麻生川 静男

フリーランサー、リベラルアーツ研究家(知の探訪者) 元・京都大学産官学連携本部・准教授

麻生川 静男

フリーランサー、リベラルアーツ研究家(知の探訪者) 元・京都大学産官学連携本部・准教授

1977年、京都大学部工学部機械工学科卒、1980年、同工学研究科修了。在学中(1977年、1978年)サンケイスカラシップ奨学生としてドイツ・ミュンヘン工科大学に短期留学。留学中のカルチャーショック経験からライフワークとしてリベラルアーツに邁進することを秘かに決意。
1980年、住友重機械工業(株)入社、1982年、社内留学制度で、カーネギーメロン大学(CMU)工学研究科に留学。コンピュータのソフトウェア工学を修める。1984年、帰国後はシステム開発エンジニア、SE、ソフトウェアプロジェクトマネジャー、データマイニングビジネスを核とした社内ベンチャーの立ち上げなどを経験。この間、2000年に徳島大学工学研究科後期博士課程修了、博士(工学)を取得。
2000年に独立し、ファースト創甫を創業。複数のITベンチャーの顧問などを歴任。2005年から2008年、神戸に設立されたカーネギーメロン日本校(CMUJ)のプログラムディレクターを勤め、授業はすべて英語で教鞭をとる。2008年、京都大学産官学連携本部のIMS(イノベーション・マネジメント・サイエンス)寄附研究部門の准教授、2012年退官。
京都大学では、日英の両言語で、日本人及び外国人向けのリベラルアーツ教育を行う傍ら、ベンチャー育成やベンチャーの国際化についての研究・教育も担当。他大学(関西大学、同志社大学)においても英語でリベラルアーツ教育を行った。社会人向けには、日欧産業協力センターにてEUの企業人向けに、日本の工芸技術と日本の強み・弱みに関する講演実施。

個人ブログ『限りなき知の探訪』で、リベラルアーツについての私論を展開中。

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