立川志の春

立川志の春

落語家

・落語家、立川志の輔の3番弟子
・2002年10月入門「志の春」
・2011年1月二つ目昇進
・2020年4月「志の春」のまま真打昇進
・1976年8月14日、大阪府豊中市出身、千葉県柏市で育つ
・幼少時と学生時代の計7年間を米国で過ごす
・米国イェール大学卒業後、三井物産にて3年半勤務
・古典落語、新作落語、英語落語を演じる
・2013年10月NHK新人演芸大賞＜落語部門＞本選出場
・2013年度「にっかん飛切落語会」奨励賞受賞
・2020年1月自身の創作「阪田三吉物語」が明治座・三山ひろし特別公演原案に採用、自身も出演

・都内での月例独演会「志の春落語劇場」の他、「志の春独演会in柏」、「落語×長唄ミュージカル」や「シェイクスピア落語」など幅広い表現方法を模索する「志の春サーカス」、などを開催、新型コロナ禍以降はオンラインやYouTubeでの活動にも注力している

・2022年5月・2023年8月・2024年4月と英国Cambridge大学に招かれ、日本語・英語の落語公演並びに学生及び一般向けワークショップを実施

・2023年3月Yale大学を含む米国東海岸4大学への落語公演ツアー実施