地域ブランドを世界に発信するための方法論/その観光資源は押し付けではないか?考えるべき/グローバル化が進めば、ローカルが輝く
- 小橋 賢児
- 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)/催事企画プロデューサー
- 鈴木 賢治
- 株式会社47PLANNING 代表取締役社長
- 原 研哉
- 武蔵野美術大学 教授/日本デザインセンター 代表
- 吉川 ゆうみ
- 参議院議員
- 福武 英明
- 株式会社ベネッセホールディングス 取締役
2024/01/08
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株式会社47PLANNING 代表取締役社長
1982年生まれ、福島県いわき市出身。
2009年に株式会社47PLANNINGを創業。
2011年、東日本大震災が発生し実家も津波により全壊する中、福島県いわき市駅前に復興飲食店街「夜明け市場」を設立。空きシャッター街を年間10万人訪れる飲食店街に再生し福島の復興を推進。
2021年、長野県塩尻市の宿場町の奈良井宿で築200年の酒蔵を改装した宿「BYAKU Narai」を開業。
2024年福井駅前に食の複合施設「MINIE」を開業するなど、地産地消地益の達成と関係人口を増やすことで持続可能な地域を創り、日本の宝を後世に残すことに情熱を注いでいる。
EONJ第2期会長。