
07月17日まで無料
価値を出すためのメカニズム/鷲巣大輔の「ファイナンスは、ワシに任せろ!」
多くのビジネスパーソンが苦手意識を持っているが、今さら聞けないと思っているファイナンス知識を簡単に楽しく学べるコース。グロービス経営大学院でファイナンスクラスの講師を務める“ワッシー先生”こと、鷲巣大輔氏が解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880 ※本動画は、制作時点の情報に基づき作成したものです(2025年07月公開)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
9人の振り返り
tomo-tom
営業
コーポレートと事業部門が分かり合えないことを理解しておくことは強いと思います。
mas_k2024
マーケティング
FP &Aの業務内容自体を理解していなかった為、勉強になりました。
naka_nichia
その他
FP&Aとは、
事業本部とCFOの橋渡しをする事。
事業本部とCFOが共通の言語で会話ができるように翻訳するビジネスパートナー。
以前は重要視されていなかった投資家への説明責任が、イトウレポート以降は必須になった事により日本でも必要になった。
gangejp
営業
共通言語を意識したコミュニケーションが大事だと思った。
watanabe_jiro
マーケティング
FP&Ato経営企画が同じような部門、投資家対策の新しい部署であること、理解しました。
立場立場で立ち上げる部署は必要だが、スタッフの人材整理の対象になるため、組織構築で
単純な組織にすることを考えていきたい
m_miyawaki
経営・経営企画
自分の仕事はFP&Aに近いと思いました。
everest
営業
財務データを戦略的に分析・活用し経営判断や予算管理に貢献できるビジネスパーソンとしての価値を高めたい。
morimotoa
営業
深い財務知識を持つ事が重要と感じた。
s_yamanoi
資材・購買・物流
FP&Aという言葉はあまり聞きなれていませんが企業と投資家の橋渡し役であると理解すると非常に重要な役割であると感じました。上場企業の投資家への情報開示は益々幅広く、正確かつスピーディーさを求められていて毎年のように新たな開示すべき項目が増えている状況です。仕事が増えて大変だなと思うより会社をアピールするポイントが増えると前向きに思うことがステークホルダーを巻き込んだファンづくりになると思っています。