ダイバーシティニュース 社会/認定NPO育て上げネットの取り組みや若者の支援についてなど(12/11放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。(肩書きは2023年12月11日放送当時のもの) 藤沢 烈 一般社団法人RCF 代表理事 丸山 裕理 MC <コース内容> 1.注目の契約は「ドジャース」に決定!契約金も寄付もビッグな大谷流 2.子どもの居場所を作るのは大人の責任 行き場のない子たちにセーフティーゾーンを 3.タバコ会社との連携で農業支援を 「いわて農業未来プロジェクト」発表 4.成田空港でも人手不足の悲鳴が 今年度中の立て直しは困難か?! 5.自民党に激震!打開策見えず「政治資金パーティー裏金問題」の闇 6.スペシャル・トーク「認定NPO育て上げネットの取り組みや若者の支援について」 ゲスト:育て上げネット・工藤啓さん 7.リスナーの声
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
5人の振り返り
hideaki_fujito
経営・経営企画
社会問題について、参加者数より全体としては興味が薄いことを感じた。有事には行政は公平という尺度に弱点を持つことを理解した。社会問題について理解者は強い熱意を持つことを感じた。これらの各種感覚をうまく自身の提案実現につなげたいと考える。
1
yamauck8
資材・購買・物流
いきすぎた自治体の管理を見直す時期にきていることを実感しました。
もっと自治体内の部署館、自治体と国そして民間団体の連携の必要性を感じるとともに、我々自身がデジタルに取り残されないよう学ぶべきことが多いことも理解できました。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
できることがあるのに、できない。
公の活動はまさにその通りと思います。不公平感は不満につながります。
どうすれば良いのか。トリアージのような考え方ができれば良いのですが、それも全体で、絶対的なことにはならないのかもしれません。
もったいないですね。
0
tobeeroo
マーケティング
国がDBを構築して、地方自治体がそれを活用していくことで、地方自治体の業務効率化へサービス向上が一気に加速すると思う。
申請リテラシーの低い人にはプッシュ型のアプローチが可能になれば、本当に困っている人を行政が救うことができると思う。
いずれにせよ、地方自治体もデジタル化を進め、よりよいサービスが提供できる組織になってもらいたい。国も旗振りをして
地方自治体共有の課題には積極的に取り組んでもらいたい。
0
sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
0