小松 洋介
NPO法人 アスヘノキボウ 代表理事
1982年仙台市生まれ。大学卒業後、株式会社リクルートに入社。入社7年目に東日本大震災が起こる。「地元の復興に役立ちたい」という想いから2011年9月にリクルートを退職。被災地の課題を見つけるために宮城県内全ての被災地を3ヶ月間毎日訪問。その中で、宮城県最大の被災地である女川町に出会い、女川町で活動することを決意。被災地初のトレーラーハウスによる宿泊施設である「エルファロ」の企画・立上げを行いながら、町内の全産業界が組織する女川町復興連絡協議会にて、復興計画提言書の作成や再建・起業支援を行う。
2013年4月に特定非営利活動法人アスヘノキボウを設立、2014年4月には女川町商工会職員として、まちづくり担当を兼任。『コレクティブ・インパクト』による女川、そして日本の社会課題解決を目指すために、国内外・セクターを越えたチームを作り、起業、事業開発、移住促進、人材育成、ヘルスケアなど多岐にわたる事業を行っている。
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2017.03.29
社会起業家を目指す社会人からの「ガチ質問」にガチで答える
- 小松 洋介
- NPO法人 アスヘノキボウ 代表理事
- 立花 貴
- 公益社団法人 MORIUMIUS 代表理事
- 山内 幸治
- NPO法人ETIC. 理事 事業統括ディレクター
- 村尾 佳子
- グロービス経営大学院 経営研究科 副研究科長
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2017.03.28
役に立てるか?食っていけるか?社会企業家のリアル
- 小松 洋介
- NPO法人 アスヘノキボウ 代表理事
- 立花 貴
- 公益社団法人 MORIUMIUS 代表理事
- 山内 幸治
- NPO法人ETIC. 理事 事業統括ディレクター
- 村尾 佳子
- グロービス経営大学院 経営研究科 副研究科長
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2017.03.27
東北の震災復興は、社会起業家×地域の「事業構想力」こそが鍵を握る
- 小松 洋介
- NPO法人 アスヘノキボウ 代表理事
- 立花 貴
- 公益社団法人 MORIUMIUS 代表理事
- 山内 幸治
- NPO法人ETIC. 理事 事業統括ディレクター
- 村尾 佳子
- グロービス経営大学院 経営研究科 副研究科長
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2017.01.04
NPOビジネスの最前線 ~地域との関わりをデザインする
- 秋元 祥治
- 岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz センター長
- 藤井 浩人
- 美濃加茂市長
- 森山 明能
- 株式会社御祓川 シニアコーディネーター
- 矢崎 和彦
- 株式会社フェリシモ 代表取締役社長
- 小松 洋介
- NPO法人 アスヘノキボウ 代表理事