ダイバーシティニュース 社会／不登校の問題について（7/25放送）
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ＝多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ＝多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース 社会」を再編集してお届けします。（肩書きは2022年7月25日放送当時のもの） 白井 智子 NPO法人新公益連盟 代表理事 丸山 裕理 MC ＜コース内容＞ 1.生活困窮世帯に多いヤングケアラー 支援団体の調査で深刻度が浮き彫りに 2.民間起用が進まない教育界 保守的な教育委員会の姿勢が壁に 3.「待つ」という習慣に注目が 子どもの発達や能力開発に重要な「満足遅延」とは？ 4.新しい部活のスタイルは“ネットで楽しく” 角川ドワンゴ学園と市教育委員会の連携で 5.教員主導でブラック校則改革へ “生徒を信じられるか”がポイントに 6.スペシャル・トーク「20万人近い不登校の問題について」 7.リスナーの声
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
11人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
日本の教育システムって優れている、世界と比べても進んでいる、と思っていましたが、、、
コメンテーターに依ると、課題があるのですね、、、
行政、民間、学校
がスクラムを組んで行かない、と回らない様に思います。
解決（改善、改革）には、限り、イイやっていう限度はありませんが、引き続き取り組んで行って欲しいですね。特に少子高齢化対策については、重い、と思いますね。日本の今後、将来、10年後、20年後への影響大ですね。政府のエライヒ要人達にしっかりと考えて行って欲しいですね。
hiroshi-10
販売・サービス・事務
社会人として何が出来ることがあるか考えてみます
shusuke-yamada
その他
学校や教育は票にならないからやらないでしょうか。
民主主義と普通選挙制の弊害といえます。
クラブ活動は学校以外に民間のスポーツクラブにプロスポーツチームの下位部門が担っているので、学校が行う必要がなくなっているといえます。
ようやく、学校は治外法権地帯という意識がなくなりつつあります。
聖人君主でなくても、法令に逆らうことはあってはなりません（学校の先生は特殊とある業界の方がおっしゃっています）。
fufufufufu
販売・サービス・事務
運動部は体罰が多いイメージです。先生側も同じ経験を学生時代にされているから、同じことを生徒にしてしまうのかな、と思いました。
tenggang09
販売・サービス・事務
変化を受け入れること。時流を自分なりに判断して、押していかないと変化しない。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
時代は流れ、色々な選択肢があるはずなのに、中々採用できない。
突破力のある人が先陣を切る。
皆でそれ良い！！ってあおる。マスコミが広げる！
kazuya_blue
その他
ランドセルが軽量化なリュックに進化したことに大変驚きました。
今後の詳細に期待いたします。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
法的にランドセルを持参する必要はないことは知りませんでした。インターナショナル学校ではランドセルは使われていない。なお、虐めの話題も聞いたことがない。
このように思うとインターナショナルスクールの方が良いように思える。
gokusi
販売・サービス・事務
不登校問題がこんなに大きくなっていることを知りませんでした。社会人として何が出来ることがあるか考えてみます。
seigyotachi
専門職
不登校については，社会・家庭環境が影響してきます。また，本人の心身問題もあるかと思います。陰ながら支援しながら応援していきたいと思っています。
kfujimu_0630
マーケティング
学校教育も部活も時代の変化に取り残されているように思います。当事者同士で対話しながらアップデートする必要があると思いました。最新情報ありがとうございました。