日本のコロナ対策は妥当だったのか?今、改めて議論する
- 安宅 和人
- 慶應義塾大学 環境情報学部 教授/LINEヤフー株式会社 シニアストラテジスト
- 小林 史明
- 衆議院議員
- 高山 義浩
- 沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科 副部長
- 津川 友介
- カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) 准教授
- 中室 牧子
- 慶應義塾大学総合政策学部 教授
2024/04/10
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沖縄県立中部病院 感染症内科・地域ケア科 副部長
九州大学病院、佐久総合病院、厚生労働省などを経て、2010年より沖縄県立中部病院において感染症診療に従事。新型コロナウイルスの世界的流行を受けて、2020年3月より厚生労働省参与。2021年9月より2023年3月まで沖縄県政策参与。2023年10月より内閣府規制改革推進会議専門委員。著書に『アジアスケッチ 目撃される文明・宗教・民族』(白馬社、2001年)、『地域医療と暮らしのゆくえ 超高齢社会をともに生きる』(医学書院、2016年)など。