DCF法の永久成長率をどう定めるか――ファンケルほかの事例から導く3つのアプローチを比較
- 芦澤 公二
- グロービス経営大学院 教員
2024/09/12
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株式会社パリミキホールディングス 社外取締役 /学校法人大阪経済大学 理事
1991年3月東京女子大学文理学部卒業後、日本・アメリカ・カナダ・オーストラリアの金融機関にてバイス・プレジデントとして国際金融取引(トレーディング業務)に従事。
銀行在籍中、日本経済新聞社発行のニューズレターに7年間、為替見通しを執筆、そして青山学院大学大学院国際政治経済学科修士課程修了。
また、金融機関専門誌『ユーロマネー』誌のアンケートで為替予測部門の優秀ディーラーに選出。
執筆活動の他、参議院特別委員会に有識者参考人として出席。学術講演会、通信社主催の講演活動では主に国際金融市場における日本の立場を解説。
現在は、時事通信社の論説サービス「コメントライナー」、時事通信社の「金融財政ビジネス〈Vox Femina〉」、共同通信社「経済ウイークリー〈にっぽん診断〉」などの執筆連載の他、参議院特別委員会・調査会、学術講演会、日本全国の新聞社主催の講演会等で国際金融市場における日本の立場や税制問題を中心に解説。
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