自動車・モビリティ産業における今後のビジネスチャンスとは~加藤真平×鯉渕健×須賀千鶴×野辺継男×阿部暢仁マッスィミリアーノ
G1経営者会議2021 第5部分科会D「モビリティの産業構造大変革が生み出すビジネスチャンス」 (2021年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 進化を続ける自動運転技術。限定条件下でハンズオフ運転を可能とするレベル2搭載車も続々と市場投入されている。道路交通法改正により、アイズオフ運転が可能なレベル3も解禁された。カーボンニュートラル、デジタル化といった時代の流れも、モビリティ産業に大きな変化を促している。更に、トヨタ自動車が2025年の一部オープンを目指してWoven Cityの建設に着工するなど、スマートシティ構想も実現段階に進み始めている。モビリティ産業の現在地はどこにあり、今後、更にどのように変わっていくのか。100年に一度と呼ばれる産業構造の大変革は、現プレイヤーにどの様な課題をつきつけ、また周辺産業を巻き込んでどのようなビジネスチャンスを創出していくかについて議論する。(肩書きは2021年11月23日登壇当時のもの) 加藤 真平 株式会社ティアフォー 創業者 兼 最高技術責任者 鯉渕 健 トヨタ自動車クルマ開発センター フェロー ウーブンプラネット CTO 須賀 千鶴 経済産業省商務情報政策局 情報経済課長 野辺 継男 名古屋大学 客員准教授 阿部 暢仁 マッスィミリアーノ A.T. カーニー シニア パートナー
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35人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
何だか、ウチの会社と違う方向性に世の中は大きく動いて行っている様に思います。
我々は、地方の田舎のメーカー(ニッチーな商品)だからでしょうか?
今回の話しを聞いていると、とてもリアル(ここの現状)とのギャップを感じます。ここの行政も、何か、とてもアクションが見えて来ません(市長のやりたいコトも見えて来ません。)。
もう自分自身でアクションを起こさない、とダメで、何も変わらない、と思いますので、自己肯定感を持って、自信を持って、行動し、改善、改革をして行こう、と思います。
世の中の動き、考え方を教えて頂き、ありがとうございます。感謝申し上げます。
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orehadenki
その他
正社員のルーツが徴兵制。。全く知らない話でしたが長年の日本社会の常識が何故こんなに古臭いのに変える事が難しいのかという積年の疑問が結構納得してしまいました。逆に移住、副業、テレワークといった変革をうまく活用できずに拒絶する体質の会社は今後厳しいなと感じました。
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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takah9014
経理・財務
参考になりました
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hideo0429
建設・土木 関連職
貴重なお話しありがとうございました。
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takeshi0501
営業
多様化する時代にあわせて柔軟に対応することが大事だと感じた。
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hihimaru
販売・サービス・事務
なかなか興味深い内容のお話でした。
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y-kohji
メーカー技術・研究・開発
働き方を周囲と意見交換する際の参考になった。
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dodoko
金融・不動産 関連職
新しい考え方のアイデアがいろいろ聞けました。以前は、東京一極集中型の世の中でしたが、どこにいても、自分の考え方次第で働き方を選べる時代になったなという感じです。
ただ、みなさん、勝ち組としての発言・発想だなという気もしました。
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taka_0215
販売・サービス・事務
移住・副業はやってみたいなと思う一方でやりたいことをやるということに対して本当にやっていいのかと思う気持ちもありなかなか難しいです。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
誰もが生きやすい世の中になればいいなと思います。
知らないことの方が断然多いのでうまく情報を共有することも大切と思いました。
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kamekamemayuma
金融・不動産 関連職
今は大分県にいますが、自分の地元である日置市の市長が出られてて、専業禁止という新たな試みを提言されたとの事でとても興味を持ちました。他の企業も現代の流れ、選択が出来る流れにもっていってほしいとおもいました。
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jshinmura
IT・WEB・エンジニア
多様な働き方を望む人々の要望が大きくなりつつある今、「移住(ワーケーションなどのお試しも含む)」や「副業(メインとサブではなく、同じようなバランスで働く複業も含む)」に対応する企業の仕組み作りは、都心部の企業はもとより、地方の会社においても、より良い人材を確保するための競争優位性の1つになることを感じました。政府や地方自治体の仕組みは、どうしても後追いになりがちですが、それを待つのではなく、実験的な取り組みとして民間企業が走るスタンスは大切なのだろうと強く感じました。
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eiji1130
人事・労務・法務
講義を聞いて、副業にむけて以下の3点を実践したい。①場所にとらわれない働き方ができる仕事を探す②多様な能力が求められているので、自分の力の発揮できる仕事を探す③生産力を高め、経営者のつもりで仕事に取り組む。
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seharada
金融・不動産 関連職
2拠点生活の課題が行政にもある、ということを頭に置く必要がある、と強く感じた。
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koubata_090
メーカー技術・研究・開発
労働者目線で失礼します。
今日の議論では労働時間をどうするかに踏み込まなかった。
副業がある、余裕がある、自分が考えられる時間がある
と感じるのは具体的にどのぐらなんだろうと思います。
議論の前提がそこを超えてから、という部分を感じました。
一方で、企業の中身は実際、嘘は言わないが本当のことを言わないのが標準。
そんな中で、発信と自分のやっていることの軸を合わせ実践する必要がある、
という言葉は感銘を受けた。
最初の最初が出来ている企業、中と外が一致している企業が
当然の世の中になると嬉しい。
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nishiyamaa
営業
以前に比べると働き方改革はされたんだと思いますが、多様性を認める社会になって欲しいです
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yashimay
メーカー技術・研究・開発
多様な世界を許せる世界が良いと思うのですが、多様の定義が広がっていった場合の歯止めは、必要と考えますが、考えすぎでしょうか?
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blue_feather129
販売・サービス・事務
副業で、自分のキャリアの開発。
今後はそういった働き方が普通になるのかもですね。
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kawa_412
人事・労務・法務
今期に入って離職率が上昇しており、その点ではお話にあった典型的な会社に当てはまる点も多く身につまされる思いがあった。
1度には無力でも徐々に解消する必要を感じる
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max1960
経営・経営企画
私の勤務する会社でも副業が認められるようになりました。一度今の自分の知識を振り返り検討してみたいと思います。
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rossy777
専門職
地方移住のセミナーが活発に行われ、地方移住の良さも多く語られてきていますが、地方企業に働く人を呼び込むにしても給与、福利厚生だけでなく、ミッション・ビジョン・バリュー、研修制度といった制度整備も重要だし、制度を整備するだけでなく、その活用、定着についての地道な取り組みが求められているということが学びでしたし。地方貢献の形として今までとは違った視点を得ることができました。
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y-umino
資材・購買・物流
働きやすいって、人それぞれだから、ひとりひとりに寄り添う労働環境づくりを目指します。
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shusuke-yamada
その他
中央集権で移住と副業をやめさせていたのが明治以降の戦前と戦後の経済政策と民間によるものであると知りました。
福岡・博多は移住と副業を併せた働き方・生き方を試している場所であります。
世の中に浸透していくと考えられます。
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shinonono
販売・サービス・事務
柔軟な思考、行動が大事だと思います
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yoshida67
経営・経営企画
移住や地方で働くことを具体的に検討しているので大変為になる内容でした。企業も社会変革に社員の移住を通して貢献できるとの想いを新たにしました。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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takumi_1453
経営・経営企画
2022年9月に視聴しています。素晴らしいパネリストの方々が揃いましたね。多田さん、ご冥福をお祈りいたします。
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kfujimu_0630
マーケティング
副業にはチャレンジしてみたいと思っているので、より副業が当たり前になることを願っています。
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murayama-y
その他
女性の働き方、副業など視野が広がりました。
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kenichiro56
営業
労働市場に選ばれる、働く環境整備と改革をしなければ入りたいと思えない企業になる。危機感を覚えました。
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nit7580
その他
自分の会社生活の時代と、今の時代は大きく違ってきている。転職、副業で新たな知見や経験を身に付け
その知識を活かして本業を更に良い状態へ活性化していく。そんな考えを持って、新たな世界に
チャレンジている人たちが増えていく時代になっていくのかと感じた。
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susususu
人事・労務・法務
副業が当たり前でない会社もあるんだと知り、改めて自社の魅力を認識し直すことができた
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anshin_master
営業
多様な働き方への移行は今後必須。従来の方法に固執する企業・労働者は徐々に必要とされなくなるのでしょう。どちらも価値観の変化が必要だと思います。
その変化には、多様な働き方で成果を上げていく事実とその事が周知されれば大きな流れになると思います。
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uyuki
建設・土木 関連職
人格と仕事を分けて対処することが心理的安全性にも重要だと思うし、おかれた立場は人それぞれでその人たちを最大限に活かすような環境を作ることが大切だと感じました。
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