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あなたの認識をアップデート ERPとは?
企業・組織の成長に大きな影響を与える魔法のツール、ERPについてご存知ですか? ERPはエンタープライズリソースプランニングの略で、ヒト・モノ・カネという資源情報を正確に把握し、経営計画を立てることが可能ですが、本当に魔法のツールでしょうか? この動画では初めてERPという言葉を聞いた方、導入をこれから考えている方、過去にERPを使っていた方など、全ての人にオススメです。 SAPの桃木氏が歴史と日本の情勢を踏まえて、ERPの本質について解説します。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・実践知「あなたの認識をアップデート ERPとのかかわり方」
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
34人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
20年前と同じような説明でした。
まだ同じような説明をされていることを確認できました。
rmlab
コンサルタント
ERPについて重要なポイントを知ることができるとても良い講座でした。ありがとうございます。
ERP導入の課題やポイントは、CDPやセールス・イネーブルメントの導入の課題やポイントにも通じるところがありそうで、今現在の私の仕事にも役立てることができそうです。講座の中で紹介されていた「ERP導入の羅針盤」を早速読もうと思います。
koichirou_k
販売・サービス・事務
日本の企業でERPの導入が難しい理由を分かりやすく説明してもらい、自分の勤務先も全くその通りだと思った。
全体最適の視点で業務改革に取り組んでいきたい。
shin2021006
IT・WEB・エンジニア
業務刷新プロジェクトにて活用するとともに、参加メンバーのチェンジマインドにも利用したいと感じました。
mig24
営業
ITプロジェクトとERP導入のギャップを理解した上で、幻想を持たないでERPに関与する事が重要と理解した。
ebara_han
資材・購買・物流
社内はまさに今導入しているところですが、関わる人と関わらない人ははっきりなっていますね。
miki_fuji
マーケティング
・ERP導入を担当することになったら「ERP導入の羅針盤」を読み込んで、IT/経営/業務の知識を持って、聞く力/経営視点での目的説明をもって現場に接しようと思った。
yoshiki2355
人事・労務・法務
業務の可視化・標準化に意欲的に取り組んでいきたい
it-minarai-50s
人事・労務・法務
日本の人口減少をきっかけとして、業務の標準化に対する意識が高まっていると感じます。
kiyoshi_b_sato
IT・WEB・エンジニア
グローバル展開である国に進出をして数年すると業務もシステムもその国独自で作られてしまいます
その場でしか通用しない意思決定が不透明な状態で進んでいき、取り返しがつかない状態になっています。
経営層がどこまでその状況を正しく理解しているか、または部下が伝えているかだと思いますが、数字のみの報告によっておろそかにしがちです。
それでも成長して母体が大きくなると生産性や効率化について標準化と道具としてのERP導入の話となりますが、分析に時間だけ取られ雇ったコンサルに高額を払って導入断念で終わりとなります。
今そうなっていることの理由はさておき、いろんな人がいろんな事を言うため難易度が上がります。
そうなると、経営層の判断で組織や企業文化を強力に変えていかなければ導入はおろか、標準化すらできないと思いました。
kobayashi_yasu
営業
ERPの有用性については、従前のコースで認識できた処、今回の動画で、何故、本邦で、それが浸透していないのか、若しくは、どうすれば導入出来るのかの理解が進んだ。
今後、ERP導入を推進する際のポイントとして、非常に役立つコースだった。
ponde0627
経理・財務
まさに今ERPの設計段階なので、非常に為になったとともに、志を高く持って標準化を推し進める必要があると感じた。
citrus_tomo
IT・WEB・エンジニア
ERP導入の難しさは、既存システムからの乗り換えを伴う際に更に上がるを考えています。動画でもあったとおり、日本では手厚い業務システムが構築される傾向があったため、どうしても従来のシステムからERPに乗り換える際には、機能不足、使い勝手の悪さ、が発生してしまう。セオリーにそって業務をERPに合わせると、それによって少なからず効率が低下したり、時には大幅な増員が必要になることがある。そのため、ERPに関する考え方には大いに賛成するが、その実現方法としてSAPのようなパッケージ導入が最適なのかについては、十分に検討する必要があると思う。また、社内のあらゆる業務に横断的にSAPを適用することは、SAPによるベンダーロックインのリスクに晒される点も認識しておく必要がある。
syamas
経営・経営企画
ERPは単なるお仕着せのシステムと理解していたが、世界標準の業務プロセスであるという新たな視点を得られた。
makotokoma
販売・サービス・事務
ありがとうございました。
103106
メーカー技術・研究・開発
ERPとはという概念と、日本の企業の伝統とのかかわり方を理解することが出来た。標準化という言葉がネガティブにならないように取り扱っていく必要があるとも感じた。
rokrokrok
金融・不動産 関連職
プロにならないとと思いました。
kyo1227
営業
ITプロジェクトとERP導入のギャップを理解した上で、幻想を持たないでERPに関与する事が重要と理解した。
ryusho1118
経営・経営企画
これまでERPの利用者として漫然とシステムを使ってきたが、業務や経営改革に使えるツールとして、目線を変えて使って行こうと思う。
ma-kam
IT・WEB・エンジニア
ERPパッケージの導入は業務を変えて効果を最大化するという点において、DXそのものであると考えている。
ただ、一般にERPパッケージは非常に高価であり、導入に見合う効果をどのように定義するか、が非常に難しい。
本稿で紹介いただいた「ERP導入の羅針盤」も読んでみて、自らのプロジェクト推進の参考にしたい。
yukari1210
コンサルタント
ERPの標準機能を提案するにあたり、日本企業にはなかなかハードルが高いこともあるので、今後の提案においてもローコスト等のメリットも伝えていきたい
kitaga05
営業
ERP導入の立場としての考え方、スタンスを改めて再確認できました。
会社の目標を再確認した上で芯をもって説得する力、ブレない志をもって取り組むと誓いました。
xtoshi
IT・WEB・エンジニア
ERPは業務改革の重要なツールだが、うまく効果が出せていない企業が多いと感じる。この点に言及できていない点が非常に残念でならない。
aaaaa19876
コンサルタント
使用者としての視点は自分が使用者になったときだけでなく、新たにERPを導入する時の説得材料にもなる。
ayuwta
IT・WEB・エンジニア
便利屋なIT屋さんを、卒業します!
takachan315
コンサルタント
ERP推進を提案する際に業務標準化がポイントになる点を強調できる。コツコツ改善することも大事だが、結果日本の労働生産性は改善してこなかったし、一度業務標準化するのが良いと思う。
dai5ro
その他
アドオンはトレンドに則していないことがよく理解できた。ABAPなどの開発系トレーニング担当から幅を広げて新たな食い扶持を作っていきたい
sunsetmsj
人事・労務・法務
ファンクションコンサルとしては、システムを導入する、ではなく業務を標準化する、というFit to standardのマインドを、導入SEにもお客様にも徹底することが大事と感じました。
chat-bota
販売・サービス・事務
ユーザーの立場で現場あるある思い当たりました。
mori-za
販売・サービス・事務
変化に柔軟な組織・社員つくりが重要だと感じました
rtr
コンサルタント
他の方のコメントが参考になりましたが、ERP導入とCDP導入には会社資源の管理と意思決定の高速化、成功例の再現などの類似点がありますね。
sk_tp
資材・購買・物流
属人化から脱却し、標準化された業務に適応することで、自己成長及び会社の成長に貢献したい。
yuichiabe
コンサルタント
ERPパッケージの導入の意義、難しさ、導入のヒント、関わり方、未来展望を聞かせてもらいました。現在はERPではないのですが、SaaSベースの購買のパッケージの導入支援をしていて、考え方は全く同じだなと思いました。ERPの部分をSaaSに置き換えると様々なSaaSパッケージ導入のヒントになると思いました。
SaaSの導入はツールの導入ではなく、業務の標準化をする事。ツールの導入が目的になってしまっているケースが多い。そのためには現場に長くいるベテランの理解と協力が必要。特にベテランが属人的に改善してきたことを否定するのではなく、全社最適の方向へ広げていくことを理解して貰って、協力してもらう姿勢が必要。
ITシステムに対する間違った期待を変える。現場の要求を実現するものではないことを理解して貰う。
導入を推進する人たちは、経営、業務、ITに関する理解力があり、リーダーシップを発揮し、経営層とのかかわりを強化できるという意味では、大変でもあるが個人として成長できる機会である。
購買システムにおいて標準化が必要なものは、サプライヤーとの関係である。これはかなり属人化、サイロ化されている部分である。企業がこれから目指していくことを明確にしてサプライヤーとの関係を明らかにして現場とサプライヤーの両方に理解をしてもらう必要がある。
torunrun1313
コンサルタント
変革の一歩目で標準化は理解できる。では変革の二歩目はどのように捉えれば良いかがまだ腹落ちしていない。標準は進化させていかなければならないとすると、パッケージの教科書から離れることとなり、また個別最適に陥る懸念があるように感じた。