フィンテックの最新潮流 これからうまれる新たなサービスとは~小澤隆生×稲垣精二×越智隆雄×慎泰俊×辻庸介
G1サミット2023 第3部分科会T「フィンテックの最新潮流~これからうまれる新たなサービスとは~」 (2023年3月18日開催/北海道ルスツリゾート) 決済システムの効率化や後払いサービスなどで市場を開拓してきたフィンテックスタートアップ。世界的な金融環境の変化によって、新たな死角はうまれているのか。これからはマクロ環境の変化に合わせたサービスの充実が成長を持続できるか否かの分岐点になり得る。専門家の議論からフィンテック産業のトレンドを探る。(肩書きは2023年3月18日登壇当時のもの) 小澤 隆生 Boost Capital株式会社 代表取締役 稲垣 精二 第一生命ホールディングス株式会社 代表取締役社長 越智 隆雄 衆議院議員 慎 泰俊 五常・アンド・カンパニー株式会社 代表執行役 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2024年12月公開)
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12人の振り返り
ren-papa
営業
銀行に頼らない
ハットしました。
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kenichiro_2021
営業
金融業界に関わる問題について色々な角度からの見方があると改めて認識致しました。貸金は、銀行だけに限らない。とても柔軟な考え方であり、ビジネスチャンスだと感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
金融、経済の進みたい道と、我々市民が望んでいる道、政府の方針がそれぞれバラバラではないかと思います。
最優先は消費者である市民だと思うのですが、年齢層が極端に異物になった今日何とも難しい、リテラシーの低い高齢者をどうやって安全に巻き込んでいけるか?勝負だと思います。
心無い人がいますので難しいです。
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cozyhayakawa
営業
ATMをなくす、現金取引をなくしていく、証券・銀行の支店窓口機能をなくしていく。というレベルの構造変革が必要ななかで、スタートアップは資本への信頼度が低い(サービスは良い)
金融を取り巻く既存構造の変革は相当大変だがまさに事業を全体で変革していく動きを取りはじめる(モメンタム)タイミングと実感した。
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hando_2022
コンサルタント
銀行の機能 貸金、決済、預金
利便性を武器に、決済、貸金は異業種が入りやすいが、預金は信用の担保の問題で参入できない。
金利は高くなるって言っても、日本では中々難しいのではないか。個人、企業ともに資金繰りが難しくなる。個人に投資を促しているのはわかる。
・銀行にお金を預けないようにして、預貸率を上げよう。その分を個人が投資に回す。
・相互会社はDAOと共通している。
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shun_fujita
経営・経営企画
銀行はこの3年以内に支店を大幅に減らす。
スマホで金融取引を高齢者に教えるなど抜本的なビジネス切たのり替えが必要。
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yurika0822
金融・不動産 関連職
選択と集中は日々の業務でも意識できることだと思った。
第一生命の社長のいってた、今後相互保険的な透明性のある保険商品への流れについてとても興味深かった。
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ku7
経理・財務
金融が今後どういった方向に進んでいくのか、デジタル化の速度はどの程度なのか、ファイナンスに携わる企業人としてしっかりと注視していきたい。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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mtobe
その他
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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08016
経営・経営企画
現在の金融の状況を知ることができてよかったです。
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fumiyo_jou
経理・財務
一年前の話だが、金利上昇インフレなどその通りになっていた。重富さんの洞察に感銘を受けた。
DAO=脱中央化、金融は必要だが銀行・保険・証券会社はそれぞれ必要なくなる世界線でどのように生き残っていくのかは経営課題だと思う。
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