同じ事、心に刻んでおきます。
0
kenmei_kan
営業
本質と数値化の重要性が改めて認識するようになりました。
0
mo-1964
その他
本質を見極めること、平時は出来ても、逆境でも目先のことにとらわれず実践したい。
0
mansan1967
人事・労務・法務
出版された当時に第二電電の社内で配布された書籍でしたが、その時は理解するまでできませんでした。
しかし、営業現場でも売上最大化、経費最小化は常に意識して行動していました。7月より単科で管理会計を学びはじめ、改めて読み直します。
0
one-for-all
コンサルタント
身の回りの事象の本質をとらえ考え行動することの重要性を改めて認識できました。特にマネジメントにおいて、事業成長、経営数字、顧客満足などなど、本質は何かを常に意識し実践していきたい。
0
eye-310
営業
数字が苦手言いがちで耳が痛いです笑
数字に逃げずに向き合っていきたいと思いました。
0
y-noda
経営・経営企画
多くの従業員に読んで欲しい書籍と思います。
0
yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
本質を考えて行動します。
なぜそうするのか? 何が良いのか?
0
y_memo
人事・労務・法務
やはり管理会計は必要だと痛感。ただ、その際こうした哲学があるかどうかで天と地ほども差が出るだろう。
0
suzuki03
コンサルタント
先日、本書籍を読んだばかりだが、当時からリアルタイム経営分析のような概念を提唱していたことの先見性と会計の原理原則を常に考える姿勢に驚いた。
会計の全体感を学んだ上で、改めて読み直したい一冊
0
tomo_0409
金融・不動産 関連職
数字で分かる経営。一度読んでみたいと思いました。
0
hideaki0524
経営・経営企画
本質は数字から見えてくる。
学びました。
0
yokosan1
経理・財務
稲盛さんの著書を読んでみたいと思います。
0
seita_hirofumi
経理・財務
数字の苦手意識をなくす、数字を使いこなす!自身の仕事価値を数字に置き換えて客観的に評価してみる。
0
nick_1974
販売・サービス・事務
本質を探り、数字にこだわり、向き合う。改めて経営の基本だと思う。本を読んでみたいと思う。
0
taoren
経営・経営企画
もう一回、読んでみようと思いました!
0
ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
GAFAには通じないという点が気になりました。改めて本質を追求する必要があるように思います。この本は興味深かったですが、その点がひっかかりました。
0
masato0601
経理・財務
10年以上前に読みましたが、もう一回読んでみます。
0
shuji-k-
販売・サービス・事務
数字で語るのが一番納得のいく、と思います。数字に強くならねば、と思います。
0
pooh1
その他
情報ありがとうございます。
参考にしてみます。
0
t_kenichi
その他
数字とそこにある本質を理解を深めるヒントになる一冊なのかなと思いました。
0
saitoshori
その他
本質を知りたいので購入してみます
0
yshioi4496
営業
アメーバ経営は全ての組織が正しく経営されているか、利益が出ているのか、全ての社員に開示されることで緊張感が生まれ、社内での経営意識が高まりますね。また、最適なリソースの有効活用にも繋がります。但し中長期的に事業を育てていくには、時には採算を度外視したリーダーの経営判断が必要になります。その事業の本質を見極める眼を持つことも大切だと思います。
0
xp
メーカー技術・研究・開発
入社3年目の時に子の本を読んだのだが、嶋田さんが解説された部分の多くが印象になかった。未熟だったのか、いま読み返せば新たな発見がありそうだ。
0
oraoraora
営業
この本は以前,1度購読しましたがあらためて読み直してみたいと思います。
0
ruru_ruly
経理・財務
想像していたよりあっさりとした内容で少々ガッカリした
0
junkogoto
専門職
部長職以上は数字をしっかりと理解する重要性を再認識しました。
0
satotaka_com
IT・WEB・エンジニア
数字を使ってわかりやすく、明確にビジネスを説明できるようにしていく
0
hiroshi_kuma
営業
本質に拘るために、今私にかけているものに気づかされた内容でした。皆が幸せになる為に、数字に強くなる、組織を強くすることへの執着心を持ち続けます。
0
4days
営業
本質を見据えて物事に向き合う重要性を改めて実感出来た。
0
den1984
営業
数字の重要性を再認識した。数字の本質を正しく捉えられるようになりたい。
0
dreamhawk
コンサルタント
売上を最大化し、費用を最小化する、言葉でいえば単純なことである。
しかし費用を最小化する前に前提として顧客を満足させること、契約上の仕様を満たすことが必要であり、それらは顧客の特性や顧客との関係性にも影響を受けると思う。そういった質的特性を数字でつかむのは難しい。
0