この人に聞く/失敗しないデータ活用とAI導入〜山下達朗氏(Nishika株式会社 代表取締役CEO)
AIやビッグデータという言葉をよく聞くようになりました。自社保有のデータを活用できるように、AIを導入して何かできるのではないかと漠然と考えている企業も多いかもしれません。本動画では、そんなAI導入を任されたビジネスサイドの担当者に向けて、失敗しないAI導入のための5つのポイントを紹介します。AI導入という“手段”を“目的”化しないために、ビジネスサイドは設計の際にAIを導入する目的を明らかにしないといけません。そのためには、AIに対する幻想を抱くのをやめ、AIの特徴や強みと弱みを理解しなければならないでしょう。また、手持ちのデータが使えるものなのか(コロナのようにデータに大きな影響を与える変曲点はないか)などを理解しておく必要があります。エンジニアだけでなく、ビジネスサイドが理解しリードすべきことを、企業のAI導入支援を行うNishika株式会社のCEO山下達朗氏にお聞きしました。(肩書は2021年2月3日撮影当時のもの) 山下 達朗 Nishika株式会社 代表取締役 CEO
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
37人の振り返り
jun2023
コンサルタント
デジタルスキル標準で定義されている人材群が、どういう思想で分類されているか整理が進んだ。
お客様のDX人材育成の取り組みに対するアドバイスインプットとして活用したい。
2
ueda_h
その他
概要の説明となっていた。具体の内容については個別にDSSの読み込みが必要だと感じる
1
taka_miffy
経営・経営企画
デジタルスキル標準をわかりやすく話してくださり、いろいろなリアルな話も聞けて興味深かった。IT企業や会社の中のIT部門だけの話ではなく、社会で働く全員が確かなリテラシーや理解を持って、共に変革を進めていく時が来ているのだと感じました。
1
sen59_a
IT・WEB・エンジニア
DX標準を参考に従業員のリテラシー向上策とitメンバーの育成 組織のあり方を考えていきたい
0
ce_03
経営・経営企画
リテラシー教育を全社員に行なっているがその効果、狙いの理解を図ることができた
0
nakatak1107
その他
ITパスポートは毎年新たな課題の解決のヒントになるよう改訂されているとの事。DX人材の育成とは切り離せないのではないかと思いました。
0
t-hirose
IT・WEB・エンジニア
デジタルスキル標準は、まさに今自社でDXを支援するエンジニアを図る上で参考になりそうなものだったので、まずは公開されているデジタルスキル標準を確認したい。その上で、自社のDX推進組織の構築・運用に役立てていきたい。
0
yoshida_t_ngy
営業
デジタル人材とは、イメージ的な血の通わぬ人材のことではなく、その逆であり、今後その前提での育成が、活力ある人材を輩出することとなる。
0
tetora0617
販売・サービス・事務
日頃行っている作業でも、DX推進を意識し、デジタル化できないかを考えながら取り組むようにしたいと感じた。
0
sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
0
uk211144
経営・経営企画
全社DXリテラシー底上げと専門人材発掘、育成の道筋をわかりやすく示されたセッションでした。
0
noguchihiroyuki
金融・不動産 関連職
報告書の方法については、DX活用により、効率化できる余地があると感じました。
0
sk_tp
資材・購買・物流
デジタルリテラシーの向上はビジネスにおいて必須であることを認識できたITパスポートをはじめとしてスキル向上に取り組んでいきたい。
0
h_kouno
販売・サービス・事務
現在、社としてDXを推進しており、私自身は一昨年、IPパスポートを取得し今後を模索しているところでしたので大変参考になりました。
0
t_oguogu1979
コンサルタント
経済産業省からの説明が良く理解できました。
0
ywatanabe1974
金融・不動産 関連職
そもそも何がてきるひとなのか、理解しました
0
masaemon
建設・土木 関連職
お客様のDX人材育成の取り組みに対するアドバイスインプットとして活用したい。
0
seto-chan
マーケティング
DXの個人学習だと思っていたので、学びたい内容とは違っていましたが。ですが、参考になりました。
0
taka_313
メーカー技術・研究・開発
DXを通じて何を実現したいか?がありきだと改めて痛感しました。
0
tamu1973
専門職
会社でもDXを推進しており,その背景を理解する事が出来た。
積極的に意識して業務に取組みたいと思います。
0
ikumay
人事・労務・法務
人材育成においてDXリテラシーの内容は必須と思います。社員のマインドセットが重要と思われるのでアプローチについて考えなくてはならないと思う
0
sneep2005
メーカー技術・研究・開発
DXスキルについて勉強になりました。
0
ozzee
人事・労務・法務
DXは大事、とわかっていても、じゃ、何をすればいいのか、を見つけることが先だと思う。まず、自社の課題を発見し。それを解決したい、というところがスタートで、解決のためのDXだと思う。
ただ単に勉強しても、それは自己満足になりかねない。
その意味で、本当のDX人材とは、課題の発見から、解の方向性を見つけ、そしてデジタルの力で解決するところまでを実現できる人だと思う。だからこそ、総合的なビジネスの知識が必要だと腹落ちした。
0
kagemaro
人事・労務・法務
Aaaaaaaaaaaaaa
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
人材育成を含め社内対応を進めなければならないことは周知の事実ですが、実際に何から始めれば良いのか、自社にとって何が必要かを判断することは非常に難しいと感じています。方向性が未確定のままでまず何から始めるか、時間は刻々と流れますのです、覚悟を決め中ればなりません。
0
dinglu
コンサルタント
DXの推進は今後重要な課題であると理解した
0
mahbou
営業
DXの知見が時流になっているなか、時代に取り残されないように知見をひろげて行きたいと思います。
0
massapy
経営・経営企画
本セミナーを拝聴し「デジタルスキル標準」の事を知り、早速、経済産業省のホームページからダウンロードしましたので、深く読み込みたいと思います。
当社でもDXの推進を重要戦略に掲げておりますが、なかなかデジタル人財の採用が進まず、業務のデジタル化で業務効率が上がった事で、余剰人員が発生し始めた事で、社内でデジタル人財をゼロベースで育成しよう、としていましたが、今回のセミナーを通して、何らかの明確な育成指針を得た感じがしました。
社員全員がデジタルリテラシーを持つ、経営者から根気よく全社員デジタル人財化を戦略で掲げ発信し続ける、など多くの視座を学ぶことが出来ました。ありがとうございました。
0
hideaki_fujito
経営・経営企画
DX標準につき今一度よく読んでみます。こういった改革には価値を理解したうえでのファシリテーターの献身が必要と考えます。どのように献身するかも考えます。
0
csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
DXの重要性を理解しました。
0
keikun
営業
ITパスポートの取得者が非IT企業の割合が高くなっていることはDX推進が少しずつ浸透してきている証だと思う。
自身が所属している企業ではDX推進をチームで行ってきているのが見えるので、外に向けてこの知識を発信していきたいと思う。
日々の活動では、新規協業先を見つける活動をどのようにDXで行うのか、課題があるので、再考するヒントになった。
0
yiolite
販売・サービス・事務
ITとDX化の違いが分かった
だからDX化していくことが必要
0
yaya2020
IT・WEB・エンジニア
DXを推進する人財が備えておく知識・スキルも必要だが、そもそもDXとは何かが正しく理解されず、イメージ先行になっている感がある。企業・組織にとってDXの姿・形は違うのだから、DSSは企業・組織によっても異なるはず。役所が企業・組織を後押しする姿勢自体は否定しないが、違和感は拭えない。
0
sakiyam2
IT・WEB・エンジニア
デジタルスキル標準策定の政府側の意図について学ぶことができた。話をするため、仕事を得るためにも身に付けておきたい。一方で、このようなお題目がなければデジタル化が進まないという現状に危機感を覚えた。この取り組みがどのような効果をもたらすのかはまだわからないが、企業や社会のデジタル化の推進に自分も貢献していきたい。
0
ichirou78
専門職
従業員のITリテラシーの重要性がよく分かった。実際のところDXを阻む要因については別の調査でも、社内の抵抗が大きいという声は良く聞かれるところである。その点、今回のセミナーでも強調された、従業員の「失業」「コスト」といった懸念への抵抗をなくすためにもITリテラシーは大事であろう。
しかし、結局は経産省の方が述べているように、「何のために」DXをするのか。DXで何を思い描いているかが大事だ。目的があいまいなのにDXありきで進めれば抵抗大きくなるのも当たり前である。
社員のITリテラシーを高めることは、既存業務から見出された問題点やアイデアを解決する可能性を高めるために必要なのだと感じる。
0
starstarstar
金融・不動産 関連職
デジタルスキルのレベル感がつかめました。
0
comosan
販売・サービス・事務
デジタルスキル標準のデジタル人財5類型をよく理解して社内のデジタル人材育成体系化に活かしていきたいです。
0