達人の一冊／LEAN IN

k_fukushima1971

専門職

LEAN IN 一歩踏み出す

読んでみようかなと思いました。

mayumiya_m

その他

できる女性の方は本当に多いと思います。この本読んでみます。

eriyama

金融・不動産　関連職

女性、女性と聞くと疲れます。
まずは、夫に変化してもらわないと厳しいな、というのが正直なところです。

960004

クリエイティブ

→WBSプロフェッショナルマーケへ

akira_358

人事・労務・法務

日本文化の改革

rkachi

経営・経営企画

読んでみたいと思いました。

effectfoce

営業

ジェンダーを理解する上で一読したい一冊です

nana178

金融・不動産　関連職

優秀な方の仕事のステージを上げていくサポートへのヒントになりました。

mon-mon-mon

メーカー技術・研究・開発

女性がどのように感じているかがわかりました。

kfujimu_0630

マーケティング

女性の観点・意見は会社にとって非常に重要だと思っています。同じ部に女性の同僚が多くいるので紹介したいと思いました。まずは自分が読んでみないとですね。

hisa0730

その他

自分自身の壁を越えて、一歩前へ踏み出す勇気をいただきました。

roku_0421

営業

女性であることだけが理由ではないけど、「自信のなさ」は常にあると気づかされました。「自信のなさ」を理由に一歩踏み込めずにいることにも気づいたので、自信がなくても一歩踏み込んでみることも大事であると理解しました。

ryo_murakami

メーカー技術・研究・開発

私は男ですが、日本人だから控えめだと思ったことがありました。大事なのはLEAN INですね。

harunosuke

その他

ダイバーシティの観点からも読んでみたいと思いました。

taka_0215

販売・サービス・事務

一歩前に出る勇気が必要だと感じるのは男性も同じですが、越えなければいけないと思う、思ってしまっていることが女性には多いのかもしれませんね。

th0588

その他

個人的には、女性の方が勤勉で熱心な方が多いと思います。

eichan_udon

人事・労務・法務

女性が読む本という印象を一見持ちがちだが、自分が自信を無くす場面、そして声をあげにくいイシューに対してどのように声をあげているのかという点は、男性でも共通する問題だと思った。ぜひ読んでみたい。

yunseon

営業

私も自分に自信がなくて、評価とのギャップをしばしば感じます。それって女性というのも一因なのか？読んでみようと思いました:

fukuwarai772

マーケティング

内容は違和感なく共感でき、個人的には女性リーダー推進派で、是非優秀な方にマネジメントポジションについて欲しいと思ってます。社内でも進言、提案するのですが、残念なことに、女性リーダーの輩出は結局トップマネジメント次第だと感じじてます…。自社内の女性社員でも、この人もったいないないよな～と感じるメンバーが複数いるのが現実です。

特に昭和のおじいちゃん経営者(もちろん全員ではありませんが)の皆様は、自己保存本能の塊で孫とでも接しているかのような態度ですね…。先は長いと思いますが、折れずに根気よく長期目線で取り組んで行く必要がある領域だと思います。

taka-p007

メーカー技術・研究・開発

紹介者が言われているように、私の部下の女性達も総じて自身の評価が低くなりがちだと感じている。
この本はまだ読んでいないが一度自身が目を通してみて、女性に勇気を与える又は何らかの気付きを与えるキッカケとなりそうであれば是非部下にも勧めてみようと思いました。

hajime_0910

建設・土木　関連職

自分は男性であるが，消極的かつ自信はあまりない。実力が不足しているせいもあると思う。
そうした意識を振りほどいてくれそうな書籍。

ma2022

営業

Lean In（一歩前に踏み出す）
自分に自信が持ち切れていない女性の部下に贈りたいと思いました。

kennysaka

その他

職場の女性管理職が少ないので参考にしたいと思います。

tomoko6140

IT・WEB・エンジニア

自信がないことのカラクリを知りたいと思ったので、ぜひ読んでみたいです。

okawa1549

メーカー技術・研究・開発

思い込みでなく客観的に業務を振り返って、ためらっているメンバーをそっと後押ししてみようと思う

a-noriko

人事・労務・法務

ジェンダーに関しては、女性自身が自分達を低く評価していると感じることがあります。私も、女であることで仕方ないと言い訳しているところがあります。女性の問題は女性自身が心の持ち方だとおいます。是非読んでみたいと思いました。

oj_daikichi

経理・財務

女性向けの本とのことだが、男性であっても社会の共通課題として知っておく必要があると感じた。読んでみたい。

y_tsumuraya

営業

とにかく購入しないとですね・・・

mai555

人事・労務・法務

自信がないから躊躇してしまう。
自信を付けるために学び続けます。
そして一歩前へ踏み出したい。

miyou

専門職

一歩踏み込んで試してみることも必要なのかなと感じた。

t_kenichi

その他

性の区別なく働ける組織、職場は大事だと思います。目標に向かい互いに高めあいたいと思います。まだ読んでいない本なので、一度手に取ってみたいと思います。

keiko-1168

人事・労務・法務

業務で活用するには勇気をを持って発言する姿勢が大切

takatada

メーカー技術・研究・開発

自分も一歩を踏み出すことを意識したい

mikio0327

営業

女性の管理職の方の想いにつき、一定の理解が出来たかと思う。今後、女性管理職の方が、部下、同僚、上司に場面は当然想定されるので、相手の立場に立ち仕事をしていきたい。

chie210310

販売・サービス・事務

男性メンバーに勝てないと日々感じていたが、割と他の女性もそう感じているのだとわかった。今後は男性メンバーが多い状況でも、ら気後しないで業務に取り組んだり、発言したりしていきたい。

r-e-s

営業

自信をもっと持っても良いのかもしれない。

s-fukushima

営業

自信が持てない自分や女性のメンバーに対して前向きにとらえるひとつのきっかけ事例として伝える

st1970

メーカー技術・研究・開発

女性の置かれた立場を言い得ている名著だと思います。

daddyveroo

経営・経営企画

この本を読んで、周囲の女性同僚がどのような気持ちでいるのかを理解し、自分がどうあったらいいのかをよく考えてみたいと思います。
本は買ったのですが、まだ読み始めていないので、じっくり読み進めてみたいと思います。

muc

メディカル　関連職

妻が育児中に心無いことを言われたと悔しがっていました。周囲の理解が進むように、まず私自身読んでみます。

pompom9

クリエイティブ

この本を読んで、無意識のうちに女性は特有のバイアスの中で生きていることを痛感した。ハッとさせられた本。

o-tatebe2022

人事・労務・法務

働き方、WLBの捉え方が変わらないとなかなかリーンインすることが難しいなと感じました。

inakkooo

人事・労務・法務

女性の傾向として、自分を低く評価することがある。
自信を持って一歩踏み出すことが大事である。
でも自信を持てるような経験や評価がないと、やっぱり難しいと感じた。そのためには自信を持てる経験や評価、周囲からのサポートもあると嬉しい。

elizabeth

コンサルタント

無意識のうちに、控えめに行動していたり、苦手意識を持っていたりするが、自分の殻を破って1歩前に踏み出そうと思った。

kanai-t

専門職

今後､女性社員を抜てきしていきたいと思っていますので参考にしたいと思います。

miu34

営業

女性管理職を企業や事業体の使命として無理やり幹部へ据えようとする方針が出され、数年ごとに女性のマネージャーが増えているが、本質的な重要ポストには絶対につかない。
今は、男尊女卑のまだ古い体質とジェンダー意識の新しい体質の中間点にいると思います。
今後は表立って主張をするよりも、自然と自分の考える方向に、モノゴトが進むような、仕事のやり方を学んで進めてみたいと考えます。

zummy_0617

金融・不動産　関連職

自分が引っ込んでしまいがちなことは同世代の能力と比較することです。他人は他人、自分は自分と割り切って行動していくことです。

tensi

経理・財務

女性である事は昔から仕事の差別感を感じて生きていたので、これは当たり前だと感じていたが、男性と対等に同じ目線で仕事をする人は現実にいてその人達は悩みながら努力してそのポジションにいる。ずっと培ってきて性質になってしまった自分の当たり前を疑って努力し続けようと感じました。

torimune-boy

メーカー技術・研究・開発

IT、AI、DX…etc　どんどん押し寄せる技術の波。日々増えていく自分にできないこと。知らないこと。劣等感を感じる場面が昔より増えているのは確実。男女関係なく、できることに目を向けて仕事に取り組みたい。
女性は性別的な劣等感(という表現でいいのか?)を感じていないか、注意を払いながら傾聴する必要があると感じた。

mikey0506

販売・サービス・事務

自信を持って踏み出せていない女性社員に勧めたいと思いました。私も理解、アシストしたいと思う。

nanten

メーカー技術・研究・開発

高校生なら読めるかしら、娘と一緒に読んでみたいと思いました

ise-t

その他

女性が自己評価が低いかのように振る舞うのは、まさに男性中心の社会がそういう女性像を押しつけてきたから。男性にとっても、気づきを与えてくれる本だと思う。

yohji1113

資材・購買・物流

ジェンダーレスの流れはあるが、心底理解できている人は少ないと感じる

shunsuke_awaji

メーカー技術・研究・開発

女性が男性に比べて自信がないというのは客観的な事実なのか気になりました。

yuji_miyajima

メーカー技術・研究・開発

会議の時は、男女均等を意識していましたが、女性の方の意見を引き出してあげる必要があると感じました。コメントがなくて黙っているのではないという事を認識できました。

asurada

建設・土木　関連職

自分を適正に評価するのは難しい…と、改めて思った。

usako_s

メーカー技術・研究・開発

この本は以前読んだ事がある。女性は男性に比べて自分を過小評価してしまう。なるほどその通りだなと自己評価には下駄を履かせるくらいを心がけている。
女性は男性より、チャンスを与えられる機会も少ないと思うので、家庭の事を過剰な配慮は不要と上長に伝えて置くのも良いかと思う。
この時の著者のサンドバーグ氏の環境は大変恵まれており、誰でもが志を持って行動したくても出来ない人の方が多い。
私は女性リーダーは目指さない。

kawano0907

金融・不動産　関連職

１歩踏み出す！！

mkuro2346

資材・購買・物流

妻に紹介したい。

yuka_ho

金融・不動産　関連職

読んでみたい本だと思った。特に仕事面においては、自分に自信がないと思ってしまう傾向があるので、興味深かった。育児中で時短勤務だが、積極的に発言したり、行動したり、言いたいことは言える人でいたい。

k_yam

経営・経営企画

女性リーダーが輩出されにくい状況は周りの評価が大きいのかと思っていましたが、女性自身の心の壁があり、多くの女性の傾向ということで、思い当たるふしはありました。逆に、自分は女性ですが特殊なんだと気づきました。

aranobu

営業

人財活用において女性の活躍は非常に重要、実際に読んでみたい

megmed

専門職

去年一歩踏み出してみました。みんなで前に出ていきたいものです。

hiro4725

資材・購買・物流

今時、「男性だから」とか「女性だから」などという括りはナンセンスだと思う。個人の主張の問題Ｄと思います。

st123

資材・購買・物流

確かにこれまで、男性のほうが重い仕事を任せられていると感じるケースがあった。この本を一度読んでみたいと思った。

nom1965

その他

背中を押してあげる

vys05714

その他

男性がとか女性がとか現代では無くさないといけない考え方ですね。
控え目の方には送りたい言葉です。

ken_jii

経営・経営企画

同じ部署の悩みを持つ方にアドバイスしたい。

takya

メーカー技術・研究・開発

仕事の同僚にも自信が足りないのかなと思える人がおり、意識改革が必要だと感じました。

eyanaka

経営・経営企画

女性だから引っ込んでしまうというのはもちろんありますが、自分は周りから評価されていないと感じているから引っ込んでいる気がします。何年たっても自己効力感が持てない。これが問題ですね。

suyasuya1025

メーカー技術・研究・開発

男性でも参考になるか読んでみたい。

sh_ka

IT・WEB・エンジニア

身の回りにいる女性社員で読むとプラスになりそうな方に薦めてみようと思いました。

mckusa

経営・経営企画

バイアスを見つける・無くすために読んでみる。

tamamamamama

メーカー技術・研究・開発

自分が前に出られない理由を女性だから、というところに原因を見出すのが本当にいいのか？ヒントを得られることを期待して、この本を読んでみようと思います。

mfrhirakawa

専門職

娘(二児の母)に読ませます！！

amad

メーカー技術・研究・開発

気になっていた書籍でしたので，一度読んでみたいと思います。

denwabangou

人事・労務・法務

女性の考え方

erikaaaa

営業

「女性だから」という言い訳をせず、どんなシーンでも自分の考えや思いを行動に移していくことに活用できると考える

kawatat

資材・購買・物流

女性の同僚に閲読を勧めたいと思います。

eric461

人事・労務・法務

さっそく読んでみようと思いました。

meigetsu231

メーカー技術・研究・開発

周りの女性の背中を意識的に押すような取り組みが必要です。

shibadog

マーケティング

自分に当てはまっていると思い、ドキッとしました。
ただ、同じ感情を持っている女性がたくさんいることも同時にわかったので、安心するとともに、これを打破しなければ先に進めない危機感も持ちました。
オススメの本を読み、自らと向き合いたいと思います。

takumi_1453

経営・経営企画

女性に一歩を踏み出させない＝ペースを掴みにくくさせる仕組みは日本企業のほうがより根深いと思います。

kandatsu

営業

当社でも同じように感じている女性は多いと思います。ひとつの参考として、本書籍を紹介しようと思います。

isowaki

IT・WEB・エンジニア

何事にも、自信を持つ。

maritaro

その他

確かに女性は一歩引いてしまう傾向があるかと思いますが、現在女性の役職者も増えています。
逆に女性の方が時間の使い方が上手に思えます。

ricky_chocolat

営業

女性に限らず、一歩前に踏み出す事はとても重要な事と認識しています。やらずに悔やむよりやってみて悔やんだ方が後悔しないので、引き続き「LEAN IN」の精神で業務に取り組みます。

kiee

経理・財務

めちゃくちゃ心に刺さりました。
まさにその通りで、私だけが自信ないのではない。女性のロールモデルとなる人ってなかなかいなかったので、是非本を読んでみようと思いました

sakika___

販売・サービス・事務

幸せとキャリアの両立、すごく興味深いです。

gomappi

IT・WEB・エンジニア

以前読んで、まだ手元に置いているのでサイド読んでみたいと思う。勇気をくれる一冊。