いざDX推進 ~③事例で学ぶ実践法~
本コースでは、フューチャーアーキテクト株式会社でDX改革を実践してきた田中裕之氏をお迎えし、DXを推進する際の悩みと解決の方向性についてお話しいただきます。 この動画では、フューチャーアーキテクト株式会社が実施したプロジェクトのリアルな事例を活用して、具体的なプロジェクトの進め方を下記構成にて説明します。 ・DX構想の策定 ・DXのゴール設定と経営の巻き込み方 ・業務改革の進め方 ・人・組織体制の構築 ・技術開発の進め方 ・ITガバナンスと保守の進め方 本コースは全3回のシリーズとなっています。関連コースも併せてご視聴ください。 ・いざDX推進 ~①最初の一歩で躓く、“コンサル”の壁~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/1a73cb39/learn/steps/50381 ・いざDX推進 ~②改革に必要な、あるべき組織と人~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/2c298ae0/learn/steps/50387
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44人の振り返り
chiisai-kiba
人事・労務・法務
DXは社内の推進者、社外のコンサルの協働業務と思ってはいけない。自分の今の業務、将来の業務のDX可否も考え、DX推進できるのであれば、全社の計画に織り込んでもらい、積極的にDX推進に参画することで、自分の業務の効率向上も図ることは、側面的に大切であると考えます。また、単に参画するのではなく、若手をプロジェクトメンバーに加え、彼らには専門知識もつけてもらい将来を担う人財とすべく計画をたてていくことも大切だと理解しました。場合によってはコンサルのメンバを社員としてレンタルするの手かもしれません。いずれにせよ、何をやるのかとともに如何にやるのか が大事であることが本章での学びになりました。
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shimao_y
人事・労務・法務
コンサルに思考まで委ねてしまい、それが部門や役員の考えとズレ、コンサルに対して不満を募らせている部門が多い気がします。コンサルのうまい使い方を探っていきたいと思います。
一方で、自社に合う伴走型コンサルを選ぶのはなかなか難しいと感じています。合う担当者を見つけて契約をしたはずが、実務時はその担当者の部下がメインとなり、期待したものが得られなかったことがありました。契約時に、誰がメインとなるのかも確認する必要性を感じています。
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matt35622
IT・WEB・エンジニア
DX推進を他人任せにせず、内製で推進できることがあるべき姿であると認識しました。あるべき姿になる過程で、コンサルを上手く利用することが重要だと感じました。
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fbj04190
営業
お客様にDX推進を行う上で身につけておくべき知識として役立つと思いました。
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air216
IT・WEB・エンジニア
DX推進をなんとなくで行っているが、目標、課題、手段など理解できたことで提案に活かしていきたい
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atsuko_i
IT・WEB・エンジニア
コンサルとの付き合い方は、課題と思います。
まずは発注時点で、焦って契約するようなこともありがちな為、しっかりと活動してもらうためにも、提案依頼と提案内容のすり合わせはしっかり行わないといけないと思います。
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yoshim2000
IT・WEB・エンジニア
現在 社内のDX人材育成のために伴走型で支援してもらうコンサルタントを
探索しています。社内のみではベンダーコントロールであったり 各推進テーマの
質や視座の向上が難しく 外部リソースを検討しています。
その際にどういう風にコンサルタントを活用したらよいかの
ヒントを得られた。
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nx450h
営業
何をコンサルタントに求めるのかをどうやって決めるか
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cross0313
メーカー技術・研究・開発
自社でもSCMの見える化に向けて、DXのプロジェクトチームが形成されて外部コンサルを交えて検討を進めているが、一部署の取りまとめに過ぎない自分としてはプロジェクト側が実際にどういった姿を求めてコンサルを選定したのかが見えてこない事は懸念している。また、講座の中でもあったようにシステムありきで進んでる感が否めないので途中で頓挫してしまうのではとも懸念している
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itsuo926
金融・不動産 関連職
企業内でのDX推進の難しさを理解できた。また、外部コンサルの位置づけも理解できた。外部コンサルに頼り切らずに、自社で自走できるDX推進を目指していきたい。
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ben3369
その他
日本社会には”DX化ありき”の風潮が強く、我が社でも”DX化に何を求めるか”が不明瞭な部分があることも否めないと感じている。
DX化をアウトソースしてきた日本企業の特徴とのことだが、パートナーシップが強固に結べて実行力のあるコンサルを使い、ナレッジを自社に蓄積して自走できることを目指すべきとあった。それが自前DX化を実践してきた欧米企業へ一歩でも近づける道だと思う。意識・実践していく。
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kuzedxsawa
IT・WEB・エンジニア
今までもこれからもそうですが、社内オペーレーション改革や 新たな顧客サービスを生み出すために製品ありきでその会社がどれだけ伴奏してくれるか?を主軸に置いてきました。こちらのリードが前提ですが、期待以上に伴奏してくれた会社、そうでなかった会社もありましたが、やはり伴奏してくれた会社で内製化まできた事実は確かです。
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kk68
専門職
事業会社に寄り添えているか?自問したいと思いました。
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yu_piyo
IT・WEB・エンジニア
お客さんと話す際に、自走の必要性を話すことができるようになるだろう。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
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syougaigakusyu
その他
自分が取り組むべきと考えるDXは、現時点で会社全体に係ることではないため、コンサルの活用は考えもしなかった。将来像を追求した場合には選択肢にもなり得ると、考えを改める機会となった。
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k_0618_k
その他
今の業務では、DXを考える部門ではないため難しく感じた。
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034265
メーカー技術・研究・開発
分かりやすい説明で良く理解できました。
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hiyaatsu
IT・WEB・エンジニア
自社でもコンサルを活用しているので、どのような視点で選ぶのか等は勉強になった。
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tquattro
建設・土木 関連職
DX推進をなんとなくで行っているが、目標、課題、手段など理解できたことで提案に活かしていきたい。
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ik_hrs
営業
DXを進めるときは自分事で考えること、もしくは委託するにしても自分事として考えてもらうことが大事であるということが分かった。
さらに言えば、委託する場合でも自走できるようになっていかなければならず、その点で欧米と違いがあり、ITの分野において遅れていると感じた。
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kenro-
メーカー技術・研究・開発
最初はコンサルと伴走しながら、自走できるよう内部改革することが大切である。
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yam1988
人事・労務・法務
コンサルを活用するのも、単純に発注するだけではなく、目的を明確に持つ必要があると思いました。
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masashisan
販売・サービス・事務
DXは事業戦略を牽引する立場にまで発展していると知りました。コンサルの選定方法についても勉強になりました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
自社内のITスキルを上げるようにします。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
日本でDXが進まないのはITも含めあらゆる産業が土建構造なのも一因なのではないかと思う。
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kato164
専門職
社内にITスキルを持った人材がいないためにコンサルに頼る。そうするとある意味、コンサルの言いなりになってしまい、将来にわたって自走化できない。この状況を打破する必要があると感じた。
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512177
資材・購買・物流
コンサルの活用も事業運営次第と思います。
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chas
その他
DXというのは本当にビッグワードで、社員間でもイメージするゴールが違う可能性があります。
課題をはっきりしないままコンサルを入れて、時給の高い作業屋になりかねない。適宜、何を解決したいのか依頼者側が理解した上で、都度適切なコンサルに声掛けする大切さを痛感しました。
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yamakazu95
専門職
目標が「DXの導入」にならないように導入して「どのような成果」を出すか、もしくは課題を明確にしてDX導入により課題を解決するなど具体的な計画を作成することが重要。
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askmt
その他
「DXが事業を牽引する」という考え方が、私の周りでは「DXさえやれば何か出てくるだろう。だからがんばれ。」と解されているように思う。そうではなくて、当社が顧客に提供できている価値とそれを生み出す当社ならではの仕組みがどこにどんな形で内蔵されているかを先ず把握した上で、それらを強化したり、弱点を補強したりするには何をしたら良いかという視点で、導入すべきDXをデザインして取り組む方が良いと思った。
説明されているDXの導入手順とは違うのかもしれないが。
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stani
専門職
コンサルタントを上手に使う以前に、お金を払う必要があるかを検討する必要がある。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
難しい選択です。
自走を目指す流れをしっかり組んでいきたい。
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tet-takahashi
IT・WEB・エンジニア
まさにこれからDX推進の目的、またそれに伴う体制を構築する段階。社内での人材不足もご指摘の通り。やや長いスパンでの取り組みになりそうです
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
いままさに自社で起きていることそのもの。自走化、内製化の歩みは難しい。
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14001
資材・購買・物流
自分の会社ではDX推進専門のグループを作って、そこにいる人々を中心に他の方々と協力しあいながらDX推進をやっています。2023年12月現在、多くの作業で紙媒体による作業から電子媒体による作業に変換ができました。2020年代後半はもっとDX推進が進むと思っています。
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ibaneze2007
営業
あくまで自社経営戦略の中で、DX化の実現が目標、そのための手段としてコンサルの活用がある、ということを念頭におくことが大事。
自社も一部コンサルのような仕事をしているので、パートナーとして選ばれるように先方の成し遂げたいあるべき姿を入念にヒアリングして、マイルストーンに合意を得て、クライアント目線でコンサルティングしていきたい
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ryu114
人事・労務・法務
DXはあくまでも手段です
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smoke_free
専門職
どのように、自走する組織になるかが問題。
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shin130
その他
DX改革ぼ推進として、コンサル選びの重要性、自社による内製化を意識した推進が重要であることを確認しました。社内のDXをコンサルトと自走化しながら、マイルストーンを決めて継続的に進めていきたい。
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chacha_maru
メーカー技術・研究・開発
DXは手段であり、それによって自部署の何をどう変革するかを明確にして進めている。
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yusuke-kamiya
クリエイティブ
DXを会社で進めることの大事さを感じた。
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ni-ni-0319
マーケティング
dXを進めるのにコンサルをどう活用したらいいのか、日本の事情も踏まえた地に足をついた内容でした。実際にはパートナーとなるようなコンサル会社を見つけられることが大変ですが、役割は参考にでき、自分たちの取り組みに参考して進め方を検討しようと思います
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ftec
メーカー技術・研究・開発
コンサルや情シスに丸投げするのでなく、各現場でITリテラシーを高める必要性を感じた。
自走するために専門知識他、業務フローの作成スキルやロジカルな思考などを習得することも重要だと思った。
コンサルと一緒に成功例を積んだらノウハウを社内に残し、水平展開できるようにしたい。
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