ベンチャー×大企業のアライアンス、世界で勝つための成功の鍵とは？～岩佐琢磨×玉川憲×馬場渉×里見治紀
G1ベンチャー2019 第3部分科会D「大企業とベンチャー～世界で勝つためのアライアンス成功の鍵とは～」 （2019年6月16日開催／グロービス経営大学院 東京校） ベンチャーにとって大企業とのアライアンスは成長を加速するトリガーとなる。大企業の持つ資金や顧客チャネル、サプライチェーンなどの経営資源を使うことができればレバレッジを効かせられるためだ。一方、大企業にとってもベンチャー企業との連携は、今や新たなイノベーションに不可欠となった。スタートアップとの連携をテコに新たな成長機会を見つけたい大企業の姿勢は確実に強まっている。両者のアライアンスを成功へと導き、お互いWin-Winとなるために、必要な戦略と克服すべき課題とは。（肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの） 岩佐 琢磨 株式会社Shiftall 代表取締役CEO 玉川 憲 株式会社ソラコム 代表取締役社長 馬場 渉 パナソニック株式会社 執行役員／パナソニックノースアメリカ株式会社 ビジネスイノベーション本部 本部長 里見 治紀 セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長COO／株式会社セガホールディングス 代表取締役会長CEO／サミー株式会社 代表取締役社長CEO
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16人の振り返り
shagiwara3
経理・財務
スタートアップ企業のことがよくわかった。
hiranosan9999
金融・不動産 関連職
あまり参考になりませんでした。
00978
営業
スタートアップで重要なことは機会を見失わないことだと感じました
masato_mitene
メーカー技術・研究・開発
ありがとうございました。
watanabekaz
営業
面白い内容で役に立ちます。
hasegawa11111
金融・不動産 関連職
自分を話すに値する人物だと思わせることが大事とのこと、社内外への見せ方の一つとして参考になりました。意思決定権のある人を動かすには社外にある力を使いレバレッジを掛けて見せることが有益ではないでしょうか。
ty_0719
コンサルタント
アライアンスに関する考え方を学ぶことができた
28
営業
アライアンスの考え方で事業の展開が変わる、スケールが変わる点、ポイントを理解できた。
a_7636
人事・労務・法務
街中でLuupを見かけるようになったなと思いましたが、既にレインズの1項目になっているとは！
それだけ注目度、関心度が高いんですね。
某経済番組で初めてLuupを知ってからそんなに時が経っているような気がしないのに、スゴイ。。。
Video5の相手の社内浸透度の挙げ方、稟議の通し方（通させ方？）のくだりは、必聴だと思います。
確かに何か導入するときに稟議書くの、物凄く悩みます。
どうやったら決裁者の心を掴むのか。他社でどうやって稟議通したのか、知りたいです。
そんなパートナーがいるって、心強いと思いました。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
目指すところが同じ。
まずその前提で、勝算があると思ってもらえるかでしょうか？
ますます活発になって、経済が発展するといいなと思いました。
sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
nakatak1107
その他
スタートアップに必要なことは
大企業を動かす場合には
役所との関係が大切との事。
よく理解しました。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
スタートアップとしては大企業と組んだ場合に誰がキーパーソンなのかを見極める事が重要だと感じました。
one-raccoon-dog
資材・購買・物流
果たして動画のタイトルと議論の内容ひいては結論がマッチしていたのだろうか........疑問です。。。
hideaki-fujito
販売・サービス・事務
規制によるリスク 価値提供 これらをふまえたビジネス構築の難しさを強く感じました。
リスクを最小限おさえられる価値提供の方法を考え続けたいと思います。
morimoritan
その他
リスクを最小限おさえられる価値提供を考えたいと思います。