海外で結果を出す人は異文化を言い訳にしない ~後編:4つの壁を乗り越え結果を出すには?~
海外勤務で誰もがぶつかるトラブルの「4つの壁」を乗り越えるために、実践的なMBAのフレームワークを用いて対処する方法論を説明します。 また講師の豊富な海外経験から気づいた「自己認識の重要性」について語ります。
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アフリカが「最後のフロンティア」と呼ばれて久しいですが、ビジネスの市場として実際にどんな都市があるのか、どんな風景が広がっているのか想像したことはありますか?
このコースでは、ITビジネスを実践する野呂氏がどのようにアフリカへ渡航の機会を得たのか、日本から進出する足掛かりはどこにあるかを経験談から共有します。
興味本位で世界の現状を知りたい方、アフリカと具体的に焦点を絞っておらずともビジネスの新市場を模索している方にも、きっと意外な発見があるはずです。
野呂 浩良 株式会社ダイビック 代表取締役
会社URL:https://diveintocode.jp/
グロービス経営大学院大学経営管理科(MBA)修了
販売職、リクルートの法人営業職を経て、29歳で非エンジニアの開発未経験からワークスアプリケーションズの問題解決能力発掘プログラムを突破。その後、独立・起業過程でITエンジニア人材の不足を痛感し、プログラミングスクール「ディープロ(DPro)」2015年に創業。日本と発展途上国の才能ある若者にIT教育と雇用の機会を届けることを目指し、ITエンジニアとして活躍する卒業生を輩出。2020年、第16回「グロービス アルムナイ・アワード」創造部門を受賞。
(肩書きは2023年11月撮影当時のもの)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
40人の振り返り
suzukicz
販売・サービス・事務
人口が増えているアフリカには、ビジネスチャンスがあり、特にIT分野は連携することでwin winの関係性になると感じました。
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h_takegaku
メーカー技術・研究・開発
アフリカは最後のフロンティアなので、興味はある。身近な接点を作ることから始める
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elmundo
その他
とても面白い講座でした。アフリカ市場が展開していく可能性を具体的に知ることができて前向きな発展しか想像できませんでした。ITは地域差、性差、身分差を超えて可能性が多くあるので今後が楽しみです。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
中国はアフリカに力を入れていることはニュースを見ました。アフリカで中国が活用している映画も見ました。
国際化に向けて日本はまだ活動する余地があると感じました。
アフリカとのビジネスも調査するようにします。
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yu_sa_sa
メーカー技術・研究・開発
アフリカ市場に興味持ちました
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kita_furukawa
建設・土木 関連職
アフリカのIT化を感じました。実際にテレビなどを通してみるとスマートフォンを皆持っている状況は理解していましたが。
しかし、住んでいる環境と持っている機器とがアンバランスな感じは受けていました
その分ビジネスチャンスの大きさはあると感じましたが、心身の安全の部分が非常に不安が残る地域と感じています
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horiuchimasa
営業
弊社ではインドも苦戦しているので、アフリカは厳しい。と思ったら何も変わらないので、百聞は一見に如かずで、アフリカに関わりのある企業や人との交流から始めたい。
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hiroshi-10
販売・サービス・事務
興味を持ったこと、関心を持ったことがあったら、まずは自分自身の体を使って動いてみることの大切さをあらためて感じました。
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ykbar
マーケティング
EMEA統括としてアフリカも成長市場として注力する必要があるのですが、ITという視点からの可能性については理解を深める事ができました。
経済発展している国は治安も改善されていそうな状況であり、まずは現地視察も含めた動きをとってゆきたいと考えます。
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me_
その他
アフリカも興味深いフィールドですね。
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rarapanko
販売・サービス・事務
距離的に遠く、馴染みがないため、興味がありませんでしたが、興味がないところにもいろいろなチャンスがあることは、
仕事上も同様だと思いますので、心にとめておきたいと思います。
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toshi-iwai
経理・財務
アフリカがあまりにも遠すぎて実感が湧きませんね。確かにポテンシャルの高い人材がいるのかも知れませんが、企業単体としてアフリカ諸国に進出するメリットがなかな見出すことは難しいのではないでしょうか?中国のように国策でアフリカを経済的に支配する戦略があれば別ですが、、、
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bonjours
金融・不動産 関連職
距離以上に言語の壁が大きいことを感じました。西アフリカに進出するならフランス語はマストなのですね。
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winelove
経営・経営企画
アフリカの某国に2021年から駐在しています。日本では「アフリカ」とひとくくりで話されがちですが、実際には54か国それぞれが独自の特徴を持っています。日本人の認識を各国ごとに深めるお手伝いができればと思いました。また野呂さんが仰っていたように、まずは実際に現地に来ることが重要ですが、来るだけで終わらず、その後にビジネスに結びつく具体的なアクションを取れる人や企業にこそ、この大陸に足を運んでほしいと願っています。
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aokita
その他
アフリカのイメージがかわりました。
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jshinmura
IT・WEB・エンジニア
日本とアフリカは、心も距離もとても遠いように感じていましたが、この動画を見て、アフリカに関心を持ちました。また、志を掲げ、好奇心を持って行動することによって、道が開かれていくことを学びました。わからないままでは、いつまでたってもわからない。興味を持ったこと、関心を持ったことがあったら、まずは自分自身の体を使って動いてみることの大切さをあらためて感じました。
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hiroro-kuni
建設・土木 関連職
想いと行動。
当然ながら動き出さないと結果は出ない。
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redsan
営業
とても楽しい時間でした。ありがとうございます。今後に行かせるように頑張ります❗
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moto55
資材・購買・物流
大学でアフリカ関係学を学んでおり、非常に興味がある。
何か繋がりを作れるよう情報収集するなど、チャンスがあるときに積極的に飛び込めるよう準備をしたい。
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satou-yuta
営業
アフリカのIT事情は日本ではほとんど知られていない様に思う。講師の方のような日本との橋渡しをされている方のお話は非常に参考になった。
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n-angels
IT・WEB・エンジニア
アフリカにもIT企業があることが知れてよかったです。
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makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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norioshibata
メディカル 関連職
南アフリカ、ケニア、エジプト、ナイジェリア以外の国々の発展ぶりも垣間見られて、大きな市場がすでにある、と理解できた。ABEイニシアティブなどの活動ももっと日本社会で知られるとよいですね。ITだけでなく、農業漁業製造業や教育など、様々な分野でファーストペンギンとなる人々がたくさん出てきて、アフリカの向上心溢れる人たちと繋がっていてほしい、と強く感じました。
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9325
その他
アフリカのIT事情を知る機会などほとんどないので貴重な機会であった。Youtubeで検索したいです。
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36271
営業
アフリカのIT事情を知る機会となった。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
夏ほど感はあります。
できるかと言われれば・・・
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takahashi_mi
販売・サービス・事務
海外における日本の取り残され感を、垣間見ることができた。
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ovnir4
メーカー技術・研究・開発
・アフリカでは中国や韓国のプレゼンスが高い。一方、日本のプレゼンスは低く、アフリカ発展に日本が寄与しともに利益を得るためには改善プランを作成して実行する。
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chiisai-kiba
人事・労務・法務
目的意識、人との出会い、ターゲッティング等、とてもうまくかみ合って 現状はうまくいっているモデルであると感じました。
「アフリカ」といっても 経済、政治、学習インフラ、宗教、過去の統治国等、国によって状況は様々です。私たちは「何を実現したいのか」ということがはっきりとすれば、「どこで」の感覚がつかみやすい、と理解しました。 テーマとしては「アフリカ」「IT」でしたが、考え方によっては 自分をどこで売るのか、というマーケティングにもつながる話でもありますね。
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masa_201812
金融・不動産 関連職
アフリカは日本からの距離が遠いこと、また広大で多様な民族、社会があり、日本とのつながり方も様々と思います。一括りでとらえるのは難しいですが、今回のITビジネスといった一つの切り口から広げて俯瞰してみるというのは勉強になりました。
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fufufufufu
販売・サービス・事務
アフリカと言えばサバンナ、と思っていましたが、全然違っていて、日本よりよほど進んでいるようです。日本に興味を持ってくださるアフリカの方と接する機会があるといいなと思います。
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usek-k
販売・サービス・事務
大きなポテンシャルを持つ大陸ということが分かりました。
まず日本に来ている留学生と知り合いになる所から始めてみたいと思います。
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elon-masuo
経営・経営企画
パワーある人ですね。髪型が特徴的で、ずっと気になってしまいました。
アフリカツアーあれば参加したいです!よろしくお願いいたします!
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mainoumi
その他
自車の事業成長を思い描くときにあまりアフリカを視野に入れていないのが実態。
将来成長の観点からは、ITももちろんながらそこも視野に入れた将来像を描くことが大事と考える。
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fukumarusan
その他
昨今話題になっているアフリカビジネス市場について学ぶことができました。日本人の多くが想像しているアフリカとは違い、現実のアフリカはすごい勢いで発展していることがわかりました。今後はアフリカ市場を注視していきたいと思います。
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basil-rose
営業
アフリカは中国がかなり入り込んでいるとの印象。国としての戦略が弱い。遅い。
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t_kahara
販売・サービス・事務
アフリカ市場について理解が深まりました。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
ITに関してはメガプラットフォームに主要技術を握られている状況では日本としtのプレゼンスを示せるかどうか疑問です。
ハードウェアに関する技術をアフリカで展開する事は可能なのかと考えています。
中国は資源目的にかなり進出していますが、日本には日本のやり方があるのではないかとも思っています。
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elizabeth
コンサルタント
•2050年までに世界の人口の4分の1がアフリカに集中することが予測されている
•中国は公共インフラ、韓国はエンタメ領域で現地に一定浸透している
•日本企業は、アフリカでの可能性を積極的に探っていくべき
•まずはアフリカ進出した企業や投資家の話を聞く、ツアーやプロジェクトで行く等してみる「百聞は一見にしかず」
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