
【地方創生とインバウンド】観光資源を次世代へ繋ぐ戦略:宿泊税と経済循環の仕組みとは?
- 阿部 守一
- 長野県知事
- 加藤 史子
- WAmazing株式会社 代表取締役社長CEO
- 鍋島 朝寿
- 祐徳稲荷神社 宮司
- 山田 桂一郎
- JTIC.SWISS 代表
- 山野智久
- アソビュー株式会社 代表執行役員CEO 代表取締役
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祐徳稲荷神社 宮司
大阪府岸和田市出身・佐賀育ち
國學院大學文学部神道学科卒業後、志波彦神社鹽竈神社・伏見稲荷大社に奉職。
その後、祐徳稲荷神社に入社し、2019年より宮司を務める。
御鎮座340年を迎える神社にあって、進化してこそ守れる伝統をテーマに宗教や国籍を越えたスタンスでのインバウンド事業に取り組む。 特にタイ国との交流が話題となる。
2023年より観光再始動事業として「ナイトウォーク狐の嫁入り」を実施。 伝統と斬新の融合を感じるイベントが人気を博しインバウンド客も年々増加している。