【特別対談】寄付や社会的投資が当たり前の世の中へ!コロナ禍で「お金」と「善意」の流れをどう変えていくべきか〜鵜尾雅隆×桂大介×山田泰久×山中礼二
- 鵜尾 雅隆
- 日本ファンドレイジング協会 代表理事
- 桂 大介
- 一般社団法人新しい贈与論 代表理事
- 山田 泰久
- 非営利組織評価センター 業務執行理事
- 山中 礼二
- KIBOW社会投資ファンド 代表パートナー/グロービス経営大学院 教員
2020/08/14
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日本ファンドレイジング協会 代表理事
認定特定非営利活動法人日本ファンドレイジング協会代表理事。GSG 社会インパクト投資タスクフォース日本諮問委員会副委員長、寄付月間推進委員会事務局長、大学院大学至善館特任教授なども務める。
JICA、外務省、NPOなどを経て2008年NPO向け戦略コンサルティング企業(株)ファンドレックス創業、2009年、課題解決先進国を目指して、社会のお金の流れを変えるため、日本ファンドレイジング協会を創設し、2012年から現職。
認定ファンドレイザー資格の創設、アジア最大のファンドレイジングの祭典「ファンドレイジング日本」の開催や寄付白書・社会投資市場形成に向けたロードマップの発行、子供向けの社会貢献教育の全国展開など、寄付・社会的投資促進への取り組みなどを進める。
2004年米国ケース大学Mandel Center for Nonprofit Organizationsにて非営利組織修士取得。同年、インディアナ大学The Fundraising School修了。
著書に「寄付をしようと思ったら読む本(共著)」「ファンドレイジングが社会を変える」「NPO実践マネジメント入門(共著)」「Global Fundraising(共著)」「寄付白書(共著)」「社会投資市場形成に向けたロードマップ(共著)」「社会的インパクトとは何か(監訳)」などがある。