出口治明が説く「これからの時代を生き抜く力」
あすか会議2018 第5部分科会B-1「歴史に学ぶ“テクノベート時代を生き抜く力”」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) 「人間は見たいものしか見ない動物。世界をちゃんと見るためには方法論が必要」と語る出口氏。その方法とは一体どのような方法なのか。 今、世界において日本はどんな状況に置かれているのか。日本と、日本で働くビジネスパーソンに求められることは何か。 「将来のための教材は過去にしかない」と語り、人類の歴史を学び続けてきた出口氏が語る不確実な時代を生きるための力とは。 (肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 出口 治明 立命館アジア太平洋大学 学長/学校法人立命館 副総長・理事
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11人の振り返り
k1_fk
専門職
優しく指摘する社会が理想ですね。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
ヒトは本当に面白いです。
過去の経験の呪縛から中々逃れられない。
情報過多の時代に、どうしても偏った自分本位の情報に目を向けてします。
そんな中でこの番組は非常に刺激的です。
偏見の無い心で情報収集しようと思います。もちろんそれ以外の視点もあることを理解しつつです。
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kfujimu_0630
マーケティング
得意は周囲の環境によって違ってくるので、自分の得意が活かせる環境を知っておくこと、体験しておくことが大事だと思いました。ありがとうございました。
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tokatiobihiro
マーケティング
参考になりました。
優しさを広げていくこと。
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h_szk
IT・WEB・エンジニア
私も女子高生、女子大生のような言い方に疑問を持っていました。どうして女子だけを強調するんだ?と。この時点で日本は男女平等でも無いのではないかなど。
日本人は一般的に使われているから使ってるという人が多いように感じます。きちんと言葉の意味や生い立ちを考えて、それを自由に話し合う環境がないようにも思います。性が違えば確実に役割も異なる部分もあるので、線引きはあってもいいと思う。ジェンダーについて柔らかい社会であってほしいと私も感じます。
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oohanabi
営業
多様なあり方がある時代。その中で意思疎通するためには、必要な知識をつけ、相手の立場をできる限り理解したコミニケーションが必要
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takumi_1453
経営・経営企画
前回の放送は新たなわかしん像に触れた印象でしたが今回はいつものわかしんさんでしたね。一文が長い。。
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chengyi0102
営業
わかしんさん、不祥事でいなくなりましたね
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kazuya_blue
その他
ジェンダー表現に対して、差別化するのではなく平等に対応できると良いかと思います。
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blue_feather129
販売・サービス・事務
保育士の充実は、今後ますます必要になりそうですね。
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numai
メーカー技術・研究・開発
朝礼で展開します
計画的に視聴します
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